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Re:朱儁(後漢書準拠)について
なるほど  清岡美津夫 E-MAILWEB  - 03/6/17(火) 21:10 -

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   ▼むじんさん:
>そうですね、プロットというか話の筋はほぼ踏襲してますが、内容はまるで別物みたいですよ。『演義』が、読者が感情移入しやすいよう各登場人物の心情には外面的に触れるに留まり、全体のできごとを俯瞰する姿勢を保っているのに対し、吉川英治の方は、主人公の劉備らの喜び悲しみにクローズアップされ、劉備の目を通した世界観しか見えないようになっています。つまり劉備はこれを見た、こう思った、というのが話の主題になっているようです。劉備の死後、その役割は諸葛亮に受け継がれますが、なるほど、諸葛亮の死をもって物語が閉じられているのも当然のように思われてきました。(まだ全部読み終えてないのですが)

おー、そんな違いがあるのですか
言われてみれば、吉川三国志のイメージで三国演義を見てみると「あれ、こんなんだったかな?」って思うこと、多々あります。
(というか、両方ともちゃんと読んだこと、ないので、あくまでもイメージですが)
三国演義も吉川三国志も兎角、史実と違うところばかり注目されていますが、そういう色眼鏡をのぞけば、この両者の物語性の違いって言うのも面白いですね♪
某所で三国志(三国演義?)の主人公は誰? って話題になっていましたが、三国演義でそれを探すのは難しく、吉川三国志では劉備→諸葛亮ってながれなんでしょうね。
吉川三国志がよく三国志ジャンル入門にふさわしいって言われることがわかるような気がしました。
一人の主人公だと読み手が感情移入しやすいでしょうしね。


>このあたりは羅貫中の筋書き通りの展開ですね。皇甫嵩・朱儁・盧植の三人のベテランに、劉備・曹操・孫堅と新世代の若武者三人が絡むというのはなかなか上手く考えたものです。皇甫嵩→魏、朱儁→呉、盧植→蜀という連想ゲームを仕掛けているのかと考えてみたりしました。

なるほど、なるほど。
指摘されると確かにそういうかんじですね。
というか、私はそれを無意識に感じとってか、自分の小説では刃向かう感じで、曹操、傅燮、孫堅、と新世代の若武者三人にしました。
(上の例だと、やっぱり後世の人が先を見越しての構図だという感じですから、私好みじゃないので)
んー、我ながら素直じゃない(汗)

>>ちなみにこのスレッドの元ネタになった某サイトのコンテンツ。
>>なくなってました(多分)。喜んで良いんでしょうね、これは。
>
>訂正はしなくてよかったのかと疑問もありますが、とりあえず喜んでおきましょう(^^;

こういうことはリアクションしたほうの記録がのこりやすいのですが、今回も見事にそのようです(苦笑)

115 hits

朱儁(後漢書準拠)について 松竹梅 03/4/9(水) 23:54 お久です[未読]
典型的な賄賂官僚(笑) 清岡美津夫 03/4/10(木) 9:42 ハロ〜☆[未読]
Re:朱儁(後漢書準拠)について むじん 03/6/15(日) 14:17 [未読]
Re:朱儁(後漢書準拠)について 清岡美津夫 03/6/15(日) 20:09 ありがと[未読]
Re:朱儁(後漢書準拠)について むじん 03/6/17(火) 12:15 [未読]
Re:朱儁(後漢書準拠)について 清岡美津夫 03/6/17(火) 21:10 なるほど[未読]

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