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(中国情報局の記事)一緒に飲みたい三国志の英雄
・中国情報局 http://searchina.ne.jp/ たれ込み情報で中国情報局のサイトに三国志関連の記事があるってことをきいて早速、みにいった。 上記サイトの検索フォームで「三国志」(ニュース)って入力して検索してください。 で、記事だけど「一緒に飲みたい三国志の英雄:張飛がほかを圧倒」ってタイトル。「中国の消費者に対して」アンケートをとったとのこと ちゃんと「三国演義」での張飛の性格まで触れられているところがナイス! あと、意外と、トップ10までに「周瑜」や「魯粛」が入っている。 しかし『「新秦調査」05年11月:三国志の英雄をモチーフとした人物像調査(1)』とあることはこういったアンケートは第2弾もあるのかな。 <次回>中国の消費者に対する「三国志の英雄をモチーフとした人物像調査」(2)&(3) http://cte.main.jp/newsch/article.php/231
: 清岡美津夫
2005年11月22日(火) 21:50 JST
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(中国情報局の記事)2006年9月映画「赤壁之戦」撮影開始
サイト「三国検索」のブログ「三国志サプリメント」経由で中国情報局で知ったんだけど、以前から話題になっている香港の呉宇森(ジョン・ウー)監督の映画「赤壁之戦」(The War of The Red Cliff)が2006年9月からクランクイン(撮影開始)されるとのこと。 ・中国情報局 http://searchina.ne.jp/ ※リンク規定をみると、トップページ以外のページには連絡しないといけないんで、例のごとくトップページだけはっときます 上記サイトの検索フォームで「三国演義」(ニュースのところ)って入力して検索してください。 ・三国志ニュースの記事 三国志映画 『The War of The Red Cliff』 http://cte.main.jp/newsch/article.php/16 それで中国情報局の記事のメインは「大喬」と「小喬」役に張静初(チャン・ジンチュー)と林志玲(リン・チーリン)に出演のオファー? ってことだ。この両名を知らない人でも写真があってわかりやすい。これが実現するとまさに美人姉妹! あと記事には劉備が周潤発(チョウ・ユンファ)、諸葛亮が梁朝偉(トニー・レオン)、曹操が渡辺謙って書いてあるけど、これで決定??
: 清岡美津夫
2006年2月22日(水) 07:15 JST
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三国志の名場面を再現 燕趙園で中華砂像展(日本海新聞2010年8月14日付)
※関連記事 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2010 上記関連記事にあるように、中華コスプレプロジェクト関連で何かと日本海新聞の記事を過去、三国志ニュースでとりあげている。 ・NetNihonkai-日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/ それで今回は燕趙園関連。上記サイトのローカルニュースの2010年8月14日付を見ると、「三国志の名場面を再現 燕趙園で中華砂像展」という記事がある。 これは下記サイトにある中国庭園「燕趙園」にて2010年8月13日から2011年3月末まで開園15周年を記念した「中華砂像展」の第2期展示(第1期は4月から。そのまま継続)が行われているとのこと。その第2期で劉備、関羽、張飛(長坂橋場面)が加わったそうな。 ・中国庭園 燕趙園【えんちょうえん】 http://www.encho-en.com/ ※追記。「12月14日より第3期展示~三国志part2 決戦!五丈原の戦い~開始です」(公式サイトより)
: 清岡美津夫
2010年8月16日(月) 00:26 JST
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光の三国志城が休館 全国のファンら再開願う(山口新聞2015年5月5日付)
・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※関連記事 第22、23回三顧会(2015年5月4日、8月14日) 上記関連記事にあるように今年も5月4日に山口県光市の博物館「石城の里 三国志城」にて三顧会が開催された。ところが今年は例年と様子が違う。 ※関連記事 谷 千寿子 さん、逝去 2015年4月25日 というのも上記関連記事にあるようにその三国志城の館長でありオーナーでもある谷千寿子さんがその9日前に亡くなられたからだ。 ・三国志英傑群像岡本 (eiketu) on Twitter http://twitter.com/eiketu ・Twitter / eiketu: 三国志城イベント三顧会終わりました! ... http://twitter.com/eiketu/status/595181486841602049 三顧会は無事終了し、それでも上記のツイートにあるように、次回三顧会開催がすでに決まったようだ。そのような一連の流れを受けて、今回の新聞記事は例年より毛色の違ったものとなっている。重要なことは、谷館長が体調を崩された22日から休館状態であることと、「再開のめどはたっていない」とのことだろうか。 ・山口新聞 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/ ・光の三国志城が休館 館長の谷さん急死で 全国のファンら再開願う(山口新聞) http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/0505/7p.html ※関連記事 メモ:朝日新聞サイトの第19回三顧会の記事(2013年8月14日)
: 清岡美津夫
2015年5月 5日(火) 22:21 JST
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諸葛亮の生誕1824周年 故郷・山東に宗祠が落成
