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▼清岡美津夫さん:
>▼たいがあさん:
>>むじんさん、ありがとうございます。郭少さん、新たなマンガ
>>「赤兎で呂布を釣る」をアップしました。
>>恥ずかしながら日本語訳はたいがあです。
>
>ははは、そういうオチですか。
>(赤兎についているマークが今はなつかし、と言う感じです)
>あ、日本語訳、お疲れさまです。2つの文化の架け橋といった感じでかっこいいですねー♪
>
>昔は、周瑜の兜として知られていましたが、今や呂布の兜としての方が有名ですね。
清岡様レスありがとうございます。赤兎馬というと、一日に千里を走るという
あの馬ですが、当時の一里は約430メートルということなので一日430キロを走る
馬ということになりますか。馬のことは詳しくないんですがギネスだと一日の馬の
最高走破距離というのはあるんでしょうかね。時速40キロで10時間だからいけそうに見えるんですけど馬って生き物は適度に休ませたりえさを与えないと動いてくれないんですよね。10時間も走りつづけさせるなんてことはまず不可能だと思います。確か早馬でも
江戸、京都間は2日以上はかかったと思ったんですが、中国のように山だらけの地形だと
余計大変でしょうね。
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