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読書創作一人旅28日00時
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   なんだか、オンリーイベントの余韻でおもいっきり間があいてしまった。
   まぁ、ズラズラと順を追って説明。

   まず、オンリーイベント会場を後にし、浅草橋→お茶の水→東京といって、八重洲口からブリヂストン美術館へ。「レオン・スピリアールト展」(>>参照)をみる。
   さらっと見て、少々、距離があるけど、歩いて、「MARUNOUCHI CAFE」へ
   16時半到着。
   閉店の18時までバッテリー充電しつつ、くつろぐ。

   ここってもっと長いこと、やってくれたら、清岡的に一番、いい場所なんだけど。

   18時、朝、見かけた紀伊国屋を目指し、とぼとぼと歩く。
   だけど、開いてなかった。後で調べると休日は閉店日とのこと。

   で、またとぼとぼと歩いて、東京駅へ。19時前後ぐらい。
   ネットで調べると近くに八重洲ブックセンターなる大型書店があるとのことだけど、閉店が20時で、あまりいられないかなと思って、思い切って、池袋のジュンク堂(本店)を目指す。

   えーと、実は本屋を目指すには目的があって。
   三国志もとりあつかっているサークル「三顧堂0212101124-13)」の江東星さんが、江東うゆうさんという名で、本を出しているということなので、どこかにおいてないかなと探していたのだった。
   その本は、王粲が物語のキーとなるミステリーとのこと。
   本のタイトルは「楽土を出づ」(新風舎 ISBN:4-7974-2570-9)
   本棚に並んでたり平積みなってたりしたら、写真におさめてやろうという魂胆。

検索結果   ミステリーの本棚に行ったけど、なかったので、検索をかけてみると、分類作業中とのこと。残り3冊
   仕方ないから、右にあるような写真をとる。
   よくよく考えたら、検索結果なんて、ウェブでも見れる(汗)
   すぐ検索、かけたんだけど、ウェブでは残り1冊になっていた。
   これて、どちらかの情報が古いか、それともトラブルを未然に防ぐための処置なのかってところかな。
   (新たに入荷したのかな。ちゃんと並びときが楽しみ♪)

   近くのFRESHNESS BURGERで食事をとって、東京駅へ戻る。
   また、「銀の鈴」広場へ。
   で、23時半ごろ、夜行電車に乗り込み、現在に至る。

   やっぱり、大きな目的が終わると、後は駆け足の描写になるなあ




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