次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 31 - 60 / 108 件 (0.0046 秒). 検索条件の修正
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中国 気球 発明
某映画で気球が出てきた記念の誘導記事。誘導であって記事を書くに当たり何一つ調べていない。 一応、この記事中ではその某映画が何であるか等の某映画のネタバレは書かないけど、コメントやトラックバックはネタバレありの方向なのでお気をつけ下さいませ(某映画を見た人なら何の映画かわかる) 2007年1月5日に日本テレビ系列の番組「超大型歴史アカデミー 100人の偉人 天才編 ~ニッポン人が好きな100人の天才~」が放送されて、その番組の中のランキングで諸葛亮(字、孔明)が4位に選ばれ、その偉業を説明するVTRで諸葛亮が気球を発明したと紹介されていた。詳細は以下のリンク先の記事。 ・2007年1月5日 100人の偉人 天才編(日本テレビ系列の番組) http://cte.main.jp/newsch/article.php/477 上記の記事を書いた途端、諸葛亮が発明した(と番組中されていた)物や事柄に関する検索ワードが続いていた。さすがに一ヶ月も経てば、そういった検索も少なくなると思いきや、何やら「中国 気球 発明」という検索は息を吹き返し、近頃、頻繁に検索され手元のサイトにアクセスされるようになった。 どうしてかな、と思ったら、どうやら某映画で気球が登場したためのようだ。気球が映画に出てくるのを目の当たりにしたとき、シリアスなシーンなのに映画館で声を出して大笑いしそうになり、必死で笑いを堪えていた。もうあの振りといい、話の流れと合わないインパクトのある登場の仕方といい、そういった予備知識がなくとも爆笑していただろう。 冒頭で紹介した番組のおかげで、映画公開に先立ち、そういった気球の信憑性について、「三国志ファンのためのサポート掲示板」というサイトにて皆で知識を出し合っていた。 ・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp ・「諸葛亮と気球」(掲示坂内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2664 諸葛亮が発明されたという気球の記録は一番古い記録でも明代までしかさかのぼれないようだ。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2684 そこでは「諸葛燈」と呼ばれている。しかし、これが気球であると断言できるような描写は特にない。 現代、「諸葛燈」(別名、孔明燈、天燈)と呼ばれるものは確かに熱気球の原理と同じで、行事(「平溪天燈節」)に使われるほど。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2718 また『図説 中国の科学と文明』によると諸葛亮が生きた時代をさかのぼるBC2世紀に「卵の殻」を使った熱気球のおもちゃがあったとのこと。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2685 いずれにしても以上の例は人が乗れるほどのものではないことを一応、記しておこう。 (といいつつその手の気球がいつ頃、出てきたか、とかはまったくもって調べていないし、調べようとも思わないが) ちなみに鐙(あぶみ)の発明についていは以前、書いた。以下のリンク先記事(コメントも含め参考に)。映画では危ないんで、安全のため時代考証無視で鐙はつけてほしいところ。 ・前漢に鐙はあった?! http://cte.main.jp/newsch/article.php/64 ※追記 三国志ジョーカー 第1巻(2010年12月16日)
: 清岡美津夫
2007年2月14日(水) 18:13 JST
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曹操暗殺:三国志外伝 ブルーレイ&DVD セット(2014年9月3日)
前から耳にしていたがすっかり忘れていて発売後、慌てて記事にする。 ・曹操暗殺 三国志外伝 公式サイト http://sousouansatsu.com/ ・ワーナー・ブラザース|オフィシャルホームページ http://www.whv.jp/ ・曹操暗殺:三国志外伝 ブルーレイ&DVD セット (2枚組) http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15489 ※関連記事 曹操暗殺~三国志外伝~(2014年3月22日) 何かというと上記映画公式サイトや上記会社サイトの上記商品ページによると、2014年9月3日にワーナー・ブラザースより【初回限定生産】『曹操暗殺:三国志外伝』 ブルーレイ&DVD セット (2枚組)が3790円(税別)で発売したという。タイトル通り、上記関連記事にある映画『曹操暗殺~三国志外伝~』(原題『銅雀台』)のソフト化だ。b
: 清岡美津夫
2014年9月 3日(水) 23:39 JST
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三国志(ザ・シネマ2011年1月1日)
・洋画専門チャンネル ザ・シネマ http://www.thecinema.jp/ ※新規関連記事 三国志(ザ・シネマ2020年8月8日18日31日、9月2日19日) ・三国志 || 洋画専門チャンネル ザ・シネマ http://www.thecinema.jp/detail/index.php?cinema_id=00902 たまたま知って、ネットで探したら上記のCS局のサイトとその番組ページを見かける。何かというと、ダニエル・リー監督、アンディー・ラウ主演、サモ・ハン出演の映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』)がCh.228 ザ・シネマで放送されるとのこと。放送日時は上記番組ページから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011年01月01日(土)15:00 - 17:00 2011年01月05日(水)21:00 - 23:00 2011年01月16日(日)17:00 - 19:00 2011年01月19日(水)14:00 - 16:00 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※引用追記 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011年03月06日(日)23:30 - 深夜 01:30 2011年03月11日(金)23:30 - 深夜 01:30 2011年03月16日(水)16:30 - 18:30 2011年03月25日(金)19:00 - 21:00 2011年03月29日(火)08:00 - 10:00 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
