『八卦の空』(ミステリーボニータ4月号、2008年3月6日)

 中国三国時代の魏を舞台とし、主役の管公明と紀玄龍のコンビが神秘的な事件に挑む漫画、青木朋先生/著『八卦の空』。月刊『ミステリーボニータ』に連載中。今回は続き物の二回目で次回へ続く。

・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/
・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/


・青木朋さん(私設)ファンクラブ
http://bluefan.exblog.jp/

<前回>『八卦の空』(ミステリーボニータ3月号、2008年2月6日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/816
<次回>八卦の空(ミステリーボニータ5月号、2008年4月5日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/868

 今回の扉絵は珍しく管ちゃんピン。それを象徴するかのように今回は玄龍くんより管ちゃん中心の話となっている。また今回も前回同様、『八卦の空』の最終ページの次の1ページがまるまる『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻の広告。

・『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻発売(2008年2月15日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/822

 それで本編。ネタバレをなるべくしないように書く。
 前回出てきた不思議な童子の過去のシーンから始まる。この童子の名前は安子文。歌の名手。そして父親は安期生(『史記』、『漢書』やそれらの注にその名前が見える)。
 この安期生の顔がはっきりと描かれていないけど、この人ってお馴染みのあの人?!
 今のシーンに移り、安子文は梟の妖怪の風凶と二心胴体であり管ちゃんに恨みを持っていることが明らかになる。そんな中、玄龍くん&管ちゃんに遭遇する。
 また、「梟」という名の少女に安子文が会い、冒頭シーンに引き続きさらに安子文のキャラクターが明らかになっていく。
 話の最後にはある人物の登場により物語は急展開を見せる。
(そういや今回も皇帝(魏の明帝、曹叡)と祝英青が少し出てきた)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/835