2011年5月の日記:[以前の日記]
 
 
5月30日(月)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 50 枚
50 枚目の使用行数 : 13 行

最近、あれこれ忙しかったけど、そこそこ進んでいる感じがする。
「孫氏からみた三国志」も今月中にとりあえずアップできそう。
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5月16日(月)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 35 枚
35 枚目の使用行数 : 12 行

アクセスログをみていると、最近、皇甫嵩関連の検索語句を見かけるが、三国志大戦の影響か、関心が高まっているのかな。
ちょうど下記の小説で皇甫嵩が出るシーンを公開したので、「皇甫嵩」のタグを加えてみた。

零つる刻 公開修正版
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5月15日(日)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 32 枚
32 枚目の使用行数 : 18 行

というわけで、下記のように予告通り。
おかげでモチベーションは上がったが、筆の進み具合は重い。
あと、「孫氏からみた三国志」は依然、停滞状態。

繋がりを追って 小説冒頭見本期間限定公開

零つる刻 公開開始
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5月5日(木)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 19 枚
19 枚目の使用行数 : 4 行

とりあえずモチベーションをあげるため、シーン2まで書き上げたら、期間限定で公開しよう。

あとふと思い立って下記の電子書籍で旧作を公開しようって気になる。

ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム

まだまだ不慣れなんで、とりあえずシステムに慣れたいところ。
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5月3日(火)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 16 枚
16 枚目の使用行数 : 11 行

ようやくシーン1が終わる。特にこれから先の展望があるわけじゃないし、しっかり書くテンションをあげていきたいところ。


「孫氏からみた三国志」は訳しっぱなしですっかりどう展開させようか忘れている。

4月の頭から今まで書き進められず終いで何もなかったな、と思ってしまうんだけど、下のリンク先のようにあることはある。

中華料理 三国志(大阪市西区西本町)

第29回 春の古書大即売会(京都古書研究会2011年5月1日-5日)
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