|
巫俊(ふしゅん)さんはじめまして。momoです。
自己紹介拝見しました。
三国志について、さまざまな視点があること、様々なジャンルがあることについて改めて考え直すいいきっかけになりました。
いきなり話がそれてしまいますが、私の場合
小学校の頃から、機会があれば第二次大戦中の日本が舞台の小説やノンフィクション系の戦争ものを重点的に読んできました。
さきの投稿にも書いたとおり三国志に興味を持ち始めて以来海外作品にも興味を持ち始め、
情けないことに今になって、海外作品では、「三国志演義」が戦争もので読んだ第一号でもあるという事実に気づきました。
そのためか、読んでた当時は「こんなに沢山の人が戦っているのに、何で人口不足にならないんだろう?日本じゃこんなふうにはたたかえないだろうに。」とか生意気なことを呑気に考えながら読んでた記憶がうっすら残っています。
ある意味小学校の授業以外で、戦争とか、環境問題について子供なりに考える機会にもなっていたのかも?
P・S
今まで三国志に対するとらえ方や視点は人それぞれだと思ってきたので
三国志の新たなファン層が増えたのだと捉えるようにしています。
要は三国志の登場人物が現代的なイケメンであってもそうでなくても私自身としてはあまり重要視してないだけなのですが・・・。
三国志ファンについて書いたら、ひたすら長くなりそうなので、とりあえず今日は割愛します。
|
|