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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 391 - 420 / 517 件 (0.0090 秒). 検索条件の修正

391. 春節イベント(2013年2月9日(土)-2月11日(祝・月))
※関連記事  2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント  春節 ~三国志ウィーク2012~(2012年1月21日(土)-2月5日(日)) 上記関連記事からの流れ(というよりそこからのコピー中心)。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日) 上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンした。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、2013年2月9日土曜日から2月11日月曜日祝辞まで「春節イベント」が行われるとのことだ。今年の春節、つまり旧正月は2013年2月10日日曜日であるため、それに合わせてのイベントとのこと。

392. 三国志を極める 5日間(2016年9月7日-11日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。開催日が迫っているので記事を仕上げることを優先に ・立命館孔子学院 (confuciu8) on Twitter http://twitter.com/confuciu8 ※新規関連記事 中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い(立命館孔子学院2021年2月27日) ・Twitter / confuciu8: 【三国志ツアー最新情報】 立命館孔子学院×JTB共同企画「三国志を極める5日間~決戦官渡の戦い編~」ツアー! 9月7日(水)~11日(日)4泊5日で、三国志関連史跡を回ります。 ... http://twitter.com/confuciu8/status/743599806174507008 下記サイトの下記ページによると、立命館孔子学院とJTB西日本京都支店との共同企画で2016年9月7日水曜日から11日日曜日まで第1回立命館孔子学院文化訪中団 「三国志を極める 5日間」ツアー(関西発)があるという。下記サイトの下記ページによると同行者は「平塚 順良 氏(立命館大学非常勤講師)」、旅行費は「ご旅行代金:123,000円(2名様1室利用・大人お1人様)※別途、関西空港施設使用料等が必要となります。/お1人部屋追加代金:28,000円(4泊分)」で、「募集人員:40名様(最少催行人数:30名様)※定員になり次第、締め切らせていただきます。」とのことだ。 ・京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/confucius/ ・第1回立命館孔子学院文化訪中団 「三国志を極める 5日間」ツアー(関西発) http://www.ritsumei.ac.jp/confucius/event/article.html/?id=24 ※関連記事  メモ:巴と蜀と(2016年2月20日)  曹操墓と許昌をめぐる旅(2014年3月6日木曜日-9日日曜日)

393. 佐藤一郎先生と行く中国の旅(2012年9月1日土曜日-8日土曜日)
・三国悠遊記 ~The All Around 三国志!?~ http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/ ・遥か常山は遠く。 (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-11301839342.html 上記ブログ記事で知ったこと。申込締切が迫っているので早い目に記事にする。 ・中国旅行・二十一世紀旅行 http://21centurytours.blog105.fc2.com/ ・佐藤一郎先生と行く中国の旅 (※上記サイト記事) http://21centurytours.blog105.fc2.com/blog-entry-96.html 上記旅行会社サイトの上記記事やパンフレットによると、二十一世紀旅行より2012年9月1日土曜日から8日土曜日までの7泊8日間で中国華北の天津、薊県、石家荘、北京を巡る「佐藤一郎先生と行く中国の旅 黄崖関・娘子関と古都北京をめぐる華北の旅 ─天津・石家荘二つの長城と「三国志」趙雲故里を訪ねて─」が229000円で提供されるという。最小催行人数20人で25人を募集しており(申込締切7月20日金曜日)、同行講師は慶應義塾大学名誉教授の佐藤一郎先生だという。プロフィールを見ると中国文学がご専門とのこと。 同旅行会社の同行者に慶應義塾大学関係者を迎えての三国旅行企画で最近は下記の関連記事があったかな。 ※関連記事 三国志諸葛亮北伐の道と二つの杜甫草堂を訪ねる旅(2012年3月22日木曜日-30日金曜日)

394. 三国志の聖地・武侯祠博物館 中国・成都市に行ってみようツアー(2017年11月16日-19日)
・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ・Twitter / Changokushi: 【ご案内・募集】 今年の11月16日(木)~19日(日)に中国の成都を訪れる予定です。個人旅行ですが、何名か同行者を募集致します。武侯祠見学(ガイド付)、錦里散策、その他。 ... https://twitter.com/Changokushi/status/885719318964477952 ※関連記事 Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう!(2017年5月14日)  兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104の六間道なごみサロン内のお店Cha-ngokushi(「ちゃんごくし」と発音、つまり茶と三国志をかけている)が、twitterの上記statusにあるように、個人旅行の同行者を募集している。その旅行は上記statusのチラシの画像によると題して「三国志の聖地・武侯祠博物館 中国・成都市に行ってみようツアー」で、2017年11月16日木曜日から19日日曜日までの3泊4日で、費用は80000円とのこと。申込先・問合せ先はCha-ngokushiまでだそうな。 ※関連記事  三国志名場面めぐり7日間(2017年9月11日-9月17日)  体感!中国美食紀行 #5#6(2012年11月23日30日)

