※前の記事
三国志研究第二十号(2025年9月7日発行)
2025年9月6日土曜日。明日が三国志学会第20回大会なのでそこにあるシンポジウム「国際関係から見た邪馬台国」にてその基本文献として上がっていた本を8月26日に府立図書館で借りてきた。
※関連記事
三国志学会 第二十回大会 三国志大文化祭2025(東京2025年9月7日日曜日)
それが下記サイトの下記ページにある中央公論新社から2023年3月10日に発行した寺澤薫『卑弥呼とヤマト王権』(中公選書134、ISBN978-4-12-110135-8)。卑弥呼が載る文献は『三国志』なもんで、結構、要所要所で中国大陸のことが出てきてた。
・中央公論新社
https://www.chuko.co.jp/
※関連記事
中国武将列伝 上(1999年12月18日)
・卑弥呼とヤマト王権 -寺沢薫 著|全集・その他|
https://www.chuko.co.jp/zenshu/2023/03/110135.html
上記ページから概要を下記に引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
盟主不在の「倭国乱」ののち、三世紀初頭、卑弥呼を初代大王として奈良盆地東南部の纒向(まきむく)の地にヤマト王権は誕生した。本書では纒向遺跡から出土した数々の遺構と遺物を詳細に紹介し、この遺跡がヤマト王権の最初の大王都だったことを明らかにする。王権はいかなる背景のもとに、どのような経緯をへて成立したのか。考古学の成果と中国史書の精読から導き出された、東アジア世界におけるこの国の国家形成史の新しい枠組みを提示する。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三国志学会大会までに結局、全部読めなかったけど、シンポジウムの理解にはかなり役立った。本で、印象に残ったのはともかく「卑弥呼は邪馬台国の女王だなんてことはどこにも書かれてない。(新生)倭国の女王だ」ということ。
p.142 『後漢書』の誤写という推論の説に西嶋定生先生がでてきた。
※関連記事
邪馬台国と倭国 古代日本と東アジア(2011年9月6日)
pp.155-165 『三国志』巻三十魏書東夷伝で韓条(韓国のところ)が重要って話から10ページにわたって中原の話にうつっていく、以下、節の小見出し。
p.155 卑弥呼共立の年代を見極める
p.158 二世紀後半の東アジア情勢
p.162 公孫氏の台頭
それで国内の古墳から後漢の年号である「中平」の文字のある刀が発見されたという話の流れで、また三国時代の話が戻って来る、以下、節の小見出し。
p.298 「中平年」銘鉄刀の発見
p.303 鉄刀の由来と対公孫氏外交
p.309 公孫氏滅亡
p.311 対魏外交への転換
p.319 誤解の中の大国――当時の地理観
倭と外交のあった帯方郡は公孫氏のもので、公孫氏が魏に滅ぼされた直後、倭はすぐに魏と外交を結ぼうとしたって流れ。
日常の記述。超クウガ展、10月11日からの名古屋会場狙いなのだけど、「時間指定入場」って何だろう?ってぐらいのこの手の展覧会の素人なのだが。6時47分、2022年2月16日放送「カムカムエヴリバディ」、劇中1983年の時点で時代劇を救う話とか大部屋の斬られ役とか、「侍タイムスリッパー」み。制作側で繋がりがあるのか?と思ったらそうでもないみたい。青春18きっぷ3日間の旅。7時33分の普通米原行に乗れる、8時25分、三国志ニュースの記事「
三国志 改めて読む三国志6人の皇帝(大阪市東住吉区2025年9月27日-11月15日全6回)」アップ。結局能登川駅8時27分発で新快速に吸収される。米原駅近く、貨物に阻まれ気温計見れず。念の為ジョルダンの運行情報注意が出てないか見たら、的中。JR東海の在来線運行状況を見に行った。「〈島田駅~掛川駅間〉上下線で昼頃まで運転を見合わせます。」と。8時58分、つまり金谷駅~菊川駅間の点検は昨日の台風で、倒木があったんか。計画では昼頃復旧になるけどタイミングあうかな?13時36分、掛川駅発から運転再開の報せ。10時55分の情報(豊橋駅で見る)
・東海道線(熱海~豊橋)運行情報【JR東海公式】(@JRC_Tokaido_S)さん / X
https://x.com/JRC_Tokaido_S
11時40分、浜松駅到着。630円の肉そばを食べる。美味しい。12:09発のに乗ったけど30分でつくことを知る。あきらめて1時間待って13時8分発。せっかく掛川で乗客が大量に入っていくところを見ようと思ったけど爆睡してたわ。12時59分に運転再開なんで多分、緩和されてそうだど。16時32分、三国志ニュースの記事「
三国志ニュース定期便 一言、群雄割拠と言っても誰がどこにいる?(YouTube2025年3月23日)」アップ。
※次の記事
爆笑三國志 3(1992年11月2日出版)