5月21日、諸葛亮の生誕1824周年を記念して、故郷・山東省沂南県で、諸葛氏の祖先を祭る宗祠が完成し、落成式が開かれたようです。 以下、アサヒコムの記事から引用 ------------------------------ 「諸葛宗祠」の敷地面積は10畝(約67アール)、床面積は約3600平方メートルで、1千万元余りを投じて建設された。宗祠には40人が祭られる。12体の坐像、11点のレリーフ、刺繍の人物像18点が安置され、諸葛亮に代表される諸葛氏の風格が存分に表現されている。宗祠は3つの主殿、2つの側殿からなり、中央の大きな主殿は「全人堂」、残り2つの主殿は「本源堂」、「冠蓋堂」と名づけられ、諸葛氏の祖先、諸葛亮の父の代、諸葛亮の同世代の人物がそれぞれ祭られている。西側の側殿は「萃華堂」と名づけられ、諸葛亮の子孫や諸葛氏出身の傑出した女性が祭られている。 ------------------------------ http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200505220121.html
: KJ
2005年5月22日(日) 18:43 JST
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4,5,6,7位と三国志関連-日本人大学生の「好きな中国人」(読売新聞)
今日の読売新聞の2面。読売新聞と中国の国営新華社通信が発行する有力時事週刊誌「瞭望東方週刊」が日中の大学生を対象に行った調査の結果の記事で三国志ネタ。 中国の大学生の「好きな日本人」のベスト10には結構、現代の人が含まれていて、19世紀以前は豊臣秀吉、武田信玄ぐらい。 それに対し、日本人大学生の「好きな中国人」は 1位がチャン・ツィイー(女優)、2位がジャッキー・チェンと来て、後は、歴史上の人物ばかり。 3位、孔子、4位、諸葛孔明(←原文そのまま)、5位、劉備、6位、曹操、7位、関羽、8位、毛沢東、9位、楊貴妃、9位、孫文。 この結果は三国志ファンとして単純に喜んでいいのか?! 何かイメージだけが先行しているような… <追記> 読売新聞のサイトで「好きな日本人」とサイト内検索をかけると4月14日付けで上記関連記事が見られる。 ・読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/ >三国志の登場人物が上位に挙がったのは、三国志関係のゲームの影響とみられる。 上記の文はそのページからの引用。ゲームの影響って何か20年前にタイムスリップしたような紋切り型の短絡思考をかいま見たような… しかも実在の人物に「登場人物」呼ばわりとは違和感があるな。
: 清岡美津夫
2007年4月15日(日) 22:34 JST
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2007年3月19日「三国志」大好き(読売新聞)
私自身、未確認だけどタレコミ情報。 読売新聞の朝刊の文化面で記者が持ち回りで書く「つれづれ」という名前のミニコラムがあるそうな(関西ローカルなのか全国なのか不明)。 今日から始まったシリーズは「『三国志』大好き」ってやつで(杉)さんっていう記者がかいているらしい。 読売新聞のサイトで確認したけど、そういう情報は見あたらないので、ネットでは見ることができないのかな? <3月23日追記> というわけで、「三国志」大好きのミニコラムの切り抜き第1回、第2回、第4回を貰う。 スペースがとても小さく文字数が限られているんで、それほど語れないようになっているんだけど、それでも三国志ジャンル内の作品について網羅的に語られている。第1回が吉川三国志との出会い、第2回は宮城谷三国志や蒼天航路、第4回は具体的な商品名は出ないが、ゲーム(シミュレーション&アクション)やパチンコのこと。聞くところによると第3回は吉川三国志を見ていた著者がそれをビジュアル化したような横山三国志に遭遇し衝撃を受けたとかそんな内容だったらしい。当時の息吹を感じられるこれが一番、読みたかったなぁ。
: 清岡美津夫
2007年3月19日(月) 13:45 JST
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河北:タク州市、「中国三国文化の郷」に(新華通信ネットジャパンの記事)
REFERERで気付いたんだけど、下記のサイトの記事で三国志ニュースが紹介されていた。感謝感激。 ・火間虫入道 -信長の野望とか 蒐集者の庭- http://hima.que.ne.jp/ そこと同じ記事で紹介されていたのが新華通信ネットジャパンの記事『河北:タク州市、「中国三国文化の郷」に』。 ・新華通信ネットジャパン http://www.xinhua.jp/ ※ここのサイト内検索で「中国三国文化」と検索。 記事にある「中国三国文化研究中心」って日本風にいうと○○センターって感じの施設だね。ここでいう三国文化ってのは、三国時代の文化なのか三国志および三国演義によって後世にもたらされた文化なのかどっちだろ? 個人的には前者希望かな。 でも記事をみると史上、三国時代にはない「桃園の誓い」とか出ていて、後者なのかな。あと一応、記事に突っ込むと関羽の出身地(出生は不明)は涿県ではなく河東郡解県。 それにしても「後漢時代の政治家盧植」と書くんだったら、メインの記事とリンクさせて「盧植」を「劉備の師」としても紹介した方が良いかと。 参照。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/276
: 清岡美津夫
2006年7月 4日(火) 18:07 JST
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日経電子版 春割 2018(2018年3月26日-5月15日)
※前の記事 ニュースな史点のエイプリルフール・ネタ2018 2018年4月5日木曜日、小田急 急行(新宿行)に乗っていて0時30分に新宿駅に到着。JR中央線に乗り換えるときに気づいた、というか多く目についたのは構内に、ピンクのフレームで掲げられた横山光輝『三国志』の絵がたくさんあって何かと思ったら、下記リンク先にある、2018年3月26日から5月15日まで「日経電子版 春割 2018」のキャンペーンが開催され、その駅内宣伝ってこと。それから車内広告も見かけ、それが下記の写真。 ・日経電子版 春割 2018 http://pr.nikkei.com/campaign_event/201804_haruwari/ ※新規関連記事 諸葛亮(日本経済新聞夕刊 2022年1月4日-) そのキャンペーンの前提として、下記ページや関連記事にあるように2016年12月より日本経済新聞と横山「三国志」とのコラボレーションによる広告が展開されていることがあるんだけどね。 ・日経三国志スペシャルサイト - 日経電子版 広報部 - 日本経済新聞 http://pr.nikkei.com/campaign_event/2017_sangokushi/ ※関連記事 日経三国志(2016年12月) 日経三国志 TVCM(2016年12月26日-)
: 清岡美津夫
2018年4月10日(火) 18:45 JST