: 清岡美津夫
2010年12月19日(日) 17:01 JST
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卑弥呼(2012年5月31日6月8日26日)
TV番組表で見掛け、放送日時が迫っているので急ぎ記事に。 ・日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル http://www.nihon-eiga.com/ ・卑弥呼|日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル http://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10000051_0001.html 上記放送局サイトの上記番組ページによると、BS日本映画専門チャンネル(BS255)にて2012年5月31日木曜日2:20、6月8日金曜日3:35、6月26日火曜日4:30に映画『卑弥呼』(1974年)が放送されるという。上映時間は102分、監督は「篠田正浩」、脚本は「富岡多恵子/篠田正浩」、出演は「岩下志麻/草刈正雄/三國連太郎/加藤嘉」とのことで、「ATG・アーカイヴ」とあるATGは映画配給会社で、日本アート・シアター・ギルドの略とのこと。
: 清岡美津夫
2012年5月31日(木) 00:30 JST
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レッドクリフ PartI&II(衛星劇場2013年11月12月)
放送日が明後日と迫っているので、順序を早めこの記事の公開を11月15日に早める(後日、元に戻す)。 ※関連記事 レッドクリフ PartI&II(イマジカBS2013年7月) 上記関連記事にあるようにCSやBS局にて、映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』、149分)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、145分)が放送されたが、同じスカパー!で見れる、異なるCSのチャンネルの衛星劇場で2013年11月12月に放送されるという。 ・衛星劇場-日本映画から韓国ドラマ、大人の映画まで24H放送中 http://www.eigeki.com/ PartI&IIとそれぞれあり、11月分と12月分の個別のページは下記にある。 ・衛星劇場 | レッドクリフ PartⅠ (※2013年11月分) http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=113090610361714723 ・衛星劇場 | レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦― (※2013年11月分) http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=113090610365224128 ・衛星劇場 | レッドクリフ PartⅠ (※2013年12月分) http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=113100720474671583 ・衛星劇場 | レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦― (※2013年12月分) http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=113100720481996589 上記のページから放送時間を抜き出すと、下のようになる。後々まで残り結構、検索で引っかかるから書くけど2013年ね。連続で見る場合は7月27日の14:30から20:00までってことだね。 レッドクリフ Part I 11月3日(日)17:45-20:30、11月17日(日)1:00-3:45、12月1日(日)20:00-22:45、12月12日(木)20:00-22:45、12月23日(月)10:30-13:15、12月31日(火)18:15-21:00 レッドクリフ PartII-未来への最終決戦- 11月10日(日)18:00-20:30、11月24日(日)1:00-3:30、12月8日(日)20:00-22:30、12月13日(金)20:30-23:00、12月24日(火)11:00-13:30、12月31日(火)21:00-23:30
: 清岡美津夫
2013年11月27日(水) 05:22 JST
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『三国之見龍卸甲』2008年4月公開
以下、プチネタ 夕方からやたら「三国之見龍卸甲」と検索されていると思ったら、その理由がわかった。 下記、ポータルサイト「中国情報局」で「アンディ・ラウの三国志英雄姿がコラージュ被害」という記事がアップされたんだ。 ・中国情報局 http://searchina.ne.jp/ その記事でタイトルになっていることよりも、映画『三国之見龍卸甲』が2008年4月上映ってなっているところの方に注目してしまった。 <関連>李仁港(ダニエル・リー)監督『三国之見龍卸甲』報道まとめ http://cte.main.jp/newsch/article.php/745 <3/3追記> 何か勘違いされると心外なので断っておくと、中国情報局での記事なので、別に日本での公開が2008年4月とは限らない、ということ。
: 清岡美津夫
2008年1月13日(日) 21:40 JST
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三国志英傑伝 関羽(イマジカBS2013年7月)
