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こんばんわ、清岡です。
▼TMKさん:
>こちらには、初めて書きこみますね。
>改めまして、これからも宜しくお願い致します。
はい、ようこそ、いらっしゃいました〜v
いつでも大歓迎ですよー
>蒼天航路の文台さん(と、その周辺)について、史実の面から考察された
>テキスト、とても興味深く拝見させて頂きました!
>本当に…色々と史実と違う点が多くて、勉強になりました。
どうも、読んでいただき、ありがとうございます
(というか、あんなこと、書いて、ファンに刺されないかとビクビクしてます・汗)
私は以前、その巻を読んだとき、多分、自分の三国志観が強すぎて、
あまり響いてこなかったんですが、今回、枝葉の部分を突っ込むことで
返って、蒼天のうまさみたいなのを感じたと思います。
なるほどー、曹操→董卓の図式を、曹操さんがあえて黄巾を煽ることで
各地の群雄を目覚めさせたのですね。
ちょうど董卓という漢王朝にとってのインフルエンザが来る前に
曹操が漢王朝に予防注射をしたような感じですね♪
>特に兵の数のこととか、王允が司徒ではなかったこととか、知らないこと
>ばかりでしたので。椅子が無いことなどは、知っていましたが(汗)
王允って言えば、やはり、董卓とのからみが一番、有名なので、「司徒」って
イメージが強いんでしょうね。その何気なさをストーリーに取り込んで、
従来の三国志ファンを納得させるというか(気付かせないというか・汗)
そこらへんは、とてもうまいと思います♪
でも、私の中では王允さん、荀爽さんや孔融さんを引き連れて
黄巾退治するイメージが強いです。
>『中国古代の生活史』という本を紹介されていましたが、何だかとても
>面白そうな本ですね。書店では見つかりにくそうですが、探して見ようかと
>思います。
そうそう、私はその本、注文して買いました。以来、重宝してます♪
(よくよく考えてみると、昔、翔田ますみ様に勧められたんでした。)
ちょっと、欲が出て最近、資料系、他にもほしいなって思ってます
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