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▼餡さん:
>初めての投稿です。よろしくお願いします。
>さっそくですが、質問というか皆さんの意見を伺いたいです。
>
>呉の呂蒙に荊州が攻められ危機に陥ったとき、関羽が廖化を使者に援軍を求めてくるシーンがありますよね。
>そのとき劉封に相談された孟達は、
>1:上庸を降伏させたのはつい最近であり、まだ安定していない。
>2:呉は三、四十万、魏は四、五十万の大軍を従えており、救援に行くのは死にに行くようなもの。
>と述べ、劉封に援軍の要請を断るように言っていますよね。
>
>そこで質問なのですが、皆さんは「援軍を送らなかった」、この孟達の判断は正しかったと思いますか?
>孟達としては、自分の命が惜しいというのもあったでしょうが、
>現実的に救援に行ける状況ではなかったのではないかと自分は思うのですが。
>とは言っても、三国志は詳しくないので、出来ればその状況などを説明してくださるとありがたいです。
>(蒼天航路では、上庸軍二万。うち降伏兵が三分の一と書いてありましたが。)
ぼくなりの、勝手な考えでいくと・・・
1:やはり命が惜しかった
2:自分の能力なら、どこに降伏してもそれなりの地位にはつける
ってのが孟達の考えじゃないですかね。
でも、せっかく副将の寥化が頼みに来てるんだから関羽の仮の甥っ子である劉封は、救援に行くべきだったのではないでしょうか。
孟達の判断は、「正しかった」のでは?
魏では曹ヒにかわいがられてるし。
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