2011年3月の日記:[以前の日記]
 
 
3月25日(金)
 
 
前回書いた次の日にACアダプタのPC側の端子から煙が出たので、すぐにバッテリー駆動に切り替えて、かねてから目を掛けていたサイトから中古のACアダプタを買う。送料とか代引手数料とか込みで2000円強で、11日に到着しネットに繋げられたと思ったら、例の震災で、特に身の回りに被害はないものの、心がそちらにとられていた。

皇帝東帰(孫氏からみた三国志60)
↑地図はまだだが、一旦、昨日、公開した。URLでは20日なんだけど。
自分用のメモなせいもあって、雑然として読みづらい。
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3月7日(月)
 
 
とりあえずACアダプタは接触不良個所も判っているので固定のためのテーピングしてだましだまし使うことに(汗)。
そこを触ったらすぐ電気的に切断されるし、中途半端だと本体から音がなるようになるし(汗)

孫賁、孫策、動く(孫氏からみた三国志59)
↑6日中にとりあえず文を作る。ここら辺りから取材するので、楽しんで地図作りをしよう。

あと、
・『三国志』巻五十七呉書陸績伝
陸績字公紀、呉郡呉人也。父康、漢末為廬江太守。績年六歳、於九江見袁術。術出橘、績懷三枚、去、拜辞墮地、術謂曰:「陸郎作賓客而懷橘乎?」績跪答曰:「欲歸遺母。」術大奇之。

の記述で、よく孝行話で出される話だけど、見所は「去、拜辞」の一連の動作だよね。
その場(席?)から去る(離れる)→拝す→辞す(別れる)って流れだろうか。つまり退席するときは拝すのが含まれる。これが立場が同等だったりそれ以上だったりすればどうか判らないが。やっぱり省くのかな。
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3月5日(土)
 
 
ノートPCのACアダプタの接触不良のようで、普段、バッテリー保護のため外していたのが仇となり、パソコンが落ちる。
普段から癖のようにCtrl+Sを押してこまめにセーブしているんだけど、そのときは気付かず、書きかけの「孫氏からみた三国志59」の後半部分を誤って消していて、それがセーブされていたようだ。
パソコンが落ちなければCtrl+Zで消した後半部分を復活できるが、それもできず、二日ぐらいの作業が消えていた。
ACアダプタの電力供給は依然、不安定なので(PC側のコードあたりが接触不良のようで)、買うのが妥当かな。しかし安くても4000円前後するし、最近、バッテリーを買ったばかりなので、意外と手痛い出費だ。それとセットで買っておけば送料無料だっただけにそれも残念だ。
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