孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日)

※前の記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)

 2023年9月2日土曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・杜康潤@孔明のヨメ。14巻9/7発売 (toko_wanko) on Twitter
https://twitter.com/toko_wanko

・Twitter /toko_wanko: 2022年9月7日発売予定 『孔明のヨメ。』14巻 Amazonに書影でました。 どうぞよろしくね〜 ...
https://twitter.com/toko_wanko/status/1560193590613065728

※前巻記事 孔明のヨメ。 14巻(2022年9月7日)

 上記記事にあるように、芳文社の『まんがホーム』2011年1月号(2010年12月2日発売、毎月2日発売)より杜康潤「孔明のヨメ。」が連載中で、下記単行本ページによると、杜康潤『孔明のヨメ。』15巻(ISBN978-4-8322-5913-3)が750円(税別)で2023年9月7日に発売するという。

・漫画の殿堂・芳文社
http://houbunsha.co.jp/

・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社
https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741

※新規関連記事 おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売)

・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤
https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html

・孔明のヨメ。
https://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3


前述の単行本ページより下記に内容紹介文を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
長江の上、離れても切れぬ絆の鎖。後に「赤壁の戦い」と呼ばれる劉備・孫権の同盟軍と曹操軍による大戦が始まった。緒戦は無事、勝利を収めた同盟軍。曹操軍の圧倒的な兵数と堅牢な守備を崩すため大胆な敵情視察の方法を周瑜は提案する。月英と孔明に与えられた役目とは…!?
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 それで赤坂見附:ネットカフェで仮眠→スタバ→キンコーズでひとまず7月のレジュメ印刷(明日用だけどあてはないんで5部しか刷らず)→国会図書館、な今後黄金パターンになりそうなルート、とか思っていたら、 最後に知人に遭遇。意外とndlで誰か知ってる人に会うの2回目だな、それぞれ別関係だけど
 14時20分、国会図書館でいつもの三国志マンガ連載チェック。14時59分、『まんがホーム』2018年8月。徐庶の母親人質エピソード途中。面白いね。程昱が関羽のヒゲに対抗心を燃やしていた、とか、「全員前科持ち」とか笑った。『実話マッドマックス』連載の「三国志F」は全部目を通してから記事を書くので割愛。15時46分、『まんがホーム』2018年10号、すでに亡くなった郭嘉の振り返り回。16時20分、『まんがホーム』2018年11月号、「孔明のヨメ。」三顧始まる。「ヨメウラ三国志」あり。16時32分、『まんがホーム』2018年12月、「孔明のヨメ。」孔明まわりメイン。雪中の二顧目はラスト三本(12コマ)で。その前にすれ違いネタ1本あった。巻末マンガ「勉強のコツを聞いてみました」  オチが「「知力=教える技術」ではない」。17時退出。17時41分には都内某ネットカフェ。

※次の記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/6565