2011年8月の日記:[以前の日記]
 
 
8月31日(水)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 237 枚
237 枚目の使用行数 : 9 行

久々のギリギリ。
オチは着いたがヤマが天保山並み。
低いという意味では目立つかも(汗)
どんな駄作かは、おそらく九ヶ月後にネットにて。

まぁ、書いている間は、いろんな漢文読んではあれこれ考えパズルのピースを手繰っていて、楽しかったんで、良かったんだけど。
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8月28日(日)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 213 枚
213 枚目の使用行数 : 19 行

あと2シーンでヤマを入れてオチを付けられるかといったところ。
ヤマもオチもない状況になりそうな予感。
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8月24日(水)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 200 枚
200 枚目の使用行数 : 2 行

二百枚越え!
物語中では、孫策の九江太守待ち状態。
ゼイ祉が九江太守だったということと繋げるシーン。

多分、エンドは孫賁に加勢するところで終わるんだろうけど、間に合うか。
孫策の一回目の廬江攻め入れる前提なので。
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8月18日(木)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 168 枚
168 枚目の使用行数 : 11 行

いよいよ祖郎との戦い。
というわけで、縣をグーグルアースで見る。山に囲まれ、谷間、川の回りに街がある感じだね。
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8月15日(月)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 150 枚
150 枚目の使用行数 : 1 行

150突破!
ようやくギアが入ってくる。一日5枚ペースで。
但し、時間的余裕と進行具合により、エンドが祖郎の敗戦になるか、陸康との戦いになるか、祖郎への勝利になるか変わってくるという一貫性のないダメさなんだけど。

今は興平元年の袁術との対面直前あたり。

孫賁、孫策、動く(孫氏からみた三国志59)
↑歴史でいうと、このへん。
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8月12日(金)
 
 
必要な原稿用紙の枚数 : 132 枚
132 枚目の使用行数 : 8 行

毎回、毎回、間に合わない、と思っているけど、何とか間に合わせているが、今回は、雑事などの不確定要素が多いので、どうだろ。

孫賁、孫策、動く(孫氏からみた三国志59)
↑ここを元に書き進めているが、やはり例によって、誤りやまるっと抜けている部分があるので、参考元を訂正したり加筆したりしている。

漢字文献情報処理研究会 2011年度夏期公開シンポジウム
↑このシンポジウムを聴いてきて、どれがオフレコか否か忘れたので、詳しくは書かないが、やはり既存の書籍チャネル(実のところ、雑誌チャネル)を利用する前提で、それと並行して電子書籍チャネルを探っていきたいなぁ、と痛感した。


境界を越えて
↑その内、淘汰される程の小さな二歩目ってことで。
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