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すっかりこちらで紹介するタイミングを逸しましたが、[#?三国志学会]の大会のお知らせです。
・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/
http://cte.main.jp/newsch/article.php/3612
↑以下、ここからの引用の引用ですが、今年も東京での講演会と京都大会の2箇所での開催です。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三国志学会 第十一回 京都大会
日時:2016年9月10日(土)
場所:龍谷大学 響都ホール
https://www.ryukoku.ac.jp/ryudaihall/access/
参加費:500円(入会された方は無料です)
三国志学会年会費:2,000円
入会をご希望の方は事務局からのお知らせをご覧ください。
当日、入会することもできます。
プログラム
○ 狩野直禎会長挨拶(10:50〜11:00)
○ 報告(11:00〜15:45)
長谷川隆一(早稲田大学大学院文学研究科)
「通婚関係から見る孫呉政権の構造」
渡邉将智(就実大学講師)
「范曄『後漢書』の人物評価と後漢時代」
伊藤晋太郎(二松学舎大学准教授)
「「関帝文献」における関帝のひげについて」
狩野雄(相模女子大学教授)
「死を告げる匂い−三国志孫呉の感覚風土と時を超えて「知」ること」
○ 座談会(16:00〜17:30)
「狩野直禎会長を囲んで」
福原啓郎(京都外国語大学教授)
石井仁(駒澤大学教授)
渡邉義浩(早稲田大学教授)
※ 懇親会は、今年は用意しておりません。
三国志学会 講演会
日時:2016年9月3日(土)
会場:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第一会議室
(本キャンパスとは別です)
https://www.waseda.jp/top/access/toyama-campus
プログラム
○ 講演(13:00〜17:30)
佐々木正治(江蘇師範大学外国語学院日本語学科講師)
「中国三国時代の考古学―魏を中心に」
潘偉斌(河南省文物考古研究院・研究員)
「安陽曹操高陵に関する調査の進展と研究の最新成果」
早稲田大学文学学術院共催(入場無料)
渡邉義浩(早稲田大学教授)
「二人の親魏王」
※ 懇親会は、今年は用意しておりません。
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開催通知のはがきでは、福原先生のご所属 と潘先生の報告題目、ならびに東京講演会の講演順に誤りがありました。 お詫びして訂正させていただきます。
事務局長 渡邉義浩
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━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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