395. 京浜線の思い出巡り(2018年2月10日)
※関連記事 第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  上記の関連記事に続き、きりのいい記事番号の記念記事。今回は単なる旅を思い出と共にほぼ強引に三国と関連付けしようつする記事の2年目。 ※昨年記事  山手線西の思い出巡り(2017年1月21日)  中央本線東端の思い出巡り(2017年2月5日)  中央本線新宿以西4駅と山手線北側の思い出巡り(2017年2月11日)

396. 鳳雛ハシゴのつもりが好好ハシゴにもなっていた(2018年10月6日-8日)
※前の記事 曹操―乱世をいかに生きるか  前の記事に続いて、2018年10月7日日曜日15時過ぎに東京都江戸川区立松江図書館(同区松江2-1-10)の「図書館から始まる三国志の旅」関連展示のコーナーにいるのだけど、当初の旅の目的はこれで達していた。ミラン×キエーヴォの観戦に備え、相手のチームカラーに合わせカレーを食べるという小さな目的で、下記関連記事にあるように昨日、カレーを食べに行ったのだけど、結局、初めていく江古田の好々亭でカレー生姜焼き定食を食べたってのがあった。そのため今から食べ損ねたカレーを食べに行くというミッション。 ※関連記事 好々亭(東京 江古田)  松江のバス停から15時17分発(予定)の都バスで出発。新小29系統。やっぱりネットにつなげる。15時33分、都営新宿線一之江駅出発。森下駅で乗換え。都営まるごときっぷなことをいいことに都営大江戸線の車内で待機。ネットにつながるしね。 ・都営まるごときっぷ(1日乗車券) | 東京都交通局 https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/fare/otoku_metro.html  2018年10月14日日曜日の三国志研究会(全国版)の情報を下記関連記事に追記したりカレンダに入れたり。 ※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日)  17時33分、文化放送AM1134kHz/FM91.6MHz 超!A&G+で日曜11時から放送中の番組『阿澄佳奈のキミまち!』にてさねよしいさ子さんの歌の「たこやきマントマン主題歌」がながされたそうで。リクエストテーマは「20 代がグッとくるアニメソング」だったそうで。結局、radiko.jpで聴き忘れたけど。  それで時間調整のため光が丘駅までいって下車して暗くなる街中を歩いていた。ここらへん都営まるごときっぷの良い所。マンションが並ぶところで、遊歩道ではなにやらお祭りが終わった後のようで、写真をとって、ぶれぶれながらも幻想的な仕上がりになったからいいかな、と。  18時半ぐらいに新江古田駅に到達し、「江古田 らーめん鳳雛」へ ・江古田 らーめん鳳雛 (housuu0214) on Twitter https://twitter.com/housuu0214 ※関連記事 らーめん鳳雛(東京都練馬区江古田 2017年2月14日-) ※関連記事 好々亭(東京 江古田) ※新規関連記事 リンク:宇宙一長い世界コスプレサミット2013-決勝レポ編(旅と怪獣舎2013年8月29日)  その日のサービスランチで大盛にするのは無料の、鶏塩ラーメンとミニカレーライスのセットで大盛を注文して美味しくいただく。やはりミニといってもカレーと大盛りラーメンでおなかいっぱい。一応、都バスの時刻も見ていたけど、都営大江戸線を選択肢、7時3分、新江古田駅発。時間調整のため都庁駅前発で乗り換えて、19時24分発の時計回り。目的地は中野坂上駅のバス停。さて60分で一周できるのか?  中野坂上駅から地上にでるとすっかり暗くなっていたもんだから1回北向きのバス停と誤ったけど、無事20時35分発の都バスに間に合う。21時10分、阿佐ヶ谷のスポーツバー「ミラニスタ」に到着。 ・Sport&darts BAR Milanista https://www.facebook.com/Sportdarts-BAR-Milanista-546483738707456/ ※関連記事 「ガマンできないマンガ」教えます! #13(モーニング2017年10月12日号) ※新規関連記事 三国志(まんがトムソーヤ文庫1996年4月3日第一刷)

