魏晋南朝の従事中郎について(2016年3月)

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上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第4号(総298号その2)(2016年4月27日発行)により知ったこと。下記の東北大学東洋史研究室のサイトを見ても特に書かれていないので、上記の書店サイトの下記ページ(といってもメルマガと同じ情報)によると、2016年3月に東北大学東洋史論集編集員会より『東北大学 東洋史論集 第十二輯 寺田隆信博士追悼論文集』(東北大学文学部東洋史研究室)が出版されたという。東方書店では5400円で発売。それで論文集というぐらいなんで、それらの中でタイトルを見て三国関連とわかるのは石井仁「魏晋南朝の従事中郎について」。タイトルだけ見ると『三國志研究第十号』の「参軍事の研究」との関連性が高そうだ。

・東北大学東洋史研究室
https://www.sal.tohoku.ac.jp/toyoshi/

・東北大学 東洋史論集 第十二輯 寺田隆信博士追悼論文集【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010001&bookType=jp

※関連記事 三國志研究第十号(2015年9月5日)


上記の書籍ページから下記へ目次を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「寺田隆信先生追悼記念号」序(川合安) 〈論説〉『呂氏春秋』と天神相関思想――序意篇を中心に(浅野裕一)/『淮南子』の太一――雑家の前提(髙田哲太郎)/応門から 闔門へ――中国都城の門朝城郭構造研究序説(谷口満)/魏晋南朝の従事中郎について(石井仁)/南朝の士庶区別(川合安)/張建章墓誌と『渤海国記』に関する若干の問題(古畑徹)/宋代士大夫家族の秩序と構造――范氏十六房の形成(遠藤隆俊)/司馬光傳承數則――明清「編年」書六種における(熊本崇)/南宋士大夫のネットワークとコミュニケーション――魏了翁の「靖州居住」時代を手がかりとして(平田茂樹)/宋代地誌序跋文考(三)――寶慶『四明志』・開慶『四明續志』小考(須江隆)/洪武の都、南京城の景勝(一)――『洪武京城図志』の解読作業(新宮学)/明代国子監入学者の一検討(渡昌弘)/明代の会試執事官体制の変遷について――外廉四所の人事とその変革を中心に(大野晃嗣)/二〇世紀初頭、東アジアにおける皇室土地財産の整理と日本の官民の動き――「韓国荒蕪地」をめぐる日本外務省記録から見えてくること(江夏由樹)/満洲国統治機構・官僚政府と執政府の形成(山田勝芳)
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※追記 三国志学会 第十一回大会(2016年9月3日10日土曜日)

※新規関連記事 戦争にまつわる残酷な話(月刊しにか2001年8月号)

※新規関連記事 三国志~軍師に学ぶ~(栃木県足利市助戸公民館2018年1月13日-2月10日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/3846