2009年4月の日記:[以前の日記]
 
 
4月26日(日)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 3 枚
3 枚目の使用行数 : 16 行

ぼちぼち。

加速をつけていきたいね。

並行して、論文を読んで、宦官の権力の構造を自分的に理解したいところ。

第三回三国志祭(2009年8月22日23日)
↑個人的に時期が微妙なだけに見に行けなさそう。


あと話が変わるが、個人的には、11月から続いている、三国志関連に対する世間の浮ついた雰囲気が早く収まって欲しいと思っている。消費社会の宿命で仕方ないとはいってもね(汗)
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4月22日(水)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 1 枚
1 枚目の使用行数 : 17 行

今は枚数を稼ぐより内容をよく考えつつ、慎重に書いている。

あと別件だけど、
単軸モデルから多軸モデルへ(あるいはピラミッドモデルからすり鉢モデルへ)
↑まだ途中だけど、あとデータベース消費の仕組みに似た論に繋げられればよいかな。
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4月13日(月)
 
 
2005年度におけるコーエーとセガの三国製品への関心変遷
↑今、取り掛かっている作業の一端を公開したり、

メモ:「秦漢時代の爵と刑罰」
↑論文のメモを書いたりしていた以外には、

契約への繋ぎの意味で契約外だけど、三国志関連の原稿を書いていたわけだけど、やはり改めて史書を読んでそれを原稿に起こすのは楽しいしワクワクするんだよね(かといってテンション高いのは勘弁だけど)。
そう言うわけで、今、小説への意欲が高まっているところ。今回のテーマは引き算も重視した執筆ってことで。
とりあえず、『後漢書集解』の朱儁伝の冒頭を訳し、冒頭エピソードのための取材としよう。
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