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初めまして。
全部が2005年以降って訳じゃないですが、一度、三国志関連に触れられたのであれば、東洋史関連であれば、福原啓郎/著『西晉の武帝 司馬炎』(白帝社1995年)、中国文学関連であれば、金文京/著『三国志演義の世界 増補版』(東方書店2010年)がおすすめでしょうかね。
・西晉の武帝 司馬炎
http://www.hakuteisha.co.jp/books/232-4.html
・国内書 三国志演義の世界 増補版【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497210098&bookType=jp
▼もう1度三国志さん:
>2005年以降の三国志関連の書籍(ジャンル問わず)でおすすめの物を教えて頂けないでしょうか?
>
>初めまして。
>いきなり変なお願いをして申し訳ありません。
>私は2005年くらいまで三国志にはまっていたのですが、私生活が忙しくなり徐々に遠ざかってしまい、それ以来ほぼ三国志に触れずに生活してきました。
>
>しかし、最近、書店で三国志の文字を見て、久しぶりに三国志にどっぷり浸かりたくなりました。
>昔、買った本を実家から送ってもらい、まずはそれを読みなおしているのですが、もちろん新しい本も読んでみたいです。
>
>そこで、皆さんに2005年以降に発売された三国志関連の書籍でおすすめの物があれば是非教えて頂きたいのです。
>ジャンルは一切問いません。漫画から専門書までどんなものでもお願いしたいです。
>
>どうか、私に新しい三国志との出会いのチャンスを提供していただけないでしょうか。
>よろしくお願いいたします。
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