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こんばんわ〜
▼R・Fさん:
>▼清岡美津夫さん
>>「アクセス集計に見られる現代日本における三国志由来事項の変容と浸透」
>
>講演、興味深く拝聴させていただきました。
>「三国志市場」というものがあるとするなら、ゲームや創作に比べて「正史」というもの(に興味を持つ人)が占めるシェアは、想像以上に小さいということを数値データで実感しました。
どうもご静聴、ありがとうございました。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/1369
↑観測点の依存性も大きく効いていると思いますが、「歴史」は年を追う毎に割合が小さくなっているのは興味深いですね。
長いこと、ファンをしている身としては、どうやって「歴史」に関心を向かせるか、ってのも興味深いテーマです。
(あと話が明後日の方向に飛ぶのですが、口頭でも発表資料でも配付資料でも一語たりとも「正史」とは無いので、情報は容易く変容するものだな、と実感いたしました)
>聴講者が70人程度であったと言うのも、私にとっては意外でした。少なくとも100名は越えると予想していましたので。スタッフの方の話では、以前の東京での開催から想定して、ほぼ予想通りであったそうですが。
私は京都での開催は東京での開催より人が集まりにくいだろうな、と覚悟していました。懇親会での狩野先生の話では運営側は前日に50名と予想していて、実際は80名程度だったとのことで、良しとされていました。それだけ聞くと何だか微妙な感じですが、やはり各地域で「三国志学会」を認知して貰うとなると必要なことなんでしょうね。
>清岡さん、懇親会では面白い話を色々ありがとうございました。
>少し緊張して、余計なことを喋りすぎたような気がして、今更ながら冷や汗をかいています。申し訳ありません。
>
>また、このような大会が関西で開かれることを期待しています。
>楽しい時をありがとうございました。
こちらこそいろいろありがとうございました。
懇親会はあっという間に過ぎた感じでしたね〜。
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