京劇 ─「政治の国」の俳優群像(2025年7月10日刊行14日発売)

下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・筑摩書房 (chikumashobo) さん / X
https://x.com/chikumashobo

・Xユーザーの筑摩書房さん:「 【筑摩書房 近刊情報7/14発売】加藤徹『京劇 ─「政治の国」の俳優群像』(ちくま学芸文庫) 帝国から革命、内戦、文革へ── 中国の伝統劇・京劇。その歩みは康熙帝から毛沢東まで、政治と深く絡んできた。俳優たちの波乱の人生と共に、近現代史をドラマチックに描いたサントリー学芸賞受賞作。 ...
https://x.com/chikumashobo/status/1941042014189244713


京劇

下記サイトの下記ページによると、2025年7月10日刊行14日発売で、加藤徹『京劇 ─「政治の国」の俳優群像』(ちくま学芸文庫、ISBN978-4-480-51308-3)がリリースされたという。上記のポストの画像をみると「黄蓋」と見えるけど、三国的にはプチネタなのかもしれない。また一瞬、これから出る本なのにサントリー学芸賞受賞作?と思ったけど、つまりは既刊の文庫化、ということで。

・筑摩書房
https://www.chikumashobo.co.jp/

※関連記事 中国の城郭都市(ちくま学芸文庫2023年9月7日)

・『京劇』加藤 徹
https://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/

・加藤 徹 『京劇 ―― 「政治の国」の俳優群像』 受賞者一覧・選評 サントリー学芸賞 サントリー文化財団
https://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_ssah/detail/2002gb1.html

・加藤徹 KATO,Toru (Japan)
http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/

※関連記事 中国歴史人物列伝(東京都新宿区2025年4月10日-6月26日)

※新規関連記事 中国歴史人物列伝(東京都新宿区2025年10月9日-12月25日)


上記の書籍のページより内容紹介を下記に引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中国の伝統劇として真っ先にイメージされる京劇。しかしその始まりは、中国文明の歴史を考えると意外に新しい。本書は清朝期に京劇が成立し、日清・日中戦争や国共内戦、文化大革命を経て現代に至るまでの歩みを、主要な俳優たちの波乱の人生と共に活写する。演劇は文字が読めなくても楽しめるため、民衆支配の手段を求めた康熙帝から毛沢東に至るまでの政治権力と密接に結びつき、ナショナリズムのシンボルや外交の道具にもなった。漢詩・漢文とは異なる「小伝統」としての京劇から歴史を照射することで、民衆の感覚に根差した生き生きとした近代中国像が浮き彫りになる。サントリー学芸賞受賞作。

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://cte.main.jp/newsch/article.php/7242