WOWOWのユーロ無料特番『ユーロにかける男たちのドラマ』を見る。無料特番だからほとんど宣伝で中にはユーロにもサッカーにも関係ないWOWOWの宣伝だったりするが、一旦ビデオにとって一通り(容量の関係で「Cロナウド」除いてしまった)見る。今回は カッサーノの話だ。復帰後の2012年4月29日のミランでのゴールを静止画でお伝えしていた。 セリエA第35節 シエナ×ミランだね。
・ 遅いだろうがようやく調子が戻った（2012年4月29日の雑記）
その反動か吹き替え入り。写真のチョイスのせいか、まるで ジェペスが言っているようだったけど。もう一人の番組が紹介する人物はが シェフチェンコ。代表引退決意の話。1976年生まれの元ミラン7番or76番の人。実はEURO初出場だそうな。この回は10分以降、ボクシングの番組関連だった。
続けてユーロ無料特番『優勝国大予想！』の1時間番組を見る。映像の権利の関係だろうが、ストライカー編のVTRで イブラヒモビッチの バルセロナ時代の映像を使って、当時の事件をピックアップし、あたかも今が我が侭のような選手のような印象を与え、エゴイストモンスターと呼んでいた。ひどい。※追記、10分間のシリーズ番組『UEFA EURO 2012 選手名鑑～10の巨星～ イブラヒモビッチ』でもエゴイストというレッテルをぺたぺた貼っていた。ポストプレーからのパスのすばらしさを無視されてしまうね。最後にバルサと戦ったときの ノチェリーノの得点はイブラのパスからだ！ まったく腹立たしいレッテルだ。
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