※関連記事
真・一騎当千 第4巻(2020年3月30日)
上記関連記事で触れたこの作品について刊行状況が気になって見てみる。
・少年画報社
http://www.shonengahosha.co.jp/
・一騎当千 関西闘士編
https://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=7472
※関連記事
一騎当千 昇龍ノ巻(2016年2月22日)
※新規関連記事
ぱちんこCR一騎当千 サバイバルソルジャー319Ver.(2018年3月)
冒頭記事にあるように、少年画報社の『ヤングキングアワーズ』にて塩崎雄二「真・一騎当千」が連載されている。「真」とあるのは以前、別の出版社で「一騎当千」が連載されており、その連載分を、同社がコンビニで販売するという趣旨が、今回の記事の本題。すなわち2018年5月14日に塩崎雄二『一騎当千 関西闘士編』(ISBN978-4-7859-6206-7)が500円(税別)で発売されたという。
上記ページから下記へ内容紹介文を引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今を遡る事――1800年前の中華三国時代、中華統一を目指し散って行った英雄達がいた。その英雄達の魂を封じた勾玉が日出づる国に流れ着き関東各地に広まっていった…。その勾玉は継承された者の能力を最大限に引き出す力を秘めていた。勾玉を引き継ぎ、現代に生まれし者達…勾玉の武将の魂ゆえ戦わずにいられぬ存在…その者達を闘士という――。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「関西闘士」というと卑弥呼が出てくるあたりだね。
※関連記事
一騎当千22巻(2014年1月25日)