2010年10月の日記:[以前の日記]
 
 
10月27日(水)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 33 枚
33 枚目の使用行数 : 14 行

シーン3終わり。
ペースアップを図らないとね。
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10月22日(金)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 23 枚
23 枚目の使用行数 : 19 行

結構、詰まったようやくシーン2終わり。
書いているうちに、シーン1とシーン2の間を書きたくなったがそれだとギャップとか落差みたいなのが表現しきれないと思ったので止める。

次はいよいよ益徳とかその辺の豪侠が出てくるシーン。
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10月14日(木)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 10 枚
10 枚目の使用行数 : 12 行

ようやくシーン1を書き終え、昨日、シーン2の方針を固める(というかアイディアが涌いてきた)
タイトルは今のところ『末は博士か二千石か』で(笑)
大体、先にしっくり来るタイトルがあればテーマが見えやすく本文も書きやすい。

話は変わるが、前回から一週間もたっているのに2枚程度しか進んでいないのは、7日から10日まで鈴鹿サーキットにF1日本グランプリを見に行っていて、またTV中継で8日に日本対アルゼンチン戦(※それにしてもホテルの地デジ対応TVに魅了されてしまった)、12日の日本対韓国戦のフットボールを見ていたからだろうか。
半年前には共に興味のなかったことなので、そこからはとても考えられなかった行動だが、成り行きでそうなったんだろう。
とりあえずフットボールは6月の世界的な大会からの流れ。F1では特に興味深かったのはその興行スタイル。7日や11日ではファン向けの企画があって、11日は行ってないのでわからないが、7日は朝からピットウォークや抽選でのサイン会(当選しなかった方でも写真撮り放題な場)があったり、聞くところによるとそういうファンサービスも選手のレギュレーションに組み込まれているらしい(未確認・汗)。そしてその興行を支えるバックアップ体制(バスの三重交通含む)も興味深いところ。10万人近くが足を運びある程度の満足感を与える訳だ。
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10月6日(水)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 8 枚
8 枚目の使用行数 : 10 行

なかなかシーン1が終わらないな。


それ以外の活動でウェブページ作成したのは以下。

青州黄巾(孫氏からみた三国志56)

第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート3
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10月1日(金)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 3 枚
3 枚目の使用行数 : 17 行

あとこの百倍ぐらい。
当時の習慣や制度をさり気なく(つまり説明臭くなく自然に)説明するのは相変わらず難しい。

余所の活動に対して内心でやや劣等感や焦りを感じつつも、「孤高」と座右の銘を唱えそれを刺激や意欲に替え活動しつつある昨今。
活動といっても執筆だけじゃなく、「孫氏からみた三国志」を進めたり、研究会大会のレポを書き進めたり、論文紹介をしたいという欲求が募ったり、どうもどれかに集中できず、結果、どれもあまり成果がないため、微妙に悶々とした気分だな。
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