三国志ファンとあまり重ならないプレーヤーも多く遊んでいるということを小耳に挟んでいて、上記関連記事にあるように以前からその名を聞いていたものの、あまりどういうゲームが10年ぐらい感覚的にわからなかったんだけど、つまり武将カードは登場人物でもなんでもなくて作中ではツールなのだね。登場人物はプレイヤーってことか。上記から引用するに、「戦争で大事なのは、経験とテクニック、そして何より持っている武将カードの強さである。その強さにまわりは追いつけなかった。」と。むしろ実生活の財力がカードを通じて反映されると。そこに「かわんご社長」登場の流れね。
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ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 1 魏(神戸2020年5月30日)