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書き込み、どうもありがとうございます。
> やっぱり想像力なら清岡さまのようなスペシャリスト
あははっ、そう言われると照れます。。。まぁ、想像力というか、どちらかというと妄想力(苦笑)
> 郷の有力者たちとの確執とか結構面白そうなんですが。彼が漢の朝廷に協力した時点ですでに地元の支持を失っていたんでしょうかね。
鮮卑のために良かれと思ってやっていたことが、結局、地元の反感をかっていて、足下をすくわれた感じになってしまった……てな感じで悲劇性を感じてしまいます、於夫羅さんには。報われてないですし。
結構、いろんな勢力と関わっているから、フィクションでも面白いコンテンツになりそうなんですけどね……誰か、書いてくんないかな、、、
>むー、たしかに清岡さまのサイトが引っかかりました(^^
>実は拙サイトも、取り上げる人物の選出がかなーーり偏っているので、ちょっとマイナー気味な人物だとすぐに拙サイトがトップに躍り出ます。でも周瑜とか趙雲とか検索すると全然引っかかりません。なんでだろ〜なんでだろ〜♪
「傅南容」だといろんなサイトでの私の文が引っかかって変な気分です。
そうですね。そこらへんがむじんさんのサイトの素敵なところだと感じてます(笑)
あまり検索をかけない人にはわかりにくいんですけど、そういうのって妙な感動がありますね。
周瑜とか趙雲で引っかかるのは至難の業かと
タイトルにその人物名が入ったページを用意して、なるべくよそのサイトからそのページへのリンクを多くしないと無理ですかね。
ちなみにうちもそうです。なぜか孫堅ではひっかからずに孫文台で引っかかります。
あと、「孫氏」。多分、パソコン関係の「孫氏」で来る人、多数かと……三代も居ないって(笑)
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