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[余分な意見]
この脚本(台本)は男性が書いたものですね。それも、あまり女性にもてない人。
女性は、自分の為に殺人まで犯して、自分を愛している人を、簡単には裏切りません。女性の真心をを過小評価していると思います。
もちろん、当時の話で、現代では殺人は最もいけない犯罪なので、決っして許されることではありません。戦争もそうですね。歴史として楽しむ上の意見です、念のため。
▼中国ドラマ関羽ファンさん:
>お邪魔します、中国ドラマ関羽のファンのものです。
>
>伊藤さま
>
>>BSジャパンで、『関羽』を見ていたものですが、
>>1月6日、お正月で休みと思い、外出してしまいました。
>>貂蝉さん、どうなったか、ご存知の方お教え下さい。
>
>残念ながら、貂蝉は出てきませんでした。どうなったんでしょうかねえ。
>前回12話で、曹操が貂蝉に対して、「呂布へではなく、自分が娶るはずだった」
>と言っていたことや、貂蝉が「曹操様」と微笑み返していたこと、
>また、曹操が、呂布を裏切った者は、貂蝉以外、皆斬ったシーンなどから、
>自分の勝手な想像ですが、曹操のところに来たんじゃないかな。
>本当は関羽とラブラブになって欲しいのですが^^。
>
>今回のストーリーですが、
>劉備・関羽・張飛が許都の曹操のもとに来ます。
>そして曹操と劉備が、二人で酒を飲むシーンが延々と続きます。
>「天下の英雄は余とそちだけ」という曹操の前で、劉備が粗相をします。
>箸ではなく杯を落とし、雷というより雲行きが怪しい、って感じでした。
>この後、献帝が董承に曹操誅殺を指示していますので、自分の知識とは
>順序が逆の気がします。
>そして後半は、献帝と劉備を引き離すためか、曹操が劉備に袁術討伐を命じ
>許都から追い出します。
>また徐州では、関羽を暗殺しようとしていた車冑を、逆に関羽が殺めました。
>
>ところで、私はこのドラマのオープニングの歌が大好きなんです。
>中国!って感じで。
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