※関連記事 レッドクリフ PartI&II(イマジカBS2013年7月) 上記関連記事にあるように2013年7月でBSの放送局イマジカBSにて映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』)が放送されるが、同局で映画『三国志英傑伝 関羽』(原題『關雲長』、111分)が2013年7月に放送されるという。因みに同局はスカパー!基本パックで見れる。 ・おすすめパック|パック・セットから探す|見たいものを探す|衛星放送のスカパー! http://www.skyperfectv.co.jp/pack/basic/003.html ・IMAGICA BS ~映画はイマジカBS~ http://www.imagica-bs.com/ ・三国志英傑伝 関羽 | イマジカBS ~映画はイマジカBS~ http://www.imagica-bs.com/program/episode.php?prg_cd=CIID135102&episode_cd=0001&epg_ver_cd=06 同じBSで下記関連記事にあるようにWOWOWで2013年4月17日に放送された。冒頭の関連記事の『レッドクリフ』と良い、結構、同じのを放送するもんだね。 ※関連記事 三国志英傑伝 関羽(2013年4月17日WOWOW放送) 前述のページから放送時間を抜き出すと、下のようになる。後々まで残り結構、検索で引っかかるから書くけど2013年ね。ちなみに7月27日はこの映画『三国志英傑伝 関羽』(原題『關雲長』)と、冒頭の関連記事で触れた、映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』)&映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、145分)を同局にて12:30から20:00まで連続で視聴することができる。 7月6日(土)9:15~11:15、7月12日(金)12:30~14:30、7月15日(月)16:35~18:30、7月24日(水)21:00~23:00、7月27日(土)12:30~14:30 ※追記。10/02(水)03:45~05:45、10/09(水)19:00~21:00 ※追記。10/16(水)08:00~10:00、10/18(金)12:30~14:30、10/21(月)12:30~14:30、10/24(木)06:00~08:00、10/26(土)16:45~18:45
: 清岡美津夫
2013年6月28日(金) 00:40 JST
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三国志(2011年2月26日土曜日21時)
放送時間が迫っているので、端的に早く紹介。 ・BS朝日 - サタデーシアター http://www.bs-asahi.co.jp/theater/ 上記サイトによると、BS朝日の映画放送番組『サタデーシアター』で、2011年2月26日土曜日21時-23時の枠で映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が放送されるという。 これは下記関連記事にあるように、李仁港(ダニエル・リー)監督で、劉徳華(アンディ・ラウ)は趙雲役、マギー・Qは曹操の孫・曹嬰役(オリジナル人物)、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)は羅平安(オリジナル人物)役、F4の呉建豪(ヴァネス・ウー)は関羽の息子・関興役の映画ね。BSとCSの違いはあるけど、先月、Ch.228 ザ・シネマで放送されている。 ※関連記事 李仁港(ダニエル・リー)監督『三国志』報道まとめ 三国志(ザ・シネマ2011年1月1日) ※追記 三国志(2011年5月6日-) ※追記。2011年6月4日21時-23時に同番組で放送される。 ※追記 まぼろしの邪馬台国(2012年6月3日土曜日21時)
: 清岡美津夫
2011年2月26日(土) 02:25 JST
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まぼろしの邪馬台国(2012年6月3日土曜日21時)
放送時間が迫っているので取り急ぎ、端的に早く情報中継。 ・BS朝日 http://searchina.ne.jp/ ※番組関連記事 三国志(2011年2月26日土曜日21時) ・BS朝日 - サタデーシアター http://www.bs-asahi.co.jp/theater/ 上記のBS放送局サイトの上記番組ページによると、BS朝日にて2012年6月3日土曜日21時より宮崎康平/著『まぼろしの邪馬台国』を原案とした堤幸彦監督の2008年映画『まぼろしの邪馬台国』が放送されるという。出演は「吉永小百合、竹中直人、窪塚洋介 余貴美子、石橋蓮司、大杉 漣、風間トオル、平田 満、黒谷友香」とのことだ。
: 清岡美津夫
2012年6月 3日(日) 00:19 JST
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レッドクリフ PartI&II(2011年12月10日ムービープラス放送)
※関連記事 レッドクリフ PartI&II(2010年8月7日ムービープラス放送) 上記関連記事にあるように2010年8月7日等でCSの放送局ムービープラスにて映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』、155分)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、151分)が放送されたが、今、下記の放送局サイトを見ると、12月10日他、日本語吹替版も含め、放送されるという。 ・映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/ PartI&IIおよび中国語の原語版・日本語吹替版の計4パターンあり、個別のページは下記にある。 ・レッドクリフ PartI│映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200800733-002 ・レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―│映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200801092-000 ・レッドクリフ PartI【日本語吹替版】│映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200800733-222 ・レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―【日本語吹替版】│映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200801092-100
: 清岡美津夫
2011年12月 6日(火) 20:27 JST
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レッドクリフ PartI&II(BS朝日2015年1月16日)
※関連記事 まぼろしの邪馬台国(2015年1月12日月曜日祝日21時) 上記関連記事で予告したように、BS朝日での三国映画放送について。 ※関連記事 レッドクリフ PartI&II(衛星劇場2013年11月12月) 上記関連記事にあるようにCSやBS局にて、映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』、149分)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、145分)が放送されたが、同じくBS局のBS朝日で2015年1月16日17時から21時48分までそれらPartIとIIが順々に放送されるという。 ・BS朝日 http://www.bs-asahi.co.jp/ ・BS朝日 - スペシャルドラマ・映画ラインナップ http://www.bs-asahi.co.jp/movie/
