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▼介子嘉さん:
>柘植久慶氏の「逆撃 三国志」シリーズ。
>蜀の時には興味が薄れていたものの、今回「魏で天下統一する」という内容だったので、勢いで購入しました。
魏で天下をとるってのはめずらしいですね。
呉や周瑜が天下をとるって本はきいたこと、あるんですが。
まぁ、蜀は昔からいっぱいありますね(笑)
なるほど、逆撃三国志シリーズってのがあるのですね。。。
↓えみりー様のサイトで確認中。。。
http://f1.aaacafe.ne.jp/~emily/
なるほー、蜀編はすごい本ですね(汗)
>…設定からしてめちゃくちゃとは言え、主人公が憑依(憑依しているのでしょうか?)している架空の軍師・孫溌…いきなり履歴で「シ水関で手柄を立てて」…だそうです。やられた…。しかも赤壁で魯肅は出てこないわ、呉軍を赤壁ではなく柴桑で撃退しようとするわ…
「シ水関」は演義由来ワードであって史実ではないということはさておき(笑)
やっぱり、また、未来からやってきたんでしょうかね、その憑依は?
主人公に三国志の人物を尊敬する気があるのかどうかが興味ありです(汗)
>近代戦術に詳しい人が必ずしも、(一応)正式なものとして残されている歴史に詳しいわけではないということを具現してくださいました…。
>何が切ないと言われて、
>
>「魯肅が登場しなくて何が建安十三年の決戦だー!」
>
>と、叫びたかっただけです。失礼いたしました。
そうですね、それは叫ばずにはいられないです!
まぁ、戦術面と歴史面の両方をカバーするのは難しいってのを暗に示してくれたのでしょうね(うー、フォローを入れようとおもったのにそれっぽくない文・汗)
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