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メモ:朝日新聞サイトの第19回三顧会の記事(2013年8月14日)
・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※関連記事 第18、19回三顧会(2013年5月4日、8月14日) 上記サイトや上記関連記事にあるように、2013年8月14日水曜日に山口県光市の「石城の里 三国志城」にて第19回三顧会が開催された。 毎回、新聞やテレビなどのいろんな取材が入り、下記関連記事にあるように、過去、三国志ニュースでもいくつか取り上げている。 ※関連記事 中国新聞に三顧会の記事2007 朝日新聞に三国志城の記事(2008年6月2日) 今回もあれこれあって、把握した分ではまずyab 山口朝日放送が挙げられる。名前の通り山口県のローカル局で、記者が2名来られていた。 ・yab 山口朝日放送のオフィシャルサイト http://www.yab.co.jp/ Twitterを用いて当日、「三国志城」と検索すると、17時42分に2回、17時44分に1回、17時45分に1回、三国志城に関するツイートがあり、どうやらその時間にyabのニュースで第19回三顧会が取り上げられたそうだ。 もう一つが朝日新聞だ。新聞自体では把握していないが、下記の公式ツイッター・アカウントのツイートからサイト上での記事を辿ることができる。 Twitter / asahi_digital: 〈速報〉魏・呉・蜀で指相撲? 山口で三国志ファン集い htt ... http://twitter.com/asahi_digital/status/367661459339100161 その記事には写真と文以外にも、55秒の動画が添えられていて、第19回三顧会での三国志ファンたちの賑やかな様子を伝えている(詳細は記事を改める)。
: 清岡美津夫
2013年8月16日(金) 19:47 JST
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渡邉義浩先生の新聞記事(読売新聞2016年1月6日 朝日新聞1月8日)
下記リンク先にあるようにTwitterで「"三国志学会"」と検索して知ったこと。 ・"三国志学会" - Twitter検索 https://twitter.com/search?q=%22%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E5%AD%A6%E4%BC%9A%22&src=typd&vertical=default&f=tweets 年始に立て続けに2016年1月6日読売新聞と2016年1月8日朝日新聞と、渡邉義浩先生が取材される三国志関連の記事があったようで。URLをしめしておく(理由は後述)。後者については無料の会員登録をしないと全文を見れないとのことだ。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志 英雄たちと文学(2015年7月12日) ・ブーム再来?「三国志」…“中国嫌い”にも愛される理由 : 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160105-OYT8T50077.html?from=tw ※新規関連記事 リンク:横浜中華街 三国演義を運営するハッピーケア事実上倒産記事(読売新聞2020年10月20日) ・(考2016:4)三国志の教訓 三国志学会事務局長・渡邉義浩さん 1強に対抗、戦略を:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/DA3S12149047.html
: 清岡美津夫
2016年1月13日(水) 07:48 JST
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リンク:箸墓古墳立ち入り調査(2013年2月20日)
事前に知っていたのだけど、新聞サイト上の記事へのリンクという形でご紹介。 ・NW9-ニュースウオッチ9そのニュース、核心はどこだ。 http://www.nhk.or.jp/nw9/ 2013年2月20日のNHKの報道番組『ニュースウオッチ9』の冒頭は、宮内庁の許可を得てその日、奈良県桜井市の箸墓古墳の立ち入り調査が始まったという報道だった。但し、それによると、発掘や落ちている土器の採取は禁止されているようで。あと、より人口に膾炙した報道のようで、古墳ファンの反応みたいなのも番組で伝えていた。 ※関連記事 リンク:卑弥呼の墓 上記関連記事にあるように、箸墓(はしはか)古墳は四年足らず前に「土器の炭素年代が卑弥呼と一致 奈良・箸墓古墳」と報道された墓だ。その時は「MSN産経ニュース」の記事にリンクしたが、今回は毎日新聞のサイトの記事へリンクする。 ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ ・奈良・箸墓古墳:「前方も4段か」 研究者立ち入り後検討会 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/feature/news/20130221ddn012040015000c.html
: 清岡美津夫
2013年2月22日(金) 07:34 JST
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「後漢代の四川省に製鉄所、「蜀」建国の理由に迫る発見か」(読売新聞)
今日の読売新聞の夕刊に「後漢代の四川省に製鉄所、「蜀」建国の理由に迫る発見か」という記事。これはネットにもあるのでそちらを参照のこと。 ・YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/ ※ここの「社会」→「文化」。2007年10月27日付け これを論拠にネットで騒ぐ三国志ファン(蜀ファン)が出てきそうなので、一応、釘を刺しておくけど、読売新聞の記事のタイトルは古石山遺跡(中国・四川省、成都市蒲江県)の調査に携わった考古学者の「可能性がある」という発言を承けてのことだろうね。劉備の考えに関して多分、文献との対応がとれないんでリップサービス以上の意味が出るとは思えないんだけど(鉄だけで劉備が動くとは考えにくい)。 一応、『三国志』蜀書で「鐵」(鉄)で検索かけると、「較鹽鐵之利」と塩とセットで出てくるし、そこに劉備の意志は見えない。 (※塩と鉄は漢代では専売で、塩官、鉄官があって別に劉備のオリジナルではない) 益州は元々、鉄がでるところで、『続漢書』郡国志に出ている分だけでも蜀郡臨[工β]縣、越[崔/冏]郡臺登縣、越[崔/冏]郡會無縣、益州郡[シ眞]池縣、永昌郡不韋縣に「出鐵」(鉄が出る)と記述がたくさんあるのに、今回の発見に対して今さら「建国の理由」の方へ価値を見出すのも変な話に思えるんだけど(専門外だからわからんが別のところに新聞がとりあげるべき価値があると思うんだけど)。時代が蜀漢以前の後漢で「建国の理由」の物的証拠というわけでもないし。 <参照>銅はどこ? http://cte.main.jp/newsch/article.php/190
