マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジー編>(2011年6月24日出版)

※前の記事 コンプティーク1992年6月号付録 少年三国志(角川書店1992年6月1日発行)

 2022年12月8日木曜日、5時45分、三国志ニュースの記事「三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日)」アップ。三国志ニュースの記事「ホッコリ語る三国志の描き方(東京都阿佐ヶ谷 2022年12月18日)」を書く、6時6分アップ。三国志ニュースの記事「真説三国志(1993年5月15日初版)」を書く、その際に知ったこと。

 下記出版社サイトの下記ページにあるように2011年6月24日に廣済堂出版より『マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジー編>』(ISBN9784331515532)が出版された。1100円(税別)。あとで引用するようにその服装資料に三国が含まれる。

・廣済堂出版 | 廣済堂出版の書籍・雑誌、サービス情報サイト。自己啓発・心理、エッセイ、趣味実用、旅行ガイド、野球、健康生活、文芸など、ニュースリリース、などがご覧いただけます。 日本料理大全のオンライン販売も行っています。
https://kosaido-pub.co.jp/

※関連記事 真説三国志(1993年5月15日初版)

・マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジー編>
https://kosaido-pub.co.jp/books/longseller/マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジ/

※新規関連記事 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売)


 上記ページから下記に紹介文を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

内容

ファンタジーや歴史マンガを描くためには、キャラの服装を世界観に合わせる必要があります。
本書は、「世界の民族衣装」「西欧の戦闘服・海賊服・司祭服」「日本の鎧」「三国志時代の軍服」など、マンガで表現されることの多い古今東西の服装や小物をイラスト資料として集めました。
部分的に取り入れてアレンジする際も役立ちます。

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 まぁ普通に脊髄反射的に「三国志時代ってなんやねん」って思うわな、「三国時代ね」。しかも表紙を見るとそれって明光甲。

※関連記事 メモ:「明光甲」考(美術史研究 38 2000年12月)


 日常のパートに戻って三国志ニュースの記事「三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-)」を書く、6時20分アップ。12月9日金曜日、夕方出発。19時47分西岐阜駅三国志ニュースの記事「中国武将列伝 上(1999年12月18日)」を一通り書く。19時50分、岐阜駅11℃。三国志ニュースの記事「第三回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年1月8日)」を書く、21時48分、一通り書き上げる。いつもとちがう静岡県内の某ネットカフェへ。そもそも備え付けのキーボードが効かずにつながらないWiFiで検索して、USBを抜き差ししてようやく認識させた。ノートPCはWiFiの繋がりが悪いんで、結局、個室から出て大広間みたいなところでネットを使っている。マスクはずせん、くつろげん。仕事感。

※次の記事 メモ:赤毛のアチョー!!(週刊少年ジャンプ』2015年No.16 3月30日特大号 3月16日発売)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/6289