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お久しぶりです
何ヶ月ぶりだろう・・・やっと復活です。
来ていない間頭の中で変に混ざったり(正史と演義etc.)していた三国志を整理したりしてました。
学校で本を読んでいたら先生に怒られ(授業中に読んでたのが悪いんだけど)
友達からは「何読んでんの?」
「これ。読んでみる?」
「うん・・・・・・・」
30秒ぐらい
「わからんwってかあれしにいこぉ」
「いこかぁ」って感じで・・・(もっと簡単なやつ読んどけば三国志ファンが一人増えていたかも!?)
家では勉強・・・
結局あまりできなかった・・・
話がそれてしまったけど、いろいろ質問したいことがたまってます。
え〜一度に全部はできないので・・・
今回は「三国(後漢末・西晋)時代の経済」です。
三国時代(後漢末・西晋)の経済ってどんな感じだったんでしょう?
貨幣は五銖銭でしたっけ?直百五銖は蜀?太平百銭は五斗米道?
税の徴収の仕方は?銭or穀物orその他
経済の中心は農業?
経済の中心地は?
商業はどこが発展していたのでしょうか?
どういうものを売っていたのでしょうか?
工業は・・・
出しつづけるとキリがないので、ここまでにしときます。
後漢・魏・呉・蜀・西晋それぞれ違うと思いますが、わかることでいいので教えてください。↑の質問以外にも関係ありそうな事があったら教えてください。
後、三国時代の経済状態が書いてある本てありますか?
三国食貨志というのがあるようですが・・・翻訳されてませんよね?
書き込んでない間に(時々見には来てました)新しい方が増えてますね。
初めての方、はじめまして。
皆さんまたよろしくお願いします。
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