: 清岡美津夫
2007年10月27日(土) 22:59 JST
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中国の消費者に対する「三国志の英雄をモチーフとした人物像調査」(2)&(3)
・(中国情報局の記事)一緒に飲みたい三国志の英雄 http://cte.main.jp/newsch/article.php/228 ここの記事の終わりに予感してたとおり、やっぱり「三国志の英雄をモチーフとした人物像調査」の第2弾(2005年11月23日)、第3弾(2005年11月24日)もあったようだ。 ・中国情報局 http://searchina.ne.jp/ ※リンク規定をみると、トップページ以外のページには連絡しないといけないんで、例のごとくトップページだけはっときます 上記サイトの検索フォームで「三国志」(ニュースのところ)って入力して検索してください。 第2弾、第3弾それぞれ「上司にしたい三国志の英雄:孔明、三国当主も上位」「父親にしたい三国志の英雄:諸葛孔明、黄忠や黄蓋も」という記事だ。しかし、前回の「一緒に飲みたい三国志の英雄」といい、結構、特色のある質問だなぁ。 対する回答もなかなか楽しいものばかり。「上司」で三君主、揃い踏みは安心。理由も的確。対して「父親」の方はあまり日々の日常生活を想定していないようでぼやけた理由が多いかな。遺伝ってのは即物的で面白い。 しかし調査はメールDM(電子メールのダイレクトメール?)で行われたらしいけど、よく票があつまったなぁ(汗) 中国情報局の記事をトラックバックでお知らせしてくださった「英傑群像」様、どうもありがとうございます。 ・英傑群像 http://www.chugen.net/ ・ブログの記事 http://sangokushi.chugen.net/?eid=393242
: 清岡美津夫
2005年11月24日(木) 19:38 JST
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日経三国志クリスマスパーリナイ(東京2017年12月26日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・日経電子版広報部 (webkanpr) on Twitter http://twitter.com/nakanoemi ・Twitter / webkanpr: ジャーン、ジャーン、ジャーン おかげさまで #日経三国志 が1周年を迎え、広告賞をいただいたことを記念し、12/26にリアルパーリナイやりますっ ... https://twitter.com/webkanpr/status/935426845524115456 下記サイトによると、日経三国志キャンペーン1周年の節目(2016年12月26日より)、日経電子版のCMが2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門 Aカテゴリー ACCブロンズに入賞したことからの感謝の印として、2017年12月26日火曜日19時から20時30分まで日経三国志クリスマスパーリナイ(クリスマスパーティー)が日本経済新聞社 東京本社(東京都千代田区大手町1-3-7)にて開催されるという。募集人数は50人で、応募期間は12月6日から15日まで。異業種交流会といったところだろうか。 ・日経三国志スペシャルサイト - 日経電子版 広報部 - 日本経済新聞 http://pr.nikkei.com/campaign_event/2017_sangokushi/ ※関連記事 日経三国志(2016年12月) 日経三国志 TVCM(2016年12月26日-) 2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門 Aカテゴリー ACCブロンズ 日経電子版(2017年9月26日)
: 清岡美津夫
2017年12月 1日(金) 18:21 JST
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教科書に三国志(読売新聞)
今朝の読売新聞の朝刊(2007年3月31日)で教科書の背景に「三国志」が出てきたというタレコミが合ったんで調査。 ・読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/index.htm 上記読売新聞のサイト内検索で「三国志」と検索すると、「サブちゃん 音楽教科書登場」という記事が引っかかる。本編では北島三郎さんの代表曲の一つ「まつり」が音楽の教科書に取り上げられたという内容だけど、それに続く文で、他の教科の例が上げられている。 その中で、漢文の教科書の話に「三国志」が取り上げられていることが書かれている。 「背景にあるのは、三国志の登場人物を使ったゲームの大ヒット。」とのこと。それに続くコンピュータエンターテインメント協会のコメント。
: 清岡美津夫
2007年3月31日(土) 22:35 JST
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リンク:當塗發現一東呉大墓(2016年3月11日-)
※関連記事 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日) 上記関連記事の時は年末とあってほぼリアルタイムで情報を追えていたのだけど…と言っても公式を押さえておくだけで楽しめたのだけど、今回はすっかり取り残された形になっている。 ・安徽考古 http://www.ahkaogu.com/ 何かというと三国呉の景帝、孫休の墓かもしれない墓が見つかったとか何とか。タイトルどおりリンクを張るだけかな、と。百度(BaiDu)新聞で検索してさらにそれぞれで「来源」を辿るやり方。ちなみに上記の公式っぽいところではその情報がない。 ・百度一下,你就知道 http://www.baidu.com/ ・当涂发现一东吴大墓--皖江在线 http://www.wjol.net.cn/content/detail/56e20a587f8b9a1b8464bcc7.html ※2016年03月11日 07时58分11秒「记者 吴黎明」 ・安徽发现距今1700多年东吴大墓-安徽新闻-中新网 http://www.chinanews.com/cul/2016/03-11/7794138.shtml ※2016年03月11日 20:56 ・当涂出土东吴大墓 疑葬孙权之子孙休(图)-安徽新闻-中安在线 http://ah.anhuinews.com/system/2016/03/12/007258222.shtml ※2016-03-12 03:41:33「 作者: 纪在学」 ・安徽当涂出土东吴大墓_京华时报 http://epaper.jinghua.cn/html/2016-03/14/content_286649.htm ※2016年03月14日 写真は墓の発掘場所の全体像。一番目の記事によると、墓は「墓室用砖砌造,由南至北依次为甬道、前室、后室,东西分别有耳室。从外部测量,南北总长44米,东西宽30 多米,“四隅券进式”穹降顶。前室墓门明显有盗洞,前室底端四角分别镶砌石雕牛头。」とのことだ。まぁ冒頭の記事と同じく日本語訳も記事もいつものサーチナで出ているので、下記のを参照のこと。 ・サーチナ ポータルTOP|searchina.net http://www.searchina.net/ ※新規関連記事 リンク:三国志に見られる、日本らしい「アレンジ」(サーチナ2021年8月16日) ・サーチナ|三国志・孫権の子、呉第3代皇帝の墓か 安徽省での発掘調査に注目=中国 http://news.searchina.net/id/1604882?page=1 ※2016-03-15 13:29「編集担当:如月隼人」
: 清岡美津夫
2016年3月16日(水) 23:39 JST
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リンク:「三国志の英雄」曹操の墓、本物裏付けか(産経新聞2016年11月18日付)
こちらの知識が不足しているので、結果的にプチネタになってしまうのだけど、ひとまずリンクを。 ・産経ニュース http://www.sankei.com/ ・「三国志の英雄」曹操の墓、本物裏付けか http://www.sankei.com/photo/daily/news/161118/dly1611180025-n1.html 上記ページによると洛陽に安陽西高穴大墓規模の大きさの三国時代と思われる墓が発見されたそうな。 ※関連記事 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日)
: 清岡美津夫
2016年11月18日(金) 00:13 JST
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50.
リンク:ジブリの大転換なぜ?(2020年10月1日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図(上)(下)販売中 (osacchi_basstrb) on Twitter http://twitter.com/osacchi_basstrb ※関連記事 三國志14 with パワーアップキット仮想シナリオコンテスト(2021年1月21日-2月12日) ※新規関連記事 Dragon’s Bite ~龍王ノ宴~(公式サイト2021年2月26日-) ・Twitter / osacchi_basstrb: ジブリの画像提供と著作権の話。羊祜と杜預の話が引用されていて印象的。 ジブリの大転換なぜ? 作品守らない著作権 ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1352992606532210689 下記サイトの下記ページに2020年10月1日の記事、佐々木央(47NEWS編集部、共同通信編集委員)「ジブリの大転換なぜ? 作品守らない著作権」があって、そこに三国ネタがあるという。 ・ノアドット https://this.kiji.is/ ・ジブリの大転換なぜ? 作品守らない著作権 | 47NEWS https://this.kiji.is/682851815988708449 ※関連記事 賢聖障子に諸葛亮、鄭玄、羊祜(京都御所紫宸殿2018年11月1日-5日) 実際見てみると、記者が表題の対談からその後述にて「会津八一(あいづ・やいち)の『一片の石』」を連想し、その引用部分に三国ネタがあるので、未確認だけど実際は「一片の石」に三国ネタ、というより『晋書』ネタがあるというのが正確なのだろう。
: 清岡美津夫
2021年1月25日(月) 21:13 JST
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リンク:横浜中華街 三国演義を運営するハッピーケア事実上倒産記事(読売新聞2020年10月20日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・MSN Japan (MSNJapan) on Twitter https://twitter.com/MSNJapan ・Twitter / MSNJapan: 横浜中華街で初のコロナ関連倒産…「三國演義」など運営の企業 ... https://twitter.com/MSNJapan/status/1318441877545181184 下記の読売新聞社のサイトの下記新聞記事ページにあるように、「横浜中華街 三国演義」(該当記事においては看板にあわせてか「三國演義」表記)という飲食店を運営するハッピーケアが自己破産申請の準備に入ったという記事が「2020/10/20 14:31」に更新されているため下記にその記事へリンクしておく。「横浜中華街 三国演義」が新型コロナ感染拡大の影響で4月から閉店し事実上の倒産状態だったと。また「横浜中華街 三国演義」の説明では「フカヒレやアワビなど高級食材を使ったコースを安価で提供していた」としていて、ここらへん実感として適合するように思える。右に2020年8月に撮影した当店の外観写真を示しておこう。 ・読売新聞オンライン : ニュース&お得サイト https://www.yomiuri.co.jp/ ※関連記事 九州大学の入試国語で歴史書関連2020(2月25日) ・横浜中華街で初のコロナ関連倒産…「三國演義」など運営の企業 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20201020-OYT1T50083/ ・リンク条件 https://www.yomiuri.co.jp/policy/yol#linkpolicy ※関連記事 渡邉義浩先生の新聞記事(読売新聞2016年1月6日 朝日新聞1月8日)
: 清岡美津夫
2020年10月23日(金) 07:19 JST
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52.