: 清岡美津夫
2015年1月 7日(水) 02:56 JST
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KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝(2012年5月2日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&mode=&show=10&page=5#132 有り難いことに上記のURL先のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※関連記事 三国志英傑伝 関羽(2012年1月14日) 上記関連記事にあるように、2012年1月14日に日本公開された映画『三国志英傑伝 関羽』(原題『關雲長』2011年4月28日公開)だけど、そのブルーレイやDVDが『KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝』というタイトルで2012年5月2日に発売するという。それぞれ4990円(FXXA-55314/JAN:4988142881625)、3990円(FXBA-55314/JAN:4988142881526)。また同日からレンタルも開始されるという。 ・「KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝」オフィシャルサイト 2012.5.2リリース│20世紀フォックス ホーム エンターテイメント http://video.foxjapan.com/release/kan-woo/
: 清岡美津夫
2012年3月31日(土) 09:26 JST
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メモ:2008年二大三国志映画公開日
以前、以下のような二つの三国志映画に関する記事を書いていた。 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ 李仁港(ダニエル・リー)監督『三国之見龍卸甲』報道まとめ 記事の名前通り、それぞれ 呉宇森(ジョン・ウー)監督の映画『赤壁』(邦題:『レッドクリフ』、英題:『RED CLIFF』)と 李仁港(ダニエル・リー)監督の映画『三国之見龍卸甲』(邦題:未定、英題:『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』) ※日本では訳して「三国志 龍の復活」というタイトルで報道されている。 の記事だ。何か情報が入るたびにそれぞれ上記、リンク先に追記し続けている。 下記のサイト「中国情報局」の4月8日の記事によると、映画『赤壁』の前編は7月10日に公開されることがほぼ決定とのこと(日本では10月) ・中国情報局 http://searchina.ne.jp/ ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト(日本) http://redcliff.jp/ ・朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/ また、上記のサイト「朝鮮日報」によると、映画『三国之見龍卸甲』は韓国ですでに4月3日に公開されたとのこと(日本での公開は配給会社とともに未定)。さらにはサイト「中国情報局」の4月17日の記事によると監督が続編製作にも意欲を見せているとのこと。
: 清岡美津夫
2008年4月18日(金) 20:09 JST
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三国志英傑伝 関羽(2013年4月17日WOWOW放送)
テレビ欄を見て気付いたこと ・WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/ ・三国志英傑伝 関羽|映画|WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/101763/ 上記WOWOWのサイトの上記ページによると、有料BS放送局のWOWOWで映画『三国志英傑伝 関羽』(原題『關雲長』)が2013年4月17日水曜日21時より2時間枠で放送するという。 映画『三国志英傑伝 関羽』、原題『關雲長』はそのタイトルからいって関羽の一代記のように思えるが、実際は前述のページにもあるように『三国演義』にある千里行中心のようだね。
: 清岡美津夫
2013年4月14日(日) 09:00 JST
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三国志英傑伝 関羽(FOXムービー2014年11月)
※関連記事 三国志英傑伝 関羽(イマジカBS2013年7月) 上記関連記事にあるように、イマジカBSにて映画『三国志英傑伝 関羽』(原題『關雲長』、111分)が2013年7月に放送されたが、今回はCSのFOXムービーにて2014年11月3日19時50分、11日4日10時、11月26日14時55分、11月27日0時10分開始ですべて字幕にて放送されるという。 ・FOXムービー プレミアム http://tv.foxjapan.com/movies/ ・三国志英傑伝 関羽 | FOXムービー プレミアム http://tv.foxjapan.com/movies/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2140
: 清岡美津夫
2014年10月29日(水) 18:30 JST
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レッドクリフ PartI&II(イマジカBS2014年12月2015年1月)
