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どうも、お久しぶりです。
中身をちゃんと読んでいないんで、断言できませんが、中国でミリオンセラーというと、2008年に発売した、易中天/著、鋤柄 治郎/訳『三国志 素顔の英雄たち 上巻』(冨山房インターナショナル、ISBN 978-4-902385-67-0、原題『品三国』)しか思い付かないですかね。
・冨山房インターナショナル
http://www.fuzambo-intl.com/
・三国志 素顔の英雄たち 上巻
http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=product_info&cPath=11&products_id=17
・三国志 素顔の英雄たち 上巻(2008年12月)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/1097
違っていてもご参考まで。
▼ポコさん:
>ご無沙汰しております。
>
>実は、先日、近くの図書館で借りた三国志の本があるのですが、
>タイトルを書きとめておけばよかったのですが、タイトルを書きとめておかなかったばっかりに、どの本かわからなくて、見つけられなくなってしまいました…
>amazonで探したり、図書館で貸し出したリストを聞いたりとかしたのですがだめでした(図書館では、貸し出し中は一覧があるけど返却された時点で履歴を消してしまうということでした…昔セブンって言う映画で履歴とか調べてたのに…)
>
>なので、その本に載っていた思い出せる情報を書きますので、
>この本じゃないかと思い当たる本があったら教えていただきたいです…
>
>●劉備が諸葛亮に残した遺言
>劉禅に十分な才能がない場合、他の太子から新たに皇帝に選べ
>●呉は豪族や貴族で成り立っている組織
>孫策が、豪族や貴族を殺して纏め上げたということで、
>後々まで、孫権は、陸家などの豪族・貴族に心を許すことができなかった
>呂蒙が病気を理由に一旦引っ込んだときに、陸遜を推薦しておきながら、
>後日、呂蒙の死に際に孫権が後釜を聞くと、呂蒙は孫権の心を読んで朱然と答えた
>●中国でミリオンセラー
>もともと中国で出版された本で、中国でミリオンセラーを記録しているということが最後の本の紹介のコーナーのところに書かれている
>●おそらく2005年とかそこらへんに出た本(これはうろ覚えです…)
>●文章は、同じことを何回も書いてあって、くどく感じました
>
>
>今パッと思い浮かぶ中身はこんな感じです
>
>
>劉備の遺言が今まで知っていたものとは違っていたのでとても衝撃でした。
>
>本を返した後、やっぱり買おうと思ったのですが、
>タイトルがわからず、本も置いてあったところに見に行っても見つからなかったので、どうしても見つけられずにいます
>
>少ない情報で申し訳ないのですが、どうしてもこの本がほしいので
>どなたか心当たりのある方、教えていただければ嬉しいです
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