397. 2018南京町春節祭(2018年2月16日-18日)
※関連記事 中国史人游行(神戸南京町2018年2月16日) 上記関連記事の続き。というより上記のが春節前日なんで、こっちがメインなのかもしれない。下記サイトの南京町ニュースに「2017.12.26 2018南京町春節祭の詳細をアップしました。」とあり、そこのリンクをたどるといつもの南京町春節祭のページに。 ・熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ ・2018南京町春節祭 | 熱烈歓迎!南京町 https://www.nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/2018/ 上記イベントサイトにあるように、2018年2月16日金曜日の春節にあわせ、2月11日日曜日にプレイイベント、2018年2月16日金曜日から18日日曜日までの計3日間に「2018南京町春節祭」(第30回春節祭)が開催される。それで冒頭の関連記事で触れた「中国史人游行」(仮装パレード)以外に三国ものがなにがあるかというと、今年も「関帝さま 祭壇参拝&写真撮影」が2018年2月16日金曜日から18日日曜日までの12時から19時までの間に行われ、つまり南京町広場の四阿に関聖帝君を祀る祭壇が設けられ、線香1本100円で参拝ができ、さらに「西遊記の仲間たちと写真撮影も」とのことだ。さらには同日程同時間で「関帝さま おみくじ」が200円で引け、さらに同日程同時刻で「関帝さま お守り」が500円で販売している。 ※前回記事 2017南京町春節祭(2017年1月27日-29日) ※次回記事 2019南京町春節祭(2019年2月3日、5日、9日-11日)

398. 桃園の誓い(2013年9月29日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=3#198 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと…というより日が迫っているので早い目に記事に。 ・ホーム - 中国料理 老友酒家 http://rouyuusyuke.jimdo.com/ ・イベント - 中国料理 老友酒家 http://rouyuusyuke.jimdo.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88-1/ 上記の中華飯店サイトの上記ページによると、2013年9月29日日曜日13時より、兵庫県神戸市中央区京町 日本ビルヂング地下1階の「中国料理 老友酒家」にて三國志ファン達の集い「桃園の誓い」が開催されるという。完全予約制で参加費は5000円、「仮装(コスプレ)衣装で/ご来店のお客様は」5000円のところ3000円になるという。

399. 曹MENはじめました(Cha-ngokushi2019年6月1日?)
※前の記事 ユリイカ2019年6月号 特集=「三国志」の世界(2019年5月27日発売)  2019年6月1日土曜日1時に目覚める。日本マンガ学会第19回大会の会場となる熊本への乗り継ぎをしらべてた、2017年年末の番組「吉本楽屋ニュース」をながしつつ。16時5分、キンコーズ16:05で支払い、名刺50枚 1728円。京都文化博物館の古本市をみにいったけど、三国がなかった。残念。2017年12月28日放送の番組「巷の噺スペシャル たけしと鶴瓶の2017年についてのトーク番組」。面白かった!というかたけしさんが言いたい放題で(編集上?)鶴瓶が何もいえないってところがよいね。6月2日日曜日。9時50分河原町駅発。10時19分、三国志ニュース「「三国志」の基礎知識(朝日カルチャーセンター立川教室2019年6月23日)」を書き上げる。10時33分、十三駅発、11時1分、三宮駅発。11時30分に神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事  メモ:Cha-ngokushi(2017年2月4日訪店)  Fani通2018上半期(2018年12月29日) ※新規関連記事 映画 三国志 パンフレット(1990年7月28日発行)  ツイートで画像を見ているハズなのに、「冷やし中華はじめました」的に「曹MENはじめました」にはウケてしまった。ちなみに写真には撮ってないが、右の方には赤い地の「曹MENはじめました」もある。青い方は『蒼天航路』の曹操と『人形劇三国志』の曹操のすぐ下にあるのもツボ。 ※新規関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 1 魏(神戸2020年5月30日)

400. 2015長崎ランタンフェスティバル(2015年2月19日-3月5日)
※関連記事 2014長崎ランタンフェスティバル(2014年1月31日-2月14日) 上記関連記事に書いたように毎年、長崎新地中華街では春節(つまり旧元旦)の時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われる。 次の2015長崎ランタンフェスティバルは次の春節である2015年2月19日木曜日から始まり元宵節(旧1月15日)の3月5日木曜日までだという。 ・長崎新地中華街 http://www.nagasaki-chinatown.com/ ・長崎ランタンフェスティバル http://www.nagasaki-lantern.com/ それで何が三国に関係するかというと、上記フェスティバルサイトの「ランタンオブジェ」を見ると、二年前の新作の「馬上関羽」、そして定番の曹操が見える。これらのランタンの点灯時間は例年だと17時から22時まで。

401. 大津祭 宵宮 本祭(2017年10月7日8日)
※関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2016年10月8日9日) 上記関連記事で触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があって、一昨年と違って、忘れず今年も記事にする。毎年滋賀県大津市で開催され、2017年では宵宮が10月7日土曜日夕刻-21時、本祭10月8日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。 ・大津祭曳山連盟 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/ ※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。 ・13基の曳山: 大津祭 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php ※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね ※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日) もちろん孔明祈水山は蜀漢の諸葛亮由来で、龍門滝山は後漢の李膺由来だ。