※関連記事 レッドクリフ PartI&II(イマジカBS2013年7月) 上記関連記事にあるようにBSのチャンネルのイマジカBSにて映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』、153分)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、149分)が2013年7月に放送されたが、この年末年始でも放送されるという。 ・おすすめパック|パック・セットから探す|見たいものを探す|衛星放送のスカパー! http://www.skyperfectv.co.jp/pack/basic/003.html ・IMAGICA BS ~映画はイマジカBS~ http://www.imagica-bs.com/ ・一挙放送「冬の陣」| IMAGICA BS ~映画はイマジカBS~ http://www.imagica-bs.com/feature3/WinterPosition/ 上記放送局サイトの上記番組ページにあるように、今回は「一挙放送「冬の陣」」という企画で放送される。PartI&IIとそれぞれあり、個別のページは下記にある。 ・レッドクリフ PartI | イマジカBS ~映画はイマジカBS~ http://www.imagica-bs.com/program/episode.php?prg_cd=CIID135093&episode_cd=0001&epg_ver_cd=06 ・レッドクリフ PartII-未来への最終決戦- | イマジカBS ~映画はイマジカBS~ http://www.imagica-bs.com/program/episode.php?prg_cd=CIID135094&episode_cd=0001&epg_ver_cd=06 上記のページから放送時間を抜き出すと、下のようになる。後々まで残り結構、検索で引っかかるから書くけど2014年と2015年ね。連続で見る場合は12月28日の18:15から23:30まで、1月2日の21:00から翌日02:15までってことだね。 レッドクリフ Part I 12月28日(日)18:15~21:00、01月02日(金)21:00~23:45、01月20日(火) 22:15~翌日01:00、01月24日(土)18:15~21:00 レッドクリフ PartII-未来への最終決戦- 12月28日(日)21:00~23:30、01月02日(金)23:45~翌日02:15、01月25日(日)18:30~21:00、01月27日(火)22:15~翌日00:45
: 清岡美津夫
2014年12月15日(月) 19:34 JST
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レッドクリフ PartI&II(2010年8月7日ムービープラス放送)
※関連記事 レッドクリフ PartI&II(2010年8月12日WOWOW放送) 上記記事でWOWOWで『レッドクリフ』PartI&IIが一挙放送されることをお伝えしたわけだけど、まだ放送されるチャンネルがあった。 ・ムービープラス http://www.movieplus.jp/ ・ムービープラス|レッドクリフPartⅠ/PartⅡ、一挙放映。 http://www.movieplus.jp/feature/redcliff/ それは上記サイトの上記ページにあるように、スカパーやJ:COMを始めとするケーブルテレビのCSチャンネル「ムービープラス」で2010年8月に上記ページのimgタグのaltから下記へ引用する日程で『レッドクリフ』PartI&IIが放送されるという。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 字幕ver|PARTⅠ 8月7日(土)18:15 / 8月9日(月)21:00|PARTⅡ 8月7日(土)20:55 / 8月8日(日)13:15 / 8月10日(火)21:00 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 吹替ver|声の出演:山寺宏一、東地宏樹|PARTⅠ 8月12日(月)21:00|PARTⅡ 8月13日(火)21:00 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※というか、12日は木曜日で13日は金曜日だね。altだけでなく画像でも誤りがある。しかも時間も共に「21:00」じゃなくて共に「13:30」だ。誰か指摘しなかったのか? 気合いの入ったページだと思ったけど、『レッドクリフ』公式サイトからの流用な感じだね。「登場人物」等諸々のリンク先はhttp://redcliff.jp/のところだし。 ※関連記事 "RED CLIFF Part II" JAPANESE OPENING (ROBOT Communications Inc.) ※追記 レッドクリフ Part I&II(テレビ朝日系列2011年1月16日23日) ※追記 レッドクリフ PartI&II(2011年12月10日ムービープラス放送) それに付随して5分番組『プレミア・ナビ』や特番『レッドクリフ PartⅠ』が上記ページから下記に引用する時間に放送されるとのこと。おぉ、番組構成でも(確認してないが流用でなければ)気合いが入っている! ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プレミア・ナビ 『レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―』放映前には、 小堺一機さんがナビゲートする5分番組「プレミア・ナビ」を放送。 『レッドクリフ』シリーズに出演された中村獅童さんをゲストに迎え、 当時の撮影裏話や、ジョン・ウー監督との関係など、 貴重なお話をたくさん伺いました。お楽しみに!
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: 清岡美津夫
2010年8月 6日(金) 23:16 JST
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曹操と楊修(京都国際映画祭2018 2018年10月13日)
※前の記事 日本の三国志マンガにおける表象考察(上) 横山光輝の『三国志』(2018年8月30日) 2018年10月13日土曜日0時におきる。2017年3月のサッカー代表戦 日本×サウジアラビアを見切る。3時就寝。6時起床。11時56分発の市バスでスーパーマーケットへ、さすが観光都市、京都、土曜日なのに座れず。12時27分ぐらい発の市バスで帰ってくる。13時55分、そのスーパーで買った食材で回鍋肉肝を作った。 10月14日日曜日。3時前の目覚まし時計で起床。朝食はヨーグルト、電子レンジで温めたやつ。アニメ「エロマンガ先生」、リニューアルしたやつが放送している、と思い込んでいたら、10時間後ぐらいに、再放送と気づく。2019年1月16日のOVA発売にあわせた放送のようで。 ・エロマンガ先生 https://www.asahi.co.jp/anime/eromanga-sensei/ 6時49分発の市バスで出発。7時22分河原町駅発の阪急京都線快速急行(阪急梅田行)。8時2分、三国志ニュースの記事「すぐわかる中国の書 改訂版(2018年8月)」を書き上げる。8時5分着。急いでホームにいったら、ちょうど普通列車が来ていたので、それに乗る。西宮北口駅で降りる。目指すは西宮ガーデン内にあるTOHOシネマズ。駅の南にあるんだけど、結構、2階高さの歩道を歩いた。到着すると事前の情報どおり、阪急西宮ガーデンズのガラスの入り口扉がしまっていてしばし待つことに。 ・阪急西宮ガーデンズ https://nishinomiya-gardens.com/