リンク:入口が見つからない!横浜中華街のブックカフェ「関帝堂書店」はまさに穴場だった(CITIC PRESS Japan2020年11月19日)
※前の記事 三国書院(成都武侯祠博物館制作2020年11月1日日本公開) 2020年11月22日日曜日、20時ぐらい、下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・【公式】中信出版日本 CITIC PRESS Japan (CiticPressJP) on Twitter http://twitter.com/CiticPressJP ・Twitter / CiticPressJP: 入口が見つからない!横浜中華街のブックカフェ「関帝堂書店」はまさに穴場だった https://citicpressjapan.com/articles/detail/5638 ... https://twitter.com/CiticPressJP/status/1329697984175513600 下記サイトの下記ページにあるように2020年11月19日付けでCITIC PRESS Japanの記事「入口が見つからない!横浜中華街のブックカフェ「関帝堂書店」はまさに穴場だった」が公開された。タイトル通り、横浜中華街にあるBOOKS&CAFE関帝堂書店の近況について。 ・CITIC PRESS Japan– 中国の「いま」、知れば知るほど知りたくなる https://citicpressjapan.com/ ※関連記事 中国美術史・大師原典シリーズ 全42巻(2019年6月28日) ・入口が見つからない!横浜中華街のブックカフェ「関帝堂書店」はまさに穴場だった https://citicpressjapan.com/articles/detail/5638 ・たぶん横浜中華街唯一のブックカフェ*BOOKS&CAFE関帝堂書店 http://kanteido.com/ ※関連記事 関帝堂書店ブックカフェ(2020年9月6日-) ハマナビ(テレビ神奈川2020年10月31日) ※新規関連記事 リンク:“たぶん横浜中華街唯一”のブックカフェ「関帝堂書店」は異世界に迷い込める穴場カフェだった(Hamanear 2020年12月8日)
: 清岡美津夫
2021年1月 2日(土) 02:07 JST
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リンク:街角から:「三国志の地図」(毎日新聞 東京朝刊 2021年5月26日)
※前の記事 リンク:「三国志入門」宮城谷昌光氏(日刊ゲンダイDIGITAL 2021年5月13日) 2021年5月29日土曜日、前の記事に続いて下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter https://twitter.com/tmitsuda3594 ・Twitter / tmitsuda3594: 「「三国志」を通した観光促進などを考える「中日三国文化交流・旅行連盟」が発足する」とのこと。興味深い。 / 街角から:「三国志の地図」 中国総局長・米村耕一 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20210526/ddm/007/070/051000c ... https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1398623880927866885 下記の「毎日新聞」のサイトにおける、中国総局長の米村耕一氏による下記ページの記事「街角から:「三国志の地図」」は2021年5月26日付の毎日新聞朝刊国際面のものでウェブサイトだと有料記事になる。下記ページによると「街角から」の記事は「海外特派員がそれぞれの赴任先の「街角」で感じたことを届けるコラム。」とのことだ。上記ツイートにも書いてあるとおり、下記ページの記事の無料公開部分に「「三国志」を通した観光促進などを考える「中日三国文化交流・旅行連盟」が発足すると聞き、」とある。その前の段落において、中国は対外観光を重視していないという流れなんで意外性を見せる展開。 ・毎日新聞 https://mainichi.jp/ ※関連記事 三好 徹 氏、逝去 2021年4月3日 ※新規関連記事 リンク:孔明と趙雲のからくり人形、100年ぶりに首動く 「大津祭」の曳山(毎日新聞2022年9月27日) ・街角から:「三国志の地図」 中国総局長・米村耕一 https://mainichi.jp/articles/20210526/ddm/007/070/051000c
: 清岡美津夫
2021年6月 7日(月) 23:20 JST
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URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・犬坂毛野@三国志&無双、どっちもビギナー (inu_keno) on Twitter http://twitter.com/inu_keno ・Twitter / inu_keno: 「色あせない三国志の英雄たちの姿をぜひ見ていただきたいです」 第7回は渋谷ヒカリエ「川本喜八郎人形ギャラリー」アドバイザーの浪花洽子さんです。#人形劇三国志 #三国志 (リレーおぴにおん)私の三国志:7 人形劇で映えた英雄たち 浪花洽子さん:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S14672852.html ... https://twitter.com/inu_keno/status/1320837411807449088 それでその朝日新聞のサイトにある「リンクについて」ページ http://www.asahi.com/policy/link.html?ref=com_footer から下記へ引用するに、 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 朝日新聞デジタルにリンクを張った際は、そのサイトの内容とアドレス及びリンクの趣旨、お名前、ご連絡先、下記の注意事項を了解した上でリンクした旨などを記載し、お問い合わせフォームからお知らせください。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※新規関連記事 リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日) と下記の7年前の関連記事から一つも変わってなくて、いちいち連絡の手間をかけないといけないんで今回はリンクせず引用の要件を満たすためにもURLでまとめていく。変えないダメアーキテクチャ。 ※関連記事 メモ:朝日新聞サイトの第19回三顧会の記事(2013年8月14日) 何かというと朝日新聞朝刊において2020年9月8日より始まった不定期の連載記事「(リレーおぴにおん)私の三国志」。著名人が交代で執筆される。有料会員は全文読める仕組み
: 清岡美津夫
2020年11月 8日(日) 07:14 JST
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リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日)
