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▼風月さん:
>▼紅砂さん:
>大橋・小橋は演義だけの人物だけの人ではないと思います。正史にも一応登場していますし、呉の孫策・周喩の妻であったことも確かなようです。しかし紅砂さんのいうように絶世の美女というのは演義の脚色で羅漢中が作ったことかもしれません。
返信遅くてごめんなさい(>人<)せっかく書き込んで下さったのに、気付きませんでした(汗)。
二喬は存在したとは思います。それも絶世の美女だったとも思います。正史に名前が載るぐらいですから。多分周瑜たちは何人かお妾を囲ってて、その中の一人だったのでは?
特に大喬に関しては、出会った一年後に孫策死んでいるのに(違いましたっけ?!)孫策には史上に残っているだけでも四人ぐらいの子供がいますよね。一年で四人は産めませんよね……?
好色な男性が好きな、女の(私一応女なんですよ)とても偏見にみちた、偏った考え方ですが……。
曹操が二喬を狙っていた、というのが演義の「脚色」だったのではないでしょうか?
あとこの際なので言わせていただくと、大半の人が私の「紅砂」というPNを「べにすな」と読んでいると思われます。「べにすな」ではなく「こうさ」と読んでください。
なぜ「こうさ」かですか? その理由はこのPNをつけた日に黄砂が飛んでいたからです。
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