: 清岡美津夫
2018年11月 4日(日) 23:29 JST
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三国志(2011年5月6日-)
※関連記事 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話) 上記関連記事にあるようにCS放送局「衛星劇場」(Ch.222)でドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)が放送中。 ・衛星劇場-日本映画から韓国ドラマ、大人の映画まで24H放送中 http://www.eigeki.com/ それに合わせてか上記の放送局のサイトによると、下記のページにあるように、2011年5月6日金曜日5時、8日日曜日20時半、14日土曜日18時、17日火曜日20時半、27日金曜日11時に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が放送されるという。 ・衛星劇場 | 三国志(アンディ・ラウ主演) http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=111030314023321099
: 清岡美津夫
2011年4月24日(日) 10:06 JST
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レッドクリフ PartI&II(2010年8月12日WOWOW放送)
アクセスログを見ると一つのドメインから執拗に「wowowの三国志解説」と検索されるんで、何かと思えば、WOWOWで映画『レッドクリフ』の放送があるんだね。 ・WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/ ・レッドクリフ PartI|映画|WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021386001/ ・レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-|映画|WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021709001/ 上記WOWOWのサイトの各ページによると、有料BS放送局のWOWOWで映画『レッドクリフ PartI』(原題『赤壁』)が2010年8月12日木曜日20時と同年同月11日月曜日15時20分から148分放送し、その続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』)が同日17時50分から144分放送するという。『レッドクリフ PartI』の方は2010年9月4日18時に再放送が決まっている。 映画『レッドクリフ』、原題『赤壁』は名前の通り『三国演義』における「赤壁の戦い」を題材にしたジョン・ウー監督による中国映画。下記の関連記事にあるように、DVD化とBlu-ray化されている。それにしてもPartIIの邦題どうにかならんかったんかな。 ※関連記事 レッドクリフ PartI&II(2010年1月2日3日WOWOW放送) ※追記 レッドクリフ PartI&II(2010年8月7日ムービープラス放送)
: 清岡美津夫
2010年8月 2日(月) 00:05 JST
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火の鳥(2013年11月15日21日30日 12月4日14日)
年内最後の放送が近付いているので、記事公開を12月9日に順序を早める(例によって後日、元に戻す) 溜まったビデオを見てデータを消していく中で、BS日本映画専門チャンネルにて放送していた、市川崑/監督『火の鳥』(1978年)があった。タイトル通り、マンガの手塚治虫『火の鳥』を原作とした実写映画で、特にそのマンガのシリーズ中の「黎明編」が原作となる。タイトルにある火の鳥は、不死鳥であり、劇中で、その生き血を飲むと不老不死の体になるという設定だ。下記の放送局サイトの下記番組ページによると上映時間は141分で、BS日本映画専門チャンネル(有料)にて2013年11月15日21時、21日18時30分、30日3時、12月4日16時30分、14日17時に放送だ。未ソフト化とのことで、一般的には今のところこういった放送でしか視聴できない。 ・日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル http://www.nihon-eiga.com/ ・火の鳥|日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル http://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh00000463_0001.html ※関連記事 スカパー!で卑弥呼・邪馬台国関連(2013年7月8月) それで冒頭にて、ある女性のセリフで、火の鳥について「海の向こうの魏の国の皇帝も欲しがっているとやら。あっちに奪われたらヤマタイは本当に魏の国の言いなりになってしまう」とあり、そこではたと気付く。その女性はヒミコ。そう、このセリフからも判るように明らかに『三国志』巻三十魏書東夷伝にある「卑弥呼」(卑彌呼)をモデルにしており、そうなると「ヤマタイ」国は邪馬台国のことで、「魏の国」は三国の魏となる。そんなヒミコやヤマタイ国が登場するため、「三国志ニュース」で記事にしてみた。
: 清岡美津夫
2013年12月20日(金) 05:36 JST
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卑弥呼(2015年3月9日14日17日)
TV番組表で見掛け、放送日時が迫っているので急ぎ記事に。 ・日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル http://www.nihon-eiga.com/ ※新規関連記事 三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他(日本映画専門チャンネル2019年5月19日26日 6月2日) ・卑弥呼|日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル http://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10000051_0001.html ※追記 卑弥呼(2012年5月31日6月8日26日) 上記放送局サイトの上記番組ページによると、BS日本映画専門チャンネル(BS255)にて2015年3月9日月曜日9:00、14日土曜日2:30、27日金曜日11:00に映画『卑弥呼』(1974年)が放送されるという。上映時間は102分、監督は「篠田正浩」、脚本は「富岡多恵子/篠田正浩」、出演は「岩下志麻/草刈正雄/三國連太郎/加藤嘉」とのことで、「ATG・アーカイヴ」とあるATGは映画配給会社で、日本アート・シアター・ギルドの略とのこと。