402. メモ:孔明の罠 閉店前日(2018年1月27日)
※前の記事 メモ:横山光輝 三国志 扇情的表現  日本マンガ学会カトゥーン部会2017年度第2回研究会と続けてのその懇親会に参加した後、2018年1月27日土曜日21時29分池袋発新宿行の埼京線に乗り、新宿で中央線の快速に乗り、国分寺駅に22時3分に到着。懇親会の時間が決まっている訳ではないんで、何となく22時ぐらいまでにはたどり着けるかな、と思っていた、国分寺駅近く、東京都国分寺市南町3-15-9 ことぶきコーポA棟2階の“深”中国的酒場 孔明の罠。まさか思っていた時刻ちょうどに来てしまうとは。 ・孔明の罠 - 国分寺・中華 (※FACEBOOKページ) https://www.facebook.com/koumeinowana ※関連記事 孔明の罠 閉店(2018年1月28日)  ちょっと文脈を説明すると、上記関連記事にあるように、それまで無期休業状態だった孔明の罠がこのたび、2018年1月28日日曜日で閉店することとなり、その日を含めて3日間、通常営業することとなった。そこで最後に行ってみようとしたのが閉店前日のこの日だった。金曜日に行った人の話によると、満席で入れなかったとのことだった。

403. 2017南京町春節祭(2017年1月27日-29日)
※関連記事 中国史人游行(2016年2月8日) 上記関連記事の続き。というより上記のが春節前日なんで、こっちがメインなのかもしれない。下記サイトの南京町ニュースに「2016.12.02「2017南京町春節祭」タイムスケジュールをアップしました!」とあり、そこのリンクをたどるといつもの南京町春節祭のページに。 ・熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ ・2017南京町春節祭 | 熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/2017/index.html 上記イベントサイトにあるように、2017年1月28日土曜日の春節にあわせて、2017年1月27日金曜日から29日日曜日までの計3日間に「2017南京町春節祭」が開催される。それで冒頭の関連記事で触れた「中国史人游行」(仮装パレード)以外に三国ものがなにがあるかというと、今年も「関帝さま 祭壇参拝&写真撮影」が2017年1月27日金曜日から29日日曜日までの12時から19時までの間に行われ、つまり南京町広場の四阿に関聖帝君を祀る祭壇が設けられ、線香1本100円で参拝ができ、さらに「西遊記の仲間たちと写真撮影も」とのことだ。さらには同日程同時間で「関帝さま おみくじ」が200円で引け、さらに同日程同時刻で「関帝さま お守り」が500円で販売している。 ※前回記事 関帝さま 祭壇参拝&おみくじ&お守り(南京町春節祭2015年2月19日-22日) ※関連記事 2017長崎ランタンフェスティバル(2017年1月28日-2月11日)

404. 京都祇園祭で三国(2017年7月)
夕方、四条烏丸の銀行に入ったら、山鉾はともかくすでにブースが出ていて、観光客もややあふれてたんで何かと思って、あとで下記サイトにアクセスするとすでに山建・鉾建の期間に入っていたんだと思い、記事に。 ・京都祇園祭 http://www.gionmatsuri.jp/ ※関連記事 京都祇園祭で三国(2016年7月)  上記サイトにあるように、京都の祇園祭は毎年7月に開催され、観光で人気なのは山鉾が街中に立てられる宵山、前祭:7月14日-16日、後祭:21日-23日と、それらの山鉾が街中を回る、山鉾巡行、前祭:7月17日、後祭:24日であるという印象がある。特に今年、2017年は前祭、後祭共に、宵々山、宵山がそれぞれ土曜日日曜日なので一般的には足を運びやすい。その反面、より混雑してしまうのだけどね。  それでどこが三国と関係するかというと、下記関連記事にあるように、今年も前祭:孟宗山、菊水鉾、後祭:鯉山といったところだろうか。菊水鉾に至ってはローカルルールっぽく三国と関係するが、孟宗山は『三国志』に載る人物の孟仁の人形が出てくる。 ※関連記事  京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)  7月16日 京都祇園祭宵山に菊水鉾  7月16日 祇園祭宵山に鯉山

