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▼曹徳さん:
>こんにちは。
>清岡様、まずはブログへのコメントありがとうございます。
>解析入れてないので見てくれる方いるのかしらと
>不安になっていたところでしたのでかなり嬉しかったです(笑)
>Web上での後漢書訳も広く行われていますので、それを参考にしつつ
>読み解いてみようかと企んでおります(笑)
こんばんわ。
そうですね〜 後漢書の訳って結構、web上で行われてますね。
やっぱり、三国志の全訳はあるんですが、後漢書の全訳はちょっと前までなかったんで、それもあってか三国志の訳より盛んに行われるようになったんでしょうかね。
三国志にはない郡国志などのある「志」の部分を読むのはおすすめですよ(といっても今の「志」の部分は元は「後漢書」じゃなく「続漢書」らしいですけど)
blogは今、日本で流行っているんですけど、まだまだ馴染みのうすいものみたいですね。
見られて居るんでしょうけど、多くの人にとってコメントをどう書いていいのか、わからないのかもしれませんね。
>ところで表題の件、面白い試みですね。
>思いもしなかった内容でしたので、「ああ、こういう切り口もあったか」と
>感嘆している次第。楽しみにしております。
http://www.tpot2.com/~sunshi/rireki/0409.html#15
↑よくよく動機を考えてみると、三国志ジャンルにジャンルものを感じるようになったからですかね。それでジャンルの解説やガイドをするだけでも面白いかも、と思ったんですかね。
今のところ、ネット編はサイトのコンテンツとして(私だけが書くか、共作にするか、わからないですけど)、全般の話はオフラインで、と考えています。
>最近は忙しく(毎冬忙しいのですが)更新スピードが常時の1/4以下になっている
>我がサイトですが、清岡様、KJ様のこうした構想を目にするたび刺激になります。
>雑文で申し訳ないですが、頑張って下さいねと応援の意味を込めて。
>横レス失礼しました。
私も更新、滞っておりますが、その分、構想は大風呂敷になっています(笑)
私もKJさんや曹徳さんを初め、いろんな方から日々、刺激をうけておりますよ♪
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