BSの J SPORTS 3の番組『 デイリーサッカーニュースFoot!FRIDAY(2/22)』にて。 マンチェスター・ユナイテッド特集。サイドバックをなぜフルバックという?って話をふりに、例の昔のフォーメーションの解説に移る。
・ ポジションの歴史(2013年1月29日の雑記)
初期の2-3-5をVフォーメーションというらしい。3人制オフサイドがあったんで、バックス二枚で済んだ、と倉敷さん。大体同じ話ながらもこちらは背番号との絡みが出てこない簡易バージョン。八面六臂の活躍をするプレーヤーを Box-to-box playerというらしく ルーニーも(そう思われてないが)そうだと。あとでないと思っていた背番号の話が出てきた。マッチ・ナンバー制の話。そこで出てきたのが下記のフォーメーション(実際の番組では上下逆)。
1
2 4 5 3
7 6 8 11
9 10
CSの スカチャンの番組『 UEFA Champions League 12/13 ハイライト』#11にて。 ミラン×バルセロナのVTR前は ステファン・エル・シャーラウィと リオネル・メッシ。やはり看板になっているね、ステファンは。ハイライトを見返すと、ちゃんと パッツィーニが楔の役割をしていることがよくわかる。日本での中継では必ずカットされる試合後のピッチでのインタビューがあるのはありがたい。 アンブロジーニが応えていた。羽中田さんのブンセキは「監督不在」とのこと。ディフェンスでは三角でメッシを囲う等、メッシへのパスコースを防ぐとのこと。そしてスタジオの会話ではステファンのスピードが評価されていた。
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