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2010年4月の雑記
2010.04.09.
<<2010年3月の雑記


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   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


4/08   追記。少しずつ書いていこう4

<<前回の日記で紹介したブログ記事や下記新サイトでのインタビュー記事で書いている内容について。

>>オタキングex公式ページ

下記ブログ記事にある、六年前ぐらいに歌田さんがWinnyの作者の着想から発展させたアイディアと似ている部分があるんだよね。出資意欲としては下記の方が優れているように思えるし、何より(結局のところ)一個人に出資や労力提供する高リスク感を拭えないんだよね。それを乗り越えてまでの出資や労働というと、信用とか信頼とかのレベルじゃなくて信仰の方がしっくりきそう。しかしながら、下記のはシステム開発に初期費用がよりかかりそうだ。あと両者とも税制上、どうなるのかも素朴な疑問としてあるね。

>>歌田明弘の『地球村の事件簿』

>>誰もが芸術のパトロンに――インターネットで社会は変わるか?(2番目に書いたもの──本のモデル)



4/09   昔のMBS深夜番組

TV番組『タモリ倶楽部』に升毅さんが出演されているのを見て、そういえば、昔、関西テレビの深夜にレギュラー番組を続けて何回かやっていて、その中に毎週、いろんな鍋で宴会している番組があったと思い出し、そのテーマソングの歌詞まで覚えていたものの、番組名を思い出せず、気持ち悪い心地で居た。

そこから連想して、『テレビのツボ』だの、『見参!アルチュン』だの思い付くのはなぜかMBSの深夜番組だった。

そこから発展して、前者については下記サイトのコンテンツを読んでいた。

>>ぜんじろう 旅の途中

単に時系列順の回顧インタビューではなくて、テーマとして「芸人orタレント」というものがあるし、なによりエピソードが魅力的なので、一気に読んでしまった。今は当人のブログを読んでいる。

後者についてはとりあえずWikipediaを読む。一年ぐらいしかやってなかったんだね。立花ハジメさんの曲がオープニングに使われていたのが印象的。アルバム『太陽さん』収録の『ホゴノモ(フォー・ゴー・ノー・モア)』だっけ。
初放送から十年近く前とは驚き。それ程、斬新で面白い番組だった。

※追記。『テレビのツボ』(月曜日?)も『見参!アルチュン』も小林仁さんが手がけて居るんだね。あと両方(前者は何曜日担当だっけ?)ともD・K・ウラヂさんがイラスト手がけている。道理で『見参!アルチュン』のイラストが印象に残ると思った

>>SHIKURI URAJI'S HOUR




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