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ご確認、ありがとうございます。
▼むじんさん:
>いえいえ、必要に応じて文中にリンクを設定するのは大賛成です。以前アクセス履歴にこちらからのアクセスがあったのを覚えてましたのでご報告に来たわけです。傅燮…傅燮…。たしかLOGのどこかだったよなぁと思ってさっき調べてましたが、ありゃま、こっちでしたか(^^
そうです。闇でまだLOGには登場してません(汗)
まぁ、いずれLOGの脚注に登場するかな、なんて思ってます。
>ああ、いえいえお気遣いなく。傅燮の話題にでもなったとき、<a href="http://mujin.parfait.ne.jp/sanguozhi/h.html#Fu-Shou">こうやってリンクを設定していただければ</a>うれしいです。
おぉ! 南容さんのところ、引用してもいいですか!?
嬉しいです♪
南容さんがでるとしたら「孫氏からみた三国志」の黄巾以降か「気になるアイツ」でとりあげるかでしょうかね
>>何だか、私の於夫羅さんへの片思い(>>参照)が伝播したみたい(と勝手に思っているだけです。失礼・汗)で面白かったです……
>そうそう、これはその通りなんですよ。以前こちらのサイトを拝見したとき『後漢書南匈奴伝』チェックし忘れていたことを思い出したんですね。ああ、このときすでに清岡さまは傅燮のことをご存じだったんですね。むじんは北宮伯玉伝を書くまで名前すら知らなかったです。
あはは、勢いで書いた自分の文にレスが入ると何だか照れます。
というわけで、三つのサイトに想いが伝播したわけですな(なのか?)
次はどこのサイトか、乞うご期待!(笑)
……って誰か、於夫羅さんのコンテンツ、つくりません?
http://www.tpot2.com/~sunshi/w/w021130.html
って今、「於夫羅」で検索かけたら、三つのサイトが上位にきますね(笑)
傅燮(字、南容)。
私は例によって例のごとく、文台さんの足跡を調べていると、出会ったような気がします。
関係が希薄ですけど、黄巾時期と涼州時期の二つにかかってますので。
それで、一昨年ぐらいから、脇役ですが南容さん、私の小説に出てきますよ。
Googleで「傅南容」と検索すると、私の小説か、史書かってぐらい引っかかるのが密かな自慢です(笑)
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