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リンク:中国オタク「日本のアニメやマンガで諸葛亮コスプレがよく出てくるのが不思議だ」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2025年8月31日)
2025年9月5日金曜日夕方、明後日が三国志学会第20回大会なので明日から青春18きっぷで移動しようとしていたのだけど、今年はその大会前に自宅に『三国志研究』第二十号が届いていた(※後日、下記のように会場で記念撮影)。
下記関連記事にあるように、三国志学会第20回大会が2025年9月7日日曜日に開催されるのだけど、その学会誌『三国志研究』の方も昨年と同じく郵送で送られてきた。なのでそれぞれ到着した日が違っているものの、三国志学会により『三国志研究』第二十号(B5 114ページ、ISSN 1881-3631 が大会同日の2024年9月8日に発行された。
・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/
※関連記事
三国志学会 第二十回大会 三国志大文化祭2025(東京2025年9月7日日曜日)
・三國志研究 第二十号
https://sangokushi.gakkaisv.org/kenkyu/kenkyu.html#20
※前号記事
三国志研究第十九号(2024年9月8日発行)
『三国志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。
・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/
※関連記事
中國古代における軍事と儒教(2025年2月14日出版)
それで『三国志研究』第二十号の内容は、これを書いている時点では存在しないので、第二十号の表紙から横書きにして引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
論考
箱崎 緑 近代日本演劇における三国志
――東宝三十五周年記念「三国志」を中心に――…………… 1
板橋 曉子 成侯の命婦と称す:鍾會母張氏の事例にみる曹魏時代の妻と妾 24
渡邉 将智 「擁蔽」と「庸主」―後漢霊帝と蓋勲・張玄・閻忠―………… 39
中川 諭 十二巻本『三国英雄志伝』再考―希不全山房第十種―………… 53
李 蕾 元代における劉基の境遇と華夷思想……………………………… 66
佐藤 大朗 何焯の『三国志』の史学――理学から考証学へ………………… 85
研究ノート
李 欣霜 毛宗崗と祝融夫人―毛宗崗評語における女性観と民族観……… 101
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
やはり目につくのが初めの論考、宝塚歌劇で「RYOFU」という三国ものをやるタイミングでこの論文はタイムリー。1967年東京宝塚劇場に「三国志」が上演されたそうな(歌劇ではないが)。
※次の記事
卑弥呼とヤマト王権(2023年3月10日発行)