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▼ゲソさん:
>▼スズメさん:
>>ある小説、『雪柳』では『孫瑶』(そんよう)
>>そしてまたあるサイトでは孫瑛(そんえい)
>>そしてまたまたあるサイトでは孫彩喬。
>
>『雪柳』というのもネット創作ですね。
>孫瑛、孫彩喬というのも各々の作者さんが想像で付けた名前であって、
>それ以上でもそれ以下でもありませんね。
私も『雪柳』と見て、ネットの小説を思い出したんですが、まさか、と思って確認しませんでした。
今、サイト「三国志 Web アーカイブ プロジェクト」で確認すると「孫瑶」でした。いやはや懐かしいです。
ついでに紹介しておきます。
○小説の読み方。
・三国志 Web アーカイブ プロジェクト
http://www.nightmare.to/docs/san/archive/
上記サイトにアクセスし「アーカイブ」→「游心太玄」→「香香的書斎」とページを移動。
※但し、「游心太玄」に移動するときにIDとパスワードを聞かれるので、両方ともguestと入力する。
…と結構、閉じたところにあるのに、どうして御存知なのか、と不思議に思って検索し直すと、
・游心太玄
http://f25.aaa.livedoor.jp/~koushoh/koukou/index.shtml
↑学園三国志のところにもアーカイブが合ったんですね、なるほど。
>例えば「孫尚香」や「貞姫」のように一定の知名度があれば
>まだ余談のネタとして議論もできるかと思われますが……
>考えてみれば後代の戯曲や伝承などでなにかしらの名前ってついていないもの
>なのでしょうかねえ?(例えば関銀屏のような)
個人的には、三国志大戦では孫策の娘は登場しているのか、登場していればどういった表記なのかが気になりますね。
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