※前の記事 リンク:「三国志入門」宮城谷昌光氏(日刊ゲンダイDIGITAL 2021年5月13日) 2021年5月30日日曜日、前の記事に続いて下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter https://twitter.com/tmitsuda3594 ※新規関連記事 三国志拾遺 正(2021年8月31日) ・Twitter / tmitsuda3594: 「鶏肋」の話が登場する。備忘録として。 / 五輪と二階氏と三国志 「スパッとやめる」発言の真意は:朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/ASP5K560BP5KULFA004.html #アナザーノート ... https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1398802760959594505 下記の「朝日新聞デジタル」のサイトからオリジナル記事のニュースレター「アナザーノート」があり、その内容(毎週日曜なのでおそらく2021年5月16日分)が2021年5月18日に有料会員記事として下記ページにあり、それは林尚行氏の「五輪と二階氏と三国志 「スパッとやめる」発言の真意は」という記事。見出しの漢数字の並びが「狙っている感」があるのだけど、その「三国志」にかかる本文は上記のツイートにもあるように「鶏肋」の故事。有料部分で説明されるようだね。 ・朝日新聞デジタル:朝日新聞のニュースサイト https://asahi.com/ ※関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-) ※新規関連記事 URL:伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致(朝日新聞デジタル 2021年9月18日) ・五輪と二階氏と三国志 「スパッとやめる」発言の真意は [アナザーノート] https://asahi.com/articles/ASP5K560BP5KULFA004.html 下記関連記事の日記パートで書いたように、鶏肋の故事は厳密には『三国志』巻一魏書武帝紀注所引『九州春秋』に載る。 ※関連記事 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日) それでその朝日新聞のサイトにある「リンクについて」ページ http://www.asahi.com/policy/link.html?ref=com_footer から下記へ引用するに、 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 朝日新聞デジタルにリンクを張った際は、そのサイトの内容とアドレス及びリンクの趣旨、お名前、ご連絡先、下記の注意事項を了解した上でリンクした旨などを記載し、お問い合わせフォームからお知らせください。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ と下記の7年前の関連記事から一つも変わってなくて、いちいち連絡の手間をかけないといけないんで今回はリンクせず引用の要件を満たすためにもURLでまとめていく。変えないダメアーキテクチャ。 ※関連記事 メモ:朝日新聞サイトの第19回三顧会の記事(2013年8月14日)
: 清岡美津夫
2021年6月 9日(水) 23:07 JST
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区民広報紙 ながた 2021年3月号(長田区まちづくり課発行)
※前の記事 疫病退散(神戸 魏武帝廟2021年1月-) 2021年3月6日土曜日11時、前の記事に書いたように、時刻が来て神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)が開店したので中へ。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi それで目についたのが新聞の、神戸市広報紙『KOBE』MAR. 2021。その表記は左開きの面で、逆の右開きの方は区民広報紙『ながた』2021年3月号(長田区まちづくり課発行) 裏側がながた」 2021年3月号 とある。店長から教えてもらうに、全体としては『KOBE』(全市版)だけど、神戸市の配布場所によって逆面をそれぞれの区の広報紙とのことだ。今、見てみると、16面あるうちの3面が区民広報紙だ。その1面が「ながた さんぽ」のコーナーで「vol.11 三国志編」とのことで、地図になっており、新長田地区にある三国志関連の石像・ブロンズ像や店などの場所(12箇所)がそれに書かれている他、それを徒歩で巡るコースや所要時間も書かれてある。 ・神戸市長田区:トップページ https://www.city.kobe.lg.jp/kuyakusho/nagataku/ ※関連記事 実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)
: 清岡美津夫
2021年3月13日(土) 11:10 JST
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リンク:「三国志入門」宮城谷昌光氏(日刊ゲンダイDIGITAL 2021年5月13日)
※前の記事 リンク:「キャリア編集部女性手帳」2022年版の表紙作家紹介動画(2021年5月29日) 2021年5月29日土曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter https://twitter.com/tmitsuda3594 ※関連記事 『三國志』撰述における西方非漢族関係の記載に関する一考察(東洋学術研究2019年11月発行) ・Twitter / tmitsuda3594: 宮城谷氏のお考えを拝見するためにも、読んでおきたいと思います。 / 「三国志入門」宮城谷昌光氏 https://nikkan-gendai.com/articles/view/book/289023 #日刊ゲンダイDIGITAL ... https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1398624897664905222 下記の「日刊ゲンダイDIGITAL」のサイトにおける下記ページは宮城谷昌光『三国志入門』の著者インタビュー記事となり2021年5月13日に公開された。 ・日刊ゲンダイDIGITAL https://nikkan-gendai.com/ ・「三国志入門」宮城谷昌光氏 https://nikkan-gendai.com/articles/view/book/289023 ※関連記事 三国志入門(文春新書2021年3月20日)
: 清岡美津夫
2021年6月 5日(土) 15:40 JST
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リンク:戦後の混乱期、孤児を養育 空襲からの再建、華僑が支援(神戸新聞2020年8月13日付)
