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こんばんわ、清岡です。
なるほど、なるほど、そちらの掲示板で書いてくださった裏では、
そういういきさつがあったのですか。
ははは、何だか、気持ちのすれ違いみたいですね(笑)
あ、別に、気になさらないでくださいね。
私の方こそ、かえって失礼いたしました(謝)
あ、私の書く子衡さん、フレッシュでステキですか!(照)
そうおっしゃってくださると、嬉しいです♪
まだ、私のえがく子衡さんは酸いも甘いも知らない若造(という設定)なので、
そうなったのかもしれませんね。
作者がこんなこと書くの、変ですが、子衡さんのこれからの成長が楽しみですー
あと、まだまだ先になりそうですが、個人的に、伯海さんとの邂逅も楽しみです♪
そうそう、「広き庭園」も孫氏三代の一部なんですよね。
なので、大きなストーリーの流れは同じです
気付いていただけると嬉しいです♪
ちなみに時代的には、
「守りぬいて」→「孟徳、南容、文台」→「広き庭園」→「負水灌火」→「故郷はここに」
っていう、流れですよ。。。(余談)
ふふふ、そちらのサイトの呂範伝、楽しみですね。
サイト管理人公認(?)ということで、呂範さんに興味のある人を見かけたら、紹介しますね
えーえー、どんどん調子にのってくださいませ♪
>「原文で見る呉の色男色女」なんてコラム
おー、素晴らしいコラムですね。楽しみです♪
それに私のページが書くきっかけになってるだなんて光栄です♪
そういえば、下の書き込みにあるチャットで私は三国志三大美人は
孫策、公孫[王賛]、劉基の三人だと、私はのたまってました。
(いや、ただ、容姿に美という字が使われている人を思いついただけ並べただけです・汗)
ふふふ、やはり白馬の王子様の方が絵になりますかねー(笑)
参:http://www.tpot2.com/~sunshi/w/w020621.html
おう、やはり「三国志小説同盟」、ご存じでしたか。
ふふふ、では「近い目標」って言葉を信じて期待してますねー
そうそう、格好いい子衡さんの登場も楽しみにしておきますねー
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