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徳本さん本当にありがとうございます。
紹介して頂いたものを読みますと、やはり「貂蝉と言う女性は実在しない」「伝説の人」と考えるのがよいようですね。でも三国志は男の汗と泥と血と戦いの話ですから美女の存在と英傑との関わりが一服の清涼剤のような感じになり、より読みやすくなっているとも言えるのでしょうね。
私はまだ三国志初心者なので、みなさんが議論し尽くされたようなことをまた掘り返してしまってすみませんでした。
また、分からないことがあったら、「また?」と投げ捨てずに情報を教えて下さい。よろしくお願いします。
>▼徳本さん:
>こんばんは、ノンタンさん。
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>貂蝉に関してはすぐ下のスレッドで議論されてますよ。ご参照ください。
> [#T3032]
> [#T3031]
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>▼ノンタンさん:
>>私は、貂蝉と言う人は実在しないと聞きました。
>>こんなかんじです。
>>三国志正史では「呂布は董卓のかわいがっていた侍女の一人と関係をもってしまった。」ということです。
>>そして三国志演義では「正史の話をロマンスあるものに仕上げるため、「貂蝉」という架空の女性との関係とした。」と言うことです。
>>もし、貂蝉が実在したのだとすれば何に記されているのかなど教えて頂けると幸いです。
>>よろしくお願いします。
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