405. 中華屋台坊 千里香 神林店(2017年4月8日訪問)
※前の記事 和紙人形を創る(2002年6月) ・家族で楽しめるショッピングセンター アイシティ21のホームページ http://www.inouedp.co.jp/icity/  2017年4月8日土曜日12時30分ごろ、長野県東筑摩郡山形村7977のi-City21 3F 山形ウエルアップホールから出て、疲れた体でとぼとぼと帰路に着く。  東へ。来た道を戻ると、スタジアムではすっかりキックオフ前の盛り上がりを見せていて、MCが相手の長崎サポーターによびかけたり、先発の選手を読み上げたりしていた。それにしてもやっぱり山雅サポーターは12を選ぶ人が多い…というかJリーグの習慣かな。  そこから東へ十数分歩くと、お目当てのお店、千里行ならぬ千里香へ。 ※関連記事 メモ:はじめての京劇V~三国志「古城会」(2015年4月18日)  店に入ったとたん床のぬめりを感じ昔ながらの中華料理店だなと思った。やはり特に三国とからめた店でないらしい、小倉の玄徳と同じく。しいて言えば桃まんじゅう3個がメニューにあったぐらい。 ※関連記事 玄徳(福岡県北九州市小倉片野)  ラーメンチャーハンセット780円を頼む。山雅サポーターの方も来店されていたっけかな。メニューを見ると「中華屋台坊 千里香 神林店、桐店」とあって、つまりは2店舗あって、ここは神林店とのことだ。長野県松本市大字神林2779-4で、第2第4火曜日休み 営業時間11:00-14:30 17:00-23:00 赤がシンボルカラーで関羽の赤ら顔からきているというわけではなさそう。ちなみにポイントカードがネームカードのようにおいてあって来店のたびに1ポイントもらえて、10ポイント(十顧の礼!いやカードを得るのをあわせたら十一顧の礼!)で500円割引だそうな。   

406. 2017長崎ランタンフェスティバル(2017年1月28日-2月11日)
※関連記事 2016年長崎ランタンフェスティバル(2016年2月8日-2月22日) 上記関連記事に書いたように毎年、長崎新地中華街では春節(つまり旧元旦)の時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われる。 次の2017年長崎ランタンフェスティバルは次の春節である2016年1月28日土曜日から始まり元宵節(旧1月15日)の2月11日土曜日までだという。また1月27日金曜日には大みそか、つまり前夜祭が開催されるそうな。 ・長崎新地中華街 http://www.nagasaki-chinatown.com/ ・冬・長崎ランタンフェスティバル|長崎・四季まつり|長崎市公式観光サイト「 あっ!とながさき」 http://www.nagasaki-lantern.com/ それで何が三国に関係するかというと、上記祭ページにリンクがあるパンフレットによると、ランタンの「馬上関羽」の写真が表紙にあることかな。これらのランタンの点灯時間は同じくパンフレットによると17時から22時まで(金・土は23時まで)だという。

407. 2020年の関帝誕は8月13日(横浜中華街)
いつの間にか大幅リニューアルされてある、下記の横浜中華街の関帝廟のサイトの下記ページによると2020年の関帝誕(関羽の誕生日。つまりそれを祝う祭り)は8月13日木曜日(旧暦6月24日、2020年の旧暦6月24日を新暦に変換)とのこと。例年のように拝神儀式のときは入場制限し、17時より中華街全域で神輿の巡行を行うとのことだけど、やはり今年は下記ページから引用するに「※コロナ対策により大幅な変更になる場合もあります。予めご了承下さい。」という但し書きがつく。※追記。下記お知らせページが更新されて「10時 より拝神儀式の様子を YouTube でネット配信致します。」とのことでさらに「神輿の巡行は見送りさせて頂く事になりました」とのことだ。 ・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※関連記事 2020年春節奉納獅子舞中止(横浜中華街関帝廟2020年1月24日) ※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2021年2月11日) ・2020年 關帝誕 のお知らせ https://yokohama-kanteibyo.com/events/guan-yus-birthday-2020/ ※前年記事 2019年の関帝誕は7月26日(横浜中華街) ※次年記事 2021年の関帝誕は8月2日(横浜中華街) ※2013年のレポ メモ:横浜中華街 関帝廟 関帝誕 神輿巡行(2013年7月31日)

408. 2018春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2018年2月15日-16日)
※関連記事 横浜中華街関帝廟 2018年迎春カウント・ダウン(2017年12月31日) ※前回記事 2017春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2017年1月27日-28日) ※次回記事 2019春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2019年2月4日-5日) 上記の新年の横浜中華街関帝廟におけるカウントダウンイベントに続き春節のカウントダウンの情報が来ないか、関帝廟のサイトをチェックしていた。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ そうすると「關帝廟のご案内」のページに「年間行事」の表があって、2月に「春 節/(中国の旧正月)」があり、その説明に「旧暦1月1日/深夜0時のカウントダウン。/2018年の春節は2月16日(金)。」とある。さらに下記の横浜中華街サイトの下記ページに当たると、「横浜中華街では、「春節」を迎える2月16日の前夜、横濵關帝廟と横濱媽祖廟の両廟でカウントダウンが行われ、街は新年を迎えるお祝いムード一色に包まれます。」とのことだ。日時は春節2018年2月16日金曜日の前日の「2018年2月15日(木)24:00~」となっている。 ・[公式]横浜中華街の食べる・飲む・買う・楽しむが分かる!300店舗以上掲載! http://www.chinatown.or.jp/ ・2018春節 | [公式]横浜中華街の食べる・飲む・買う・楽しむが分かる!300店舗以上掲載! http://www.chinatown.or.jp/event/celebration/201710_01/ ※関連記事  2018南京町春節祭(2018年2月16日-18日)  2018長崎ランタンフェスティバル(2018年2月16日-3月4日)

