※カルチョと無関係な前の記事・ 少年三国志(1963年6月)
上記記事にあるように2014年3月29日土曜日16時55分上野発の列車に乗り込む。京浜東北線普通で南下する。そういえば上野公園の花見客を掻き分けていたときにミランの背番号なしの古いユニフォームをみかけた、と思いだす。それと並進する山手線の車両の外のラッピング広告は「No.1 MINTIA」という赤文字と 本田圭佑選手の写真があった。あからさまに AC MILANを意識している。
途中、乗り換えて町田駅に到達する。着いた頃にはすっかり日が暮れていた。目指す場所は「 Vintage Sports FOOTBALL」町田店だ。
・ 買取 サッカーショップ【ヴィンテージスポーツフットボール】古着 リサイクル
・ 22番のユニを求めて(2014年3月8日の雑記)
ところが上記のお店のサイトのマップに町田駅前通りが記されておらず、それに気付かず、町田駅前通りを何度も東西に行ったり来たりして、地図にある目印を探していた。つまり時間浪費。気付かないまま、諦めてさらに北にあると思っていた町田通りを目指し北上し、さらに気が変わって地図の起点となりうる、小田急町田駅北口に行く。
そこから西にいくとあっさり目印の一つの、ホテル町田ヴィラを見つける。その向かいのビルの3階にこぢんまりした入口のVintage Sports FOOTBALL町田店をみかける。
中に入ると他の支店と同じぐらいの大きさの印象があった、やはり他の店同様ミランのユニフォームは固められていて今シーズンのホームの22 リカルド・カカMサイズが一番手前にある。Sサイズは11 リヴァウド、2012/13シーズン、ホーム22 ボーヤン・クルキッチ、2012/13シーズン ホーム45 マリオ・バロテッリがあって思わずボーヤンを買いそうになった。Mサイズは2010/11ホーム 11 ズラタン・イブラヒモヴィッチ、2011/12アウェイ 99 アントニオ・カッサーノなどがあって、あとアウトレットのところにリヴァプールの アクイラーニがあった。
※次の雑記・ 連勝は続くか?(2014年3月30日の雑記)
※追記・ メモ:ミラニスタ交流会&ミラニスタ11報告会@大阪(2015年4月4日の雑記)
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