明清文学論集 その楽しさ その広がり(2024年3月)

下記関連記事の出版の三国志関係のメモ消化の流れ。

※関連記事 中国時代劇完全ガイド2025(2024年10月30日)

※新規関連記事 六朝楽府訳注(一)(2024年3月15日出版)

 東方書店が発行するメールマガジン『【中国・本の情報館】Webユーザーのみなさまへ』vol.212(2024年3月4日発行)により知ったこと。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

※関連記事 訳注 西京雑記・独断〔新装版〕(2024年12月)

・国内書 明清文学論集 その楽しさ その広がり
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497224026&bookType=jp

※関連記事 蘇州版画(2024年10月)


明清文学論集
その楽しさ その広がり

 上記出版社サイトの上記ページによると2024年3月に東方書店より『明清文学論集』編集委員会/編『明清文学論集 その楽しさ その広がり』(ISBN9784497224026が刊行されたという。7700円。その中に上原究一「「義釈」続考――厳顔は張飛に降りしや否や?」が収録されるという。


前述ページから下記へ内容紹介文を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本書は大木康先生が東京大学東洋文化研究所をご退職されるのを機として企画された、大木先生とその受業生による論文集である。
第一部には『三国演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』のいわゆる四大奇書をさまざまな角度から扱った5篇を収め、第二部には「三言二拍」に代表される明末の短篇小説集や清代の文言小説・白話小説それぞれの最高峰と評価される『聊斎志異』と『紅楼夢』を扱う計5篇に加え、大木先生ご自身による『京本通俗小説』の成書を考察した論文を収めた。第三部は、明清文学そのものばかりではなく、それを生み出した社会的背景や文人のネットワーク、そして世に伝え広めた出版に関わる問題を扱う6篇の論文からなる。第四部には、16世紀から19世紀後半に至るまでのさまざまな時代における朝鮮半島や日本に与えた影響、さらに明代に先立つ元代禅林の文学とその影響などをめぐる6篇を収める。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://cte.main.jp/newsch/article.php/7154