リンク:三国志の聖地巡礼 神戸編(note 2023年7月29日)

※前の記事 美周郎がはなれない 上下(2023年10月12日)

 2023年8月5日土曜日、10時すぎに河原町駅発阪急特急。ラツィオにジャポネーゼが行ったんでカンピオナートの中継はある程度大丈夫そう……あれ?放送枠って考えると弾かれるチームになってしまった? 12時15分に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日)

 お店で小耳に挟んで、13時32分、その場でアクセスしたのが下のnote記事。「2023年7月29日 09:38」に作成された、町田憲昭さんによる「【三国志の話】【旅行記】三国志の聖地巡礼 神戸編」。

・【三国志の話】【旅行記】三国志の聖地巡礼 神戸編|町田 憲昭(アナログゲーム作家/歴史研究家)
https://note.com/nmachida/n/n6fd64c0a32d3

※新規関連記事 エポック社 三国志演義 コンプリート・エディション(2023年秋)

 つまりは神戸市長田のKOBE鉄人三国志ギャラリーとCha-ngokushiへの旅行記。
 前者が兵庫県神戸市長田区二葉町6-1-13(大正筋商店街南端)にある。

・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日)

 そこから六間道五丁目商店街のアーケード下沿い北東へ50m進んだところ、兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104六間道なごみサロン内にあるのが、後者、ブックカフェCha-ngokushiであり、同じ兵庫県神戸市長田区二葉町という、ご近所にあるのだけど、両店が提携を結んでいるとかは特にない。

※関連記事 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2023年4月29日)

 なので前述のnote記事にて「別館のような場所」という表現が気になってしまったのだけど(あとずっと「KOBE鉄人三国志ギャラリー」の名前を誤っている)、改めてちゃんと読むと、このnote記事、結構短いワードでズバズバ書かれる方で個人的にはとても面白く感じていた。


 ちなみにnote記事内にある3つ目の場所となる「中国史カフェ 阿斗」は下記関連記事にあるように2022年9月30日にすでに閉店しているのだけど、結局、町田さんはそれをお知りになったのだろうか、それが気になる。

※関連記事 中国史カフェ 阿斗 閉店(大阪市生野区2022年9月30日)

 にしても、多分、閉店発表の方が後になったのだろうけど、わざわざその店があった場所まで訪ねていらっしゃるので、一瞬、罪作りなイベント、って思ってしまった(下記のnote記事のコメントの日付からでは教える可能性もあったかな、ぐらいか)。

・【三国志の話】三国志大文化祭2022|町田 憲昭(アナログゲーム作家/歴史研究家)
https://note.com/nmachida/n/n318a38d60930

※関連記事 メモ:三国志大文化祭2022(2022年9月4日)

 あとこれらの町田さんの記事は下記ページにリンクがまとめられている。

・三国志の話|町田 憲昭(アナログゲーム作家/歴史研究家)
https://note.com/nmachida/m/mb26fdcf8159b

 14時、ビアガーデンの企画の話をしてた。8月19日?

※次の記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/6531