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▼仁さん:
>こんにちは。
>呉書の孫堅伝の方で、董卓討伐軍の最中、袁術が孫堅を疑って兵糧を送らなくなり、孫堅は前線から駆け付けて袁術に誠意を訴えてまた戻っていったとありますが、その時期がいつぐらいにあたるのか教えて下さい。
>
>※歴史群像シリーズの文中で(今どれだったか確認してますが)[各隹]陽入りしたが、兵糧不足で仕方なく撤退したと書かれていたところがあり、実際のところは袁術(または討伐軍など)の思惑もあってそれ以上進めなかったようなこともあるようなので、出来ればその辺の推測、記述や感想などでもいいので教えて下さい。
>
>もしよろしければ、孫堅と袁術の立場から起こる確執やその可能性なども書いて頂けると助かります。
>・・・みなさんよろしくお願いします。
時期はずれのレスすいません(汗。
私も孫堅と袁術の確執というのは、それほど大きな確執ではなかったと思います。
ただ、可能性としてあるのは、有能な部下と権力を誇示しなければならない上官の間に起きがちな確執・・と言った部類の物かな?と。つまり、「おいっ孫堅よぉ、確かに快進撃だけど、一体誰のおかげで戦えるんだ?あーん??」と言った部類なのかな?と。そういう気もしますね。
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