409. 2017春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2017年1月27日-28日)
※関連記事 横浜中華街関帝廟 2017年迎春カウント・ダウン(2016年12月31日) ※前回記事 2016春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2016年2月7日-8日) 上記の新年の横浜中華街関帝廟におけるカウントダウンイベントに続き春節のカウントダウンの情報が来ないか、関帝廟のサイトをチェックしていた。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※リンクを張るのに古式ゆかしき許可制なのでURLだけ示しておこう。 そうすると未だ情報がないので、下記の横浜中華街サイトの下記ページに当たると、「横浜中華街では、「春節」を迎える1月28日の前夜、横濵中華街關帝廟と横濱媽祖廟の両廟でカウントダウンが行われ、街は新年を迎えるお祝いムード一色に包まれます。」とのことだ。日時は春節2017年1月28日土曜日の前日の「2017年1月27日(金)24:00」となっている。 ・[公式]横浜中華街の食べる・飲む・買う・楽しむが分かる!300店舗以上掲載! http://www.chinatown.or.jp/ ・2017春節 | [公式]横浜中華街の食べる・飲む・買う・楽しむが分かる!300店舗以上掲載! http://www.chinatown.or.jp/event/celebration/201610_03/ ※関連記事  2017長崎ランタンフェスティバル(2017年1月28日-2月11日)  2017南京町春節祭(2017年1月27日-29日)

410. 2019南京町春節祭(2019年2月3日、5日、9日-11日)
※関連記事 中国史人游行(神戸南京町2019年2月5日) 上記関連記事の続き。下記サイトの南京町ニュースに「2019.01.10 2019南京町春節祭の詳細をアップしました。」とあり、そこのリンクをたどるといつもの南京町春節祭のページに。 ・熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ ・2019南京町春節祭 | 熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/2019/ 上記イベントサイトにあるように、2019年2月5日火曜日の春節にあわせ、2月3日日曜日にプレイイベント、2019年2月5日火曜日および2018年2月9日土曜日から11日月曜祝日まで「2019南京町春節祭」(第31回春節祭)が開催される。それで冒頭の関連記事で触れた「中国史人游行」(仮装パレード)以外に三国ものがなにがあるかというと、今年も「関帝さま 祭壇参拝&写真撮影」が期間中の12時から19時までの間に行われ、つまり南京町広場の四阿に関聖帝君を祀る祭壇が設けられ、線香1本100円で参拝ができ、さらに「西遊記の仲間たちと写真撮影も」とのことだ。さらには同日程同時間で「関帝さま おみくじ」が200円で引け、さらに同日程同時刻で「関帝さま お守り」が500円で販売している。 ※前回記事 2018南京町春節祭(2018年2月16日-18日) ※次回記事 2020南京町春節祭(2020年1月19日、24日-26日)

411. 曹操墓と許昌をめぐる旅(2014年3月6日木曜日-9日日曜日)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・JTB「曹操墓と許昌をめぐる旅」ツアー開催 http://sangokushi.chugen.net/4023/ 上記サイトの上記ブログ記事で知ったこと。それと下記リンク先にあるように2013年10月13日日曜日・14日祝日月曜日開催の「第七回三国志祭」でもブース出展されていて、「三国志祭参加特典:「英傑群像オリジナルミニ遺跡写真」プレゼント」とのことだそうな。 ・三国志祭オフィシャル #JTB西日本「曹操墓と許昌をめぐる旅」実施決定ブース出展 http://sangoku-maturi.com/#tabi ※関連記事 第七回三国志祭(2013年10月13日14日) 何かというと、冒頭のブログ記事によると、関西国際空港起点で2014年3月6日木曜日から9日日曜日まで「「英傑群像」岡本伸也氏と行く 曹操墓と許昌をめぐる旅 4日間」がJTB西日本 海外旅行西日本支店により企画されているという。旅行料金1人136000円(2人1室利用、一人部屋21000円追加料金)+別途費用で、募集人員20人、最少催行人員15人とのこと。申込方法や問い合わせは冒頭のブログ記事にあるPDFファイル参照。