: 清岡美津夫
2015年3月13日(金) 20:57 JST
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三国志(BS FOXスポーツ&エンターテイメント2017年5月16日)
番組表を見て知ったこと。 ・TOPページ|FOXスポーツ&エンターテイメント|FOX ネットワークス http://tv.foxjapan.com/fse/ ※新規関連記事 三国志(ザ・シネマ2011年1月1日) 三国志英傑伝 関羽(FOXムービー2015年1月) ※新規関連記事 三国志(ザ・シネマ2020年8月8日18日31日、9月2日19日) 上記放送局サイトの番組表によると、ダニエル・リー監督、アンディー・ラウ主演、サモ・ハン出演の映画『三国志』(原題『三国之見龍御甲』)がBS FOXスポーツ&エンターテイメントで2017年5月16日22時から24時まで放送されるとのこと。※追記。5月28日日曜日2時から4時まで(27日土曜深夜26時から28時まで)。さらに4時から6時まで同じ「スカパー!新基本パック」のBSアニマックスにてアニメ『名探偵コナン』「死亡の館、赤い壁」が放送される。 ※関連記事 名探偵コナン 死亡の館、赤い壁(BSアニマックス2017年2月26日)
: 清岡美津夫
2017年5月12日(金) 19:12 JST
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映画 三国志 パンフレット(1990年7月28日発行)
※前の記事 ダ・ヴィンチ 2013年11月号 こんげつのブックマーク5 EX 達人伝(2013年10月5日) 2019年6月15日日曜日。6時30分タイマーで5時過ぎに目が覚める。6時と見間違えてそのままおきてしまった。とりあえずワンツーモーニング。からのアイス(これは6時すぎぐらいになった)。らじおちゃシャッフル再生続き。ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第28回 2016.8.15を聞く。東々さん優勝回。そういやステージでの表現をもっと大きくってアドバイスされたけど、普段どおりのボックスをつらぬいた、って話が今回印象に残った。 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第28回 2016.8.15 https://www.youtube.com/watch?v=VIEtXZhWUPE ※関連記事 メモ3:六間道三国志祭(2016年10月2日) 王欣太談鄭問(2018年7月4日) ※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」考(2019年6月22日) 三国志ニュースの記事「銀座ねこ集会展III(2019年6月9日-15日)」を書いてアップ。列車を乗り継いで西に向かう。8時44分、米原駅。乗換え先の列車と同時入線ぐらいだったが、すでに行列ができてたけど、かろうじて窓側に座れる。近くのヤンマー中央研究所によると気温19℃。9時20分、草津駅ぐらいまでねむってた。そしてまじめにレジュメ作り。作図優先で。10時49分、新長田駅到着。神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 曹MENはじめました(Cha-ngokushi2019年6月1日?) 昨日は二食ともコンビニパンだったので、龐統のほうとうで昼食。そして安渓鉄観音。おいしく食いつくし、諸葛亮が食べつくしたようにしといた。 13時13分、ふじやんさんが見せる用にお店に一時的においていった映画のパンフレットを物色。下記関連記事にある楊吉友/監督『三国志 関公』だ。日本でのタイトルは『三国志』。パンフレットは東宝出版事業室より1990年7月27日印刷、1990年7月28日発行、定価400円(税込)。日本公開はギリギリ80年代のイメージたっだけど、90年台だった。そしてp.6によると「88年8月8日午前8時から」クランクインという中国人らしさ。 ※関連記事 メモ:三国志 関公(1989年) ※新規関連記事 転生したらスライムだった件 #33(2021年3月9日)
: 清岡美津夫
2019年7月 2日(火) 17:48 JST
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レッドクリフ PartI&II(BS朝日2015年6月5日)
番組表を見て知ったこと。 ※関連記事 レッドクリフ PartI&II(BS朝日2015年1月16日) レッドクリフ PartI&II(BS朝日2015年1月16日) 上記関連記事にあるようにCSやBS局にて、映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』、149分)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、145分)が今年に入ってからも放送されているが、同じくBS朝日で2015年6月5日金曜日16時5分から20時54分までそれらPartIとIIが順々に放送されるという。 ・BS朝日 http://www.bs-asahi.co.jp/ ・BS朝日 - スペシャルドラマ・映画ラインナップ http://www.bs-asahi.co.jp/movie/ ※新規関連記事 レッドクリフ PartI&II(NHK-BSプレミアム2022年1月1日)
: 清岡美津夫
2015年5月29日(金) 20:11 JST
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キングダム(実写映画 2019年4月19日)
※前の記事 二条城の今と昔(二条城前駅) 2021年6月4日金曜日。1時半に目覚し時計。2020年2月5日WOWOW放送、映画「キングダム」(2019年日本)を見る。マンガ原作、「原泰久「キングダム」『週刊ヤングジャンプ』集英社、2006年1月- 連載中」ね。下記映画公式サイトによると、2019年4月19日からの公開だったようで。 ・映画「キングダム」公式サイト https://kingdom-the-movie.jp/ ※関連記事 メモ:日本マンガにおける秦始皇帝兵馬俑鎧甲デザインの伝播(2018年6月23日) ※新規関連記事 リンク:三国志と再会できる令和のコンテンツ5選(2022年6月26日) ※新規関連記事 メモ:兵馬俑と古代中国(京都市京セラ美術館2022年3月25日-5月22日) それでそれが本題なのだけど、御存知の通り先秦の話なので、三国とは関係ないのだけど、上記公式サイトの「CHARACTER」のページを見ると、そこに「左慈」が居た。映画のエンドロールを見ると「左慈 坂口拓」とある。原作マンガにない、映画オリジナルキャラだそうで。三国志ファンにとって「左慈」といえば仙人。ひろっていくと『三国志』巻一魏書武帝紀注所引「魏書」や『三国志』巻二十九魏書方技伝注所引「文帝典論論郤儉等」「東阿王作辯道論」に見えるし、『太平御覧』でひろうと「抱樸子」虞氏「志林」「博物志」「神仙伝」「玉鈐経」「真誥」「捜神記」陸機「要覽」「名山略記」劉向「列仙傳」と見えるのだけど、つまりは後漢の人物で、「キングダム」の時代の人物ではないし、上記公式サイトの「CHARACTER」のページでも「王弟側の凄腕の剣豪(元将軍)」とあって、前述の文献に載る人物像からは程遠いので、同姓同名別人なのだろうね。