下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・横浜中華街ドキュメンタリー映画『華のスミカ』 (sumika_yokohama) on Twitter http://twitter.com/sumika_yokohama ・Twitter / sumika_yokohama: 『華のスミカ』に出る林監督の父と伯父は神戸の関帝廟で暮らしていたことがあります。横浜中華街を中心とした構成にしたため、作品内では出てきませんが、このお話も少し撮影していました。戦後の混乱期、孤児を養育 空襲からの再建、華僑が支援 https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202008/0013598994.shtml ... https://twitter.com/sumika_yokohama/status/1423827186297933824 下記新聞社サイト「神戸新聞NEXT」の下記ページにて、2020年8月13日付(5時30分)の記事「戦後の混乱期、孤児を養育 空襲からの再建、華僑が支援」が公開された。神戸関帝廟(慈眼山長楽寺)のできた経緯や、戦災にあったことなどが書かれてある。 ・神戸新聞NEXT https://www.kobe-np.co.jp/ ※関連記事 鉄人モニュメントの次は三国志“ゆるキャラ”(神戸新聞2010年7月28日夕刊) ・戦後の混乱期、孤児を養育 空襲からの再建、華僑が支援 https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202008/0013598994.shtml ※関連記事 リンク:神戸華僑歴史博物館
: 清岡美津夫
2021年8月25日(水) 01:17 JST
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リンク:「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る(レコードチャイナ2022年8月19日)
※前の記事 鉄人28号と三国志に歓喜! 海抜47mの丸太橋に驚愕!(YouTube2022年8月19日) 2022年9月3日土曜日、一日かけて青春18きっぷでの鈍行列車移動で東京に向かった後、睡眠して23時2分に目覚めて下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter https://twitter.com/tmitsuda3594 ※関連記事 『三国志』パノラマ(東京都八王子2022年12月10日-2023年2月25日) ※新規関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms-(エンタメ・アジア2023年11月1日-) ・Twitter / tmitsuda3594: 備忘録として。 / 「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る https://recordchina.co.jp/b898193-s41-c30-d0198.html @recordchina より ... https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1565517030853595136 下記ポータルサイト「レコードチャイナ」の下記ページにて2022年7月26日15時30分に記事「「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る―中国新聞社」が公開された。 ・Record China https://www.recordchina.co.jp/ ※関連記事 リンク:中国の少女が「三国志」を例にウクライナ戦争を解説、フィリピン外相までが称賛(レコードチャイナ2022年5月13日) ・「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る https://www.recordchina.co.jp/b898193-s41-c30-d0198.html ※関連記事 第2回三国志学会大会ノート2 第2回三国志学会大会ノート4 関羽と霊異伝説(2019年9月)
: 清岡美津夫
2022年10月 2日(日) 21:03 JST
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60.
リンク:中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」(佐賀新聞2023年5月5日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter https://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 イマドキ三国志(LINEマンガ2022年11月13日-) ※新規関連記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日) ・Twitter / USHISUKE: 「卑弥呼が239年に魏へ送った外交官トップの名は「難升米(なしめ)」で、倭面土国王帥升の名から「升」と「面(米)」を引き継いだ一族だったと推定できる」 この新説、激アツ! 中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 https://www.saga-s.co.jp/articles/amp/1030781 ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1654836964577918976 下記の「佐賀新聞」のサイトにて「2023/05/05 06:00」に下記記事「中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 七田忠昭・佐賀城本丸歴史館長が新説」が公表された。つまり「中国の歴史書に名前が登場する最初の日本人、倭国(わこく)の王「帥升(すいしょう)」は弥生時代、吉野ケ里のクニの王だったとする説を、佐賀城本丸歴史館の七田忠昭館長が発表」と。上記のスイートにもあるように難升米とも絡めているため、『三国志』関連。 ・佐賀新聞 / The Saga Shimbun | 佐賀新聞社 https://www.saga-s.co.jp/ ・中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 https://www.saga-s.co.jp/articles/amp/1030781 ※関連記事 同志社大学の入試で三国演義・三国志関連2013 まんが日本史#2「幻の邪馬台国~女王卑弥呼~」(2012年5月18日) ※新規関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日) ・佐賀県立 佐賀城本丸歴史館 https://saga-museum.jp/sagajou/
: 清岡美津夫
2023年6月 4日(日) 00:32 JST
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