収蔵品にみる三国志(2009年6月20日-7月20日)

 気になる検索ワードがあったので再検索すると、目的のものとはちがうものの、下記の毎日新聞鳥取版の記事がひっかかる。

・企画展:三国志の英雄一堂に 絵画20点を展示--県立博物館 /鳥取(毎日新聞 2009年6月26日 地方版)
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20090626ddlk31040622000c.html
※サイト内の記事掲載期間は原則1カ月間という。

・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト
http://mainichi.jp/

・Q.毎日jpのトップページや記事にリンクをはりたい
http://mainichi.jp/info/etc/arukikata.html#Q9



 それをうけて下記の博物館サイトへアクセスしてみる。

・鳥取県立博物館
http://site5.z-tic.or.jp/~museum/

解りにくいけど、「お知らせ」のところに展示内容があるね。

・美術企画展示「収蔵品にみる三国志」
http://site5.tori-info.co.jp/p/museum/exhibition/standing_art/2/1/

 というわけで美術企画展示「収蔵品にみる三国志」は2009年6月20日から7月20日まで鳥取県立博物館 第3特別展示室で行われ、日本の江戸時代の絵画作品中心だね。
 具体的には『絵本通俗三国志』、片山楊谷「関羽、張飛図」、土方稲嶺「風雪三顧図」、土方幽峨「孔明図」、島田元旦「月夜訪孔明図」。以上は鳥取県立博物館が収蔵しているものだそうな。
 「大三国志展」でも見たやつがあるね。

※関連記事 大三国志展(物語でたどる三国志)


※追記 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/1319