: 清岡美津夫
2021年6月13日(日) 18:44 JST
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三国志(2012年12月3日9日20日)
※関連記事 三国志(2011年5月6日-) 三国志(2012年2月12日-) 上記関連記事にあるようにCS放送局「衛星劇場」で2011年5月に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が放送され、その後、CS放送局「ムービープラス」でも2012年2月に放送された。 ・映画チャンネルNECO http://www.necoweb.com/neco/ 同じCS局の上記のCS放送局「映画チャンネルNECO」のサイトによると、下記のページにあるように、2012年12月3日月曜日17時、9日日曜日2時30分、20日木曜日10時に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が放送されるという。 ・三国志 | 映画チャンネルNECO http://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=1977
: 清岡美津夫
2012年11月24日(土) 00:40 JST
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58.
三国志(2012年2月12日-)
※関連記事 三国志(2011年5月6日-) 上記関連記事にあるようにCS放送局「衛星劇場」で2011年5月に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が放送された。 ・映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/ 同じCS局の上記のCS放送局「ムービープラス」のサイトによると、下記のページにあるように、2012年2月12日日曜日21時、15日水曜日13時半、20日月曜日21時に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が放送されるという。 ※追記。2012年の「04月06日 11:30/04月12日 21:00/04月14日 14:45/04月24日 23:15/04月29日 16:30」に放送とのこと。 ・三国志(2008)│映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200801196-555 これは冒頭の関連記事にあるように、李仁港(ダニエル・リー)監督で、劉徳華(アンディ・ラウ)は趙雲役、マギー・Qは曹操の孫娘・曹嬰(オリジナル人物)役、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)は羅平安(オリジナル人物)役、F4の呉建豪(ヴァネス・ウー)は関羽の息子・関興役の映画ね。
: 清岡美津夫
2012年1月24日(火) 00:05 JST
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三国志英傑伝 関羽(FOXムービー2015年1月)
※関連記事 三国志英傑伝 関羽(FOXムービー2014年11月) 上記関連記事にあるように、FOXムービーにて映画『三国志英傑伝 関羽』(原題『關雲長』、109分)が2014年11月に放送されたが、今回は同じくCSのFOXムービーにて2015年1月13日14時30分、23時10分、26日10時開始ですべて字幕にて放送されるという。※追記。「2015/02/28 18:40 [字] /2015/03/15 01:10 [字]」※追記。「04/28(火) 12:00~14:10」 ・FOXムービー プレミアム http://tv.foxjapan.com/movies/ ・三国志英傑伝 関羽 | FOXムービー プレミアム http://tv.foxjapan.com/movies/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2140
: 清岡美津夫
2014年12月28日(日) 20:30 JST
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三国志(2013年12月1日15日)
放送が一週間弱と迫っているため、記事公開を11月25日に早める(後日、元に戻す)。 ※関連記事 三国志(2013年5月1日7日18日) 上記関連記事にあるように有料チャンネル(月額630円)のBS放送局「イマジカBS」で2013年5月に放送したんだけど、半月あまりおいて同じ衛星チャンネルの別局で放送するようだ。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ 何かというと、上記のCS放送局「チャンネル銀河」のサイトによると、下記のページにあるように、2013年12月1日日曜日19時-21時、15日日曜日20時-22時に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が各2時間の枠で放送されるという。※追記。2014年1月4日22時-24時、13日13時30分-15時30分放送。 ・映画「三国志」 | 番組表 | チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/epg/?program_id=272358 これは冒頭の関連記事にあるように、李仁港(ダニエル・リー)監督で、劉徳華(アンディ・ラウ)は趙雲役、マギー・Qは曹操の孫娘・曹嬰(オリジナル人物)役、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)は羅平安(オリジナル人物)役、F4の呉建豪(ヴァネス・ウー)は関羽の息子・関興役の映画だ。
: 清岡美津夫
2013年12月 6日(金) 04:47 JST
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