412. レポ:兀突骨に行くまで(2016年8月6日)
※関連記事  レポ:兀突骨に行くまで(2014年7月26日)  レポ:兀突骨に行くまで(2015年8月1日)  上記関連記事に引き続き今年も書いてみよう。三国要素が少なめになりそうだけど。その行き先のオフ会を今年も北九州市黒崎の創作居酒屋「兀突骨」で設定。 ・8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(三国志プチオフ会) http://cte.main.jp/kanpetit/ ※関連記事 8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日)  上記関連記事にあるように、2016年4月16日土曜日に黒崎を訪れたときに店の予約をして、2016年4月5日金曜日に日付が変わった頃に予約を確定させる。今回は5名。一時期、人が集まらなさ過ぎて中止にしようと思っていたぐらいなので、大健闘だし、何より、地元の福岡県だけでなく遠くから参加して下さるのがとても嬉しい。 ※三国と無関係な前の雑記 ・名付けるなら旅立ちのスタバ | マッチ(第670回)豊橋ココラフロント店 - ライト層によるカルチョについてのメモ http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=1166

413. 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2012年12月31日)
アクセスログを見ていると年末に近付くと「横浜 中華街 カウントダウン」や「横浜中華街12月31日」等という検索語句が増えたため、記事にする。まぁ、各人が検索で直接アクセスする不確実で頭を使う気が感じられない方法を取らず、まずその施設の公式サイトにアクセスする確実な術を身に付けてくれるのが一番だろうが、現状では叶わないだろうし。 ※前回記事 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2011年12月31日) 上記関連記事にあるように、例年行っている横浜中華街關帝廟のカウントダウンについて今年はどうかと思って下記公式サイトの更新を待っていた。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ そうすると2012年12月20日更新(ちなみに昨年は12月7日更新)で最新情報「カウントダウン開催のお知らせ」が現れ、2012年12月31日の23時30分開門予定で「横浜關帝廟横、横浜中華学院校庭」にて、まず「23時40分より中国古典舞踊(国術団女子)」が行われ、「カウントダウン」が23時59分より行われる旨が記されていた。それによると、カウントダウン後、「迎春奉納獅子舞、迎春奉納獅子舞(梅花椿)の演技」が行われるという。雨天中止。

414. 諸葛孔明をモチーフとした茶席(Cha-ngokushi2017年1月29日)
・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第39回 2017.1.23配信 https://www.youtube.com/watch?v=_WkqWEz6ClI ※関連記事  ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  Cha-ngokushi(2017年1月実店舗試運転的オープン) 下記のサイトでも上記のネット放送のイベント情報でもお知らせがあったんで記事にしてみる。何かというと、兵庫県神戸市長田区の六間道5丁目商店街内にあった、なごみサロンにCha-ngokushiの実店舗ができるのだけど(なごみサロン内にできる、という表現が正確っぽい)、2017年1月28日土曜日、29日日曜日にそのプレオープンがあり、後者の29日日曜日の13時から15時まで澤原はなさんによる「諸葛孔明をモチーフとした茶席」が開催されるという。参加費は800円とのこと。「申し込み期日 : 1/28(土)18:00頃まで」。参加表明は下記サイトの下記記事を参照ね。 ・三国志旅游局 http://travel.china-world.info/ ・春節オフとアフターの茶席 http://travel.china-world.info/chinesetea/post20170121_01/ ※関連記事  リンク:神戸長田の六間道商店街の三国志関連施設  メモ3:六間道三国志祭(2016年10月2日)

415. メモ:第18回三顧会(2013年5月4日)
※2013年大型連休目次的ページ ・メモ:亜種一周片道乗車券 http://cte.main.jp/sunshi/2013/0426.html ※前記事 メモ:第18回三顧会 前夜祭(2013年5月3日)  前回記事で書いたように4時に目が覚めてしまった訳だけど、まだ外は暗く、部屋の中では皆さんの睡眠の妨げになり迷惑がかかりそうなので、空調の暖房の及ぶ隣の部屋にイスを置いて、前日に買った缶コーヒーを飲みつつノートPCを操作していた。この時はWILLCOMと契約していたのでネットに繋げていて、日付から考えて下記の三国志ニュースの記事を書いていたようだ。 ※関連記事 プラチナプロモーションカードキャンペーン(三国志大戦TCG 2013年5月1日-7月31日)  やがて外が白み始め、みな徐々に起き始め、あれこれ身支度されていた。  9時前に皆で食事を頂く。目玉焼きあり。そして食後は特別展示室のお片づけと準備。 ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※関連記事 第18、19回三顧会(2013年5月4日、8月14日)

