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▼介子嘉さん:
> 絶版…本好きの人間 絶版と聞くと、どうしても見たくなる面倒な性ですが、根拠が絶版というのがなかなか…。
あと、関係ないんですけど、三国志の知識系サイトが復刊を願っている本、結構、持っていることに気付きました。
「三国志研究要覧」とか「中国の城郭都市」とか
あと、「画像が語る中国の古代」とかも絶版。。。
。。。って本の説明、書き込まないと意味不明ですな。。。
> 江表傳を見る限り、孫策を孫武の末裔だと考えてはいけないような…(←とても失礼。)
それをいっちゃ、文台さんも、ためをはれますね。
無茶をしすぎて前線で負傷したエピソードが二、三、ある孫武の末裔って一体
話、かわりますが、いろんなサイトを見ると、よく孫氏の説明で、「自称、孫武の末裔」ってありますけど、なんで「自称」ってつくんでしょうかね。
三国志の呉書だと、「蓋孫武之後也。」で、ここから私は「自称」と読みとれないのですが…
なにか、史書系でも創作系でも「自称」ってソースがあるんでしょうか。。。
> 普通、火攻めと言ったら陸上戦ですよね(^^;)
皇甫嵩のくだりでさらに引用されるのも地上戦ですね。
田単でしたっけ(おう、田氏!)
「燕師攻城、田單取牛千頭、衣以五采、束矛盾於其角、繁火於其尾、穿城而出、城上大譟、燕師大敗。」
牛千頭の角に矛と盾をつけて、尾に火をつけて城に出し、燕の軍を破る。
何だか、想像すると愉快な光景です(笑)
って火計じゃないですね、これ。
> …それは…ひょっとしたら考えすぎではないでしょうか…?
> CO2を多量に含む煙が発生していても、条件として、二酸化炭素が上空に発生しているのは燃えている部分だけですから、火の前方と後方には同量の空気があり、元が同じ酸素濃度であるとすると、風下に向かって燃え広がることになるなのでは…煙に含まれる二酸化炭素で酸素濃度が低下するとはいえ、煙は原則的に火の熱で上昇しますから、火の出火元となる根元のほうは酸素濃度がほぼ変わらないと見てよいのではないかと、考えます。
屋内の火事とかだと、火が酸素を求めて吹き出すってことがあるそうですが、
(扉を開けると、炎がでてくるとか恐ろしい現象とか)
屋外だとやっぱり考え過ぎなんでしょうかね
> いよいよ「火は風上と風下のどちらに燃え広がるのか?」を「子供相談室」に電話をかける日が近づいてきましたね!(笑)
では、子どもの声の練習しときまーす(嘘)
目指せ、タラちゃん!(笑)
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