奇人と異才の中国史(2005年2月18日発行)

※前の記事 関帝堂書店ブックカフェ(2020年9月6日-)

 2020年9月20日日曜日11時半ぐらい、前の記事に続いて神奈川県横浜市中区山下町166(横浜中華街内) 横濱バザール 3階のブックカフェ関帝堂書店のブックカフェ(書籍席)にいた。四室あるうちの西遊記房。それでも三国ネタをさがす。

・横濱バザール
http://yokohamabazaar.com/

・たぶん横浜中華街唯一のブックカフェ*BOOKS&CAFE関帝堂書店
http://kanteido.com/

・9月連休ですよ
https://8790073586.amebaownd.com/posts/10325192

※関連記事 ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景(2018年12月20日発行)

  

 それでまず目についたのが井波律子『奇人と異才の中国史』(岩波新書 新赤版934、岩波書店 2005年2月18日発行)。「中国史」とある以上、しかもあの井波先生だから三国ネタがあるだろうと。

・岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/

※関連記事 中華の成立(2019年11月20日)

・奇人と異才の中国史
https://www.iwanami.co.jp/book/b268753.html

※関連記事
 井波 律子 先生、死去(2020年5月13日)
 中国の隠者(2001年3月)


 上記書籍ページから下記へ紹介文を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
春秋時代の孔子から近代の魯迅まで──傑出した才や独特のキャラクターで歴史を彩る「奇人」「異才」たち58人の生を,年代順にたどる.変転する時代状況の中で自分らしさを貫いて生きた彼らの,野望,挫折,嫉妬,諧謔,そして愛情は,どんなものだったのか? 中国四千年の歴史が身近な共感とともに楽しめる1冊!
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 それで実際、見てみると、pp.29-44に「2 乱世の英雄と批評精神――三国・西晋」という章があってp.30「曹操」、p.33「諸葛亮」、p.36「華佗」、p.39「竹林の七賢」、p.42「杜預」と並ぶ。

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