416. 第1回天下統一戦‐桃園ならぬ桜園の誓い‐(2013年4月7日)
・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・第1回天下統一戦‐桃園ならぬ桜園の誓い‐【2013/4/7(日)】 (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130318/1363637492 上記ブログ記事で知ったこと。 ・[mixi] 三国志的飲み家『いっぽ』 http://mixi.jp/view_community.pl?id=4328221 ※大元の情報源はこのmixiコミュニティになる。但しmixi会員でないとアクセスすらできない。 ・[mixi] 三国志的飲み家『いっぽ』 | 第1回天下統一戦‐桃園ならぬ桜園の誓い‐ http://mixi.jp/view_event.pl?id=73423882 ※同じくmixi会員でないとアクセスすらできない。 上記のSNS「mixi」内コミュニティの上記イベントページによると、下記関連記事で触れた、一旦閉店した三国志的飲み家『いっぽ』の主催で2013年4月7日日曜日11時より鶴舞公園にて「第1回天下統一戦‐桃園ならぬ桜園の誓い‐」(つまり花見)が開催されるという。参加費は2500円で「持ち込み大歓迎!」とのこと。「第1回」ということは続きもあるのかね? ※関連記事 三国志的飲み家『いっぽ』一旦閉店(2013年2月17日以降)

417. 三国志お花見★関東関西同時開催(2012年4月14日)
下記ブログのRSS配信で気付く。 ・【三国志感謝祭公式ブログ】 http://ameblo.jp/sangokusi-engi/  ※以前は「総合三国志同盟★坂本和丸ブログ」と銘打っていた。その時のアピールしたい目的に応じてタイトルが変わる模様。 ・三国志お花見やります♪♪東京・大阪同時開催! (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-11206239870.html 上記ブログ記事によると、2012年4月14日土曜日で井の頭公園(東京都武蔵野市、13時開始)と大阪城公園(大阪市中央区、12時半集合)にて「三国志お花見★関東関西同時開催」が開催されるという。参加費は3000円。参加表明は上記ブログ記事参照のこと。

418. 三国志の史跡を巡る旅 5日間(成田発2018年2月28日、3月7日、14日、17日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&mode=&show=5&page=20#297 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板でお知らせをいただいたこと。 ※関連記事 三国志の史跡を巡る旅(東京2017年3月11日-15日、大阪2017年3月10日-14) 下記サイトの下記ページによると、上記関連記事で触れた旅行企画をふまえ、日本春秋旅行により4泊5日の「三国志の史跡を巡る旅」が東京(成田)発着で企画され、出発日で2018年2月28日水曜日(127,800円)、3月7日水曜日(117,800円)、3月14日水曜日(108,800円)、3月17日水曜日(108,800円)の4日で設定され(それぞれ「別途、空港使用料3,340円と燃油サーチャージ3,540円」がかかる)、最少催行人数は各10人だという。上記の投稿によると「『三国志ニュースを見て申込み!』と仰っていただけましたら、お一人様分の旅行代金より10,000円値引きをさせていただきます」とのこと。さらにそにによると旅行先の場所として主に挙がっているのが「三顧の礼の古隆中/関羽公園、荊州古城/岳陽 岳陽楼、洞庭湖/赤壁古戦場/武漢黄鶴楼」とのこと。 ・格安国内旅行・格安中国旅行は日本春秋旅行へ http://www.springtour.co.jp/ ・成田発 三国志の史跡を巡る旅 http://www.springtour.co.jp/b2c/?function_id=pack_tour_abroad&action_id=tour_info&tour_id=352&is_pop_up=on ※直接ページにアクセスするとページのカレンダ部分ががうまく表示されない可能性あり。上記サイトからたどるとよい。

419. 魏志倭人伝の道(2015年3月22日-26日)
※関連記事 邪馬台国に敵対したもうひとつの王国「狗奴国」を東海・伊勢湾沿岸に探る(2015年1月22日-24日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。知ったこと。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 旅行案内 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_tr1503220 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、羽田空港集合で2015年3月22日日曜日から26日木曜日までの5日間の『トンボの眼』講演会会員旅行「魏志倭人伝の道-対馬国・一支国から末蘆国・伊都国へ-」が行われると言う。旅行代金は188000円(「上対馬2~4名相部屋、厳原・壱岐2名1室」とのこと)。最少催行人数8人で、定員15名とのこと。応募締切は満員にならなければ2月20日まで。下記関連記事と類似企画で、今回は催行なるか、といったところだろうか(この記事の書き手は前回催行されたかどうか未確認)。 ※関連記事 魏志倭人伝の道(2014年9月20日-23日)

420. 【12日分中止】大津祭 宵宮 本祭(2019年10月12日13日)
※URL追記。12日分は開催中止とのこと ・大津祭宵宮・本祭曳山巡行について http://www.otsu-matsuri.jp/festival/2019/10/11/2019.php ※関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2018年10月6日7日) 上記関連記事で触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があって、忘れず今年も記事にする。毎年滋賀県大津市で開催され、2019年では宵宮が10月12日土曜日夕刻-21時、本祭10月13日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。 ・大津祭曳山連盟 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/ ※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。 ※新規関連記事 大津祭 宵宮 曳山巡行中止(2020年) ※新規関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2022年10月8日9日) ・13基の曳山: 大津祭 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php ※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね ※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日) ※新規関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2023年10月7日8日)