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▼pinotさん:
>余談ですが、少年チャンピオンも、
>そのものずばり「さんごくし」が、連載されましたね。
>
>この三国志の新連載ラッシュはなんなんでしょうね?
>ポスト蒼天航路を、各社が狙っているのか?
>しかし、今のところは、どれも微妙としか言えませんね。
どうも、初めまして。
情報、ありがとうございます。さっそく秋田書店のサイトで確認しました。
2004年10月14日発売の週刊少年チャンピオンNo.46(秋田書店)から
やまさき拓味先生著の三国志漫画「さんごくし」が載ったそうです。
紹介文をみると、黄巾の乱から始まるようですね。こちらも気になります。
読んだ方はレビューよろしくです。
>普段買わないスペリオールを、これの為に3回買いました。
>今後も、しばらくは買ってみようと思います。
>が、かなり怪しいですね。
>このままじゃ、何でワザワザこんな設定にしたの?
>と言う疑問が湧いてしまいます。
>閑羽のビジュアルは、まさか? と思いました。必見かも(笑)
>
>個人的には、(下にスレッドありますが、比較に為にこちらにまとめます)
>マガジンの「覇王の剣」の方が、
>このまま、じっくりと描いていく事が許されれば、
>面白くなるような気もします(まあ、少年誌と言う事を考慮に入れて)
>しかし、そうなる前に終わりそうな予感も。何しろ地味ですから。
それと、「覇-LORD-」のレビューもありがとうございます。
なるほど関羽のビジュアルは要チェックなのですね。
チャンピオンのもそうですが、少年漫画雑誌での連載は貴重なので、長く続いて欲しいです。
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