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どうも、まいど書き込み、ありがとうございます。
ツリーが深くなる深くなる………ふふふふ(何?)
私、劉元海のことは全然、知らなかったので、そういう話は興味ありです♪
って、因縁めいたところが面白いですね。ちゃんと王朝、興せているあたりも。
…しっかし、同じ劉姓だからといって、外孫にしてさらなる因縁を演出しているあたり、「三国志平話」のたくましさを感じまする。
ビバ! 季漢!(笑)
>元海が建国したとき反於夫羅派はどうなっちゃったんでしょうね。粛正された?はてさて…?でもこのとき地元勢力に屈しなかったおかげで元海は建国できたんですよ。元海にとっては尊敬すべき祖父だったでしょうねー。
んー、私は須卜骨都侯の一族あたりがきになります。
粛正というと、どうしても私は残酷なシーンを想像しがちですが、「さわやか復讐劇」とかでなんとか明るい想像できないでしょうかね。
まぁ、冗談はともかく、建国のきっかけがそのときに芽生えているというのに歴史の面白さを感じますね〜
>清岡さまはいろんな方たちと交流をもって作品を提供なさってるんですよね。拙サイトでも「コピーして自由に使ってください」とは書いてあるものの、他ではヒットしないですよ。以前2chだったかどこか、廖立のセリフの拙訳が転載されていただけですね。むー、影響力に歴然の差が…(>_<)♪
このサイトが出来てから、すっかり新作はここへながれていきますが、気持ち的にまたいろんなサイト様に差し上げたいですねー。
というか、ふつふつとまた南容さんを小説に出した気持ちが…
むじんさんのサイトは知られたら、広まると思いますよ♪ そして影響力も大きくなるでしょうね。
それぐらいのポテンシャルは充分、ありですね。
あ、ちなみに私は「コピーして自由に使ってください」の件は知りませんでした。。。
こういうのも含めて「知られたら、広まる」でしょうね(と自分の注意力のなさをごまかす・汗)
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