<<関プチ３レポ１１
プレゼント交換買いは好評のうち、無事終了。
こちらが用意した企画はこれですべて終了。なので、いよいよお別れの時が……
そういや、なんとなく、この後は二次会でカラオケとか言ってたんだけど、お金かかるし、何人、ついてくるか、わかんないしな、と思いつつ、おもいきって、「カラオケに行きましょう」なんて言ってみる。
そうすると、わりかし皆の反応が良い。
え、カラオケ、行きます？
……なんて、反応の良さに驚いていると、なんと、その場に居る人、全員参加とのこと！
おぉ、と思いながら、皆でカラオケ会場にＧｏ！
実は、中華料理店で会食しながらも密かに二次会会場を調べていた清岡。
何とか近くのカラオケ屋を探し出して、「この会場、知ってます？ 」と他の人に話をふってみると、翔田さんがご存じの様子。
というわけで、翔田さんに水先案内人となってもらって、皆でぞろぞろと移動。
しかし、にぎわっている店々を横目に通り過ぎていく。
それで思わず、翔田さんに
清岡「なんか、どんどんさびれていくんですけど、気のせいですか？」
なんて言ってしまう（汗）
で、にぎやかさが途切れたところに、ショーウィンドーのようなものがある。
ん？ なにやら人の高さほどある大きな電飾の文字が……
アタツさん「あります……『カラオケ』って書いてあるんですけどね」そう、とてもわかりやすく、「カラオケ」と書かれている（笑）
で、肝心のカラオケ屋の入り口はというと……
え？ この暗い通路の先にあるんですか？
で、その通路の角を左に曲がると、入り口らしいところと窓口らしいところが。
いざ、窓口に……店員が誰も居ない？？
清岡「セルフサービスですか？」
アタツさん「いや、それはないです」
（笑）
なんて、やりとりをしていると、ようやく店員がやってくる。
それまで少し心配になっていたことだけど、どうやら１１人、入れる大部屋が空いているそうな。
時間を訊かれ、すぐに３時間と答える清岡。
しかし、３時間ともなると結構な料金、とられるのかな…
孟宗竹さん「お勘定、いくらなりますかね？」
と、私の思いを代弁してくれたかのように孟宗竹さんが訊いてくれる。
そうすると親切にも店員が電卓片手に一人あたりの料金を計算して、私に見せてくれる。
うーん、こんな安くでいけるんだ。
清岡「一人○○○○円になります」
そういうと、みなさん、ＯＫということで、いざ、カラオケの大部屋へ。
部屋は三角形のかたちで、その底辺にカラオケのモニターがある。
その他、２辺に座席が並んでいる感じ。もちろん、その座席の前にはテーブルがある
で、とりあえず、皆さんに座ってもらう……流動的だったので、印象で席を書くと……
玲可さん□□□□□カラオケモニター
豆さん□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□いな吉さん
アタツさん□□□□□□□□□□□□亜朗さん□ガ馬超さん
翔田さん□□□ろくぎさん□孟宗竹さん
清岡□□梅さん
と、こんな感じ。
カラオケルームに来たとはいっても、皆のやりたいってことは歌をうたうことだけじゃなかった。
中華料理店でやり残したことも徐々に披露していくんだけど、さてさてどうなることやら。
もちろん、歌合戦も次第に激化していくことになっていく。
さて、それは次回のお楽しみに！
（なんか、キリの良いところで終